No.5 匿名/@dqw0aki 2019年12月14日
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昨日、残り時間24分あたりでソロチャレンジになって大体15分くらいで終了。天空のつるぎがなればタイムアップになっていただろうね。
そこから導き出した討伐を円滑に進めるコツは以下の通り。

1.きあいためを使う
2.起床役を全体回復役(主に僧侶)にしない
3.いてつくはどうの無力化リスクがあってもバフ状態は常に維持する
a.アタッカーへのバイキルト状態(バイシオン×2)
b.僧侶と魔法使いへのスカラ
c.眠り対策のまもりのたて
d.苛烈な通常攻撃対策でビッグシールド
4.ルカニは効きづらい印象なのであてにしない
5.他力本願で挑む(意外と重要)

理由と解説は次のコメント通り。

返信コメント(3件)

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コメント
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  • No.12 匿名/JIUil5c 2019年12月15日
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    ありがとう。
    まだ戦えてないけど、参考にします。
    まもりの盾は使うとして、後衛でもビッグシールドが必要だとしたら、ギガデみたいにHPを見てくるAIなんだろうか。

    ちなみにロト盾、天空の盾もまもりの盾+ビッグシールド付いてます。
  • No.7 匿名/@dqw0aki 2019年12月14日
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    大体こんな感じ。勿論、基本的な下地がある上での話でもあるので誰しもができる内容ではないし、戦士による庇いタンク戦法が流行ったりしてるのでこの場限りではないけれど、少しでも攻略に役立てて戴ければ幸いです。長文失礼しました。
  • No.6 匿名/@dqw0aki 2019年12月14日
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    1はド定番になりつつあるスキル。意外にもいてつくはどうで消されないのが特長でMP消費の多い特技を連発する強敵相手でのMP管理に役立つ。欠点は攻撃が2ターンに1度になる、多段系スキルでは初段にしか乗らない事だけど、それでも安定して大ダメージを与えられるし6万もの体力を削らなければならないので少しでもMP消費は抑えるべき。
    2は当たり前だけど1のアタッカーやいやしのかぜ役が眠ってしまったら立ちゆかない。戦武僧魔の基本PTなら武闘家で道具回復薬を任せるのが最適。順当に育っていれば真っ先に動けるので眠っていなければ後続3人の行動を阻害しない。めざめの花の所持数にもよるが、最低5回は戦線を維持できるはず。もし、武闘家が眠ってしまったら次に行動を阻害しない魔法使いで武闘家を起こせばOK。
    3はメガモン史上最大体力を持つ今回のメガモン討伐には不可欠な事案。cとdは初期討伐で所持スキル盾じゃなかったから試せなかったけど、両方所持している盾はシルバートレイだし両方かけている時間はないので戦線維持に影響が出るcの方が優先度は上。
    4は特技を試さなかったので解らないけれども、呪文のルカニは効きづらい印象。デスピサロでも自分は最大9回連続で失敗したし、エビプリでもほぼかからなかった。無駄ターンになるくらいなら魔法使いはアタッカーへバイシオン(自分はいやしのかぜも所持)をかけ続ける方が得。
    5は全滅せず時間内に倒せればこころは確実に落とすしイベント討伐数もカウントされる。レイドバトルの意味合いが薄く参加者が集まりづらい環境だけど、強者が集まれば時間短縮に繋がり、ソロ討伐できる環境で弱者が入ってきて寄生されても大した影響は出ないはず。ただ、寄生は嫌悪対象にはなるものの攻略の上ではこれも歴とした一つの考え。
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