保冷剤や冷蔵庫は厳禁!スマホの正しい冷やし方

2017/07/29 11:06  0件
スマホやタブレットでゲームをしていると、端末が発熱し画面がカクカクすることはありませんか?この記事では端末を正しい方法で効率よく冷やす方法についてまとめています。

保冷剤や冷蔵庫で冷やすのは厳禁!

スマホやタブレットが熱を持ち画面がカクカクすると保冷剤や冷蔵庫で冷やしたくなりますが、この方法で冷やした場合、端末内に結露ができ故障の原因となりますので、必ず適切な方法で冷やすようにしましょう。

温度差を減らしゆっくり冷やそう!
端末を冷やす時に最も重要となるのが、端末内に結露を発生させないようにゆっくり冷やすことです。
結露は温度差が大きい場所で発生しやすいため、扇風機や涼しい場所であれば最も安全に手軽に冷やすことができます。

冷却法1.常温保冷剤を使用する

扇風機や涼しい部屋がない場合は、常温保冷剤を使用するのがおすすめです。
通常の冷凍保冷剤と異なり、30度以下の場所で固まり、スマホの背面に直接あてて使えるため、高負荷のゲームやポケモンGO等の屋外でゲームをする場合にとても便利です。

おすすめ商品:スマホ用過熱防止保冷剤(日本ブロアー)

冷凍保冷剤と違い、冷房が効いている部屋で復活します。流水で冷やすと直ぐにリチャージできます。30℃以下の場所であれば溶けませんので、保冷する必要もありません。
常温保冷剤
▲スマホに直接あてても安全に冷却できる
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冷却法2.発熱シートで冷やす

スマホに直接貼って冷却するタイプの商品です。冷却性能は低めですが、手軽に使用することができます。

おすすめ商品:まず貼る一番 ハイブリッド(アイネックス)

スマホやタブレットに直接貼付けることにより、熱を電磁波(遠赤外線)に変換し、外部に熱放射します。熱を遠赤外線に変換して放射する「熱放射方式」に加え、熱伝導に優れた銅箔をベース層に採用することにより、最大30%の熱低減効果を実現しています。
発熱シート
▲貼りたいサイズに切って使用する
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冷却法3.冷却クーラー

小型のファンで端末を冷やすタイプの商品です。冷却性能は高めですが、ファンとバッテリーがついているため重く、また充電も必要です。

おすすめ商品:スマホ用冷却クーラー(サンワダイレクト)

7枚の羽根をもつ冷却ファンでスマホに風を当てて冷やすスマホ冷却クーラーです。長時間の使用や動画の視聴・撮影、バッテリーの劣化などが原因で、熱くなるスマホの熱を逃がすことができます。
1000mAhのバッテリーを内蔵しており、事前に充電しておけば電源不要でどこにいても使用することができます。(※満充電で約4時間のファン回転が可能です。)
スマホ用冷却クーラー
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おまけ.ヒートシンク

玄人向けとなりますが、メモリやCPU用のヒートシンクをスマホに転用して冷やすことも可能です。もともとヒートシンクは効率よく冷却することに重点を置いた商品であるため、冷却性能は高いですが、スマホの見た目が悪くなるといったデメリットもあります。

おすすめ商品:メモリクーラーヒートシンクフィン(uxcell)

メモリ用ヒートシンク
▲接着には熱伝導シートも必要
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端末が発熱するとどうなる?
発熱すると画面がカクカクすることがありますが、これは、高温でシステムがおかしくなったわけではありません。端末が一定以上の温度を検知し、温度が上がった時にパフォーマンスを低下させることで、端末が故障するのを防いでいます。
高温のまま使用し続けることで、端末に負荷が多くかかり壊れやすくなるため、高温時はなるべく負荷の高い操作を避けるようにしましょう。

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