No.46 MTJ0kUU 2021年2月7日
7
1
【高難度:SP装備+星4装備縛り】
以下の条件を設定して挑戦。なんとかクリアしました。
何回かやって慣れ、若葉未使用でのクリアも安定してきたので立ち回りも後述します。

●条件
装備:SP装備+星4装備
世界樹の葉・しずく:使用不可
スキル・呪文の書:使用不可
HP・MP・状態異常回復アイテム・若葉:使用可

参考に画像アップします。

■PT編成
1.回復パラディン
2.攻撃レンジャー
3.攻撃+補助レンジャー
4.回復賢者

返信コメント(5件)

投稿の際は「投稿規約」を順守して投稿して下さい。
ニックネーム
※トリップ利用可
コメント
最新を表示する
  • No.51 MTJ0kUU 2021年2月7日
    0
    0
    ベホマラーまで後2ターンのときにマホトーン、後1ターンのときにマホトーンor影縛りがうごくひょうぞうへ入っていればベホマラーを回避できる。
    回復賢者がマホトーンを使えれば「やまびこ」を含めてかなりのチャンスがあるので、かなり期待。

    ベホマラー回避後はルカニを狙いつつ攻撃していけば倒せる。

    残ったアンクルホーンはPT間でまほうのせいすいを使いながらご自由に料理してくださいw
    そんなに必要無いと思うけど、「ブレイクフラッシュ」が心配ならまもりのたてで万全にするのもいいかも。
  • No.50 MTJ0kUU 2021年2月7日
    0
    0
    ●ベホマラーへのセリフ初回(ベホマラーまで後3ターン)
    ・攻撃レンジャー:うごくひょうぞうへルカニ
    ・攻撃+補助レンジャー:うごくひょうぞうへルカニ
    ・回復賢者:うごくひょうぞうへルカニ(自分が次のターンでマホトーンを使える程度のHPを確保するため回復と併用)
    ・回復パラディン:うごくひょうぞうへ鉄甲斬(PTの残りHPを見ながら回復と併用)

    ●ベホマラーへのセリフ2回目(ベホマラーまで後2ターン)
    ・攻撃レンジャー:うごくひょうぞうへ影縛り(ヒートスライサーorデュアルカッター)
    ・攻撃+補助レンジャー:マホトーン
    ・回復賢者:マホトーン
    ・回復パラディン:うごくひょうぞうへ鉄甲斬(PTの残りHPを見ながら回復と併用)

    ●ベホマラーへのセリフ3回目(ベホマラーまで後1ターン)
    [前のターンでマホトーンが入っていない場合]
    ・攻撃レンジャー:うごくひょうぞうへ影縛り(ヒートスライサーorデュアルカッター)
    ・攻撃+補助レンジャー:マホトーン
    ・回復賢者:マホトーン
    ・回復パラディン:うごくひょうぞうへ鉄甲斬(PTの残りHPを見ながら回復と併用)

    [前のターンでマホトーンが入っている場合]
    ・攻撃レンジャー:うごくひょうぞうへ影縛り(ヒートスライサーorデュアルカッター)
    ・攻撃+補助レンジャー:うごくひょうぞうへ影縛り(ヒートスライサーorデュアルカッター)
    ・回復賢者:マホトーン
    ・回復パラディン:うごくひょうぞうへ鉄甲斬(PTの残りHPを見ながら回復と併用)
  • No.49 MTJ0kUU 2021年2月7日
    1
    0
    ■立ち回り

    【要点】
    以下の点が重要
    1.アンクルホーンには毎回マホトーン。ほぼ入るし、「2回行動が1回」or「3回行動が2回」になるため非常に有効
    2.初めての攻撃はひょうぞうにルカニが入ってから。無駄(ベホイミでの巻き返し)を確定で減らせるのでオイシイ
    3.ひょうぞうのHPが半分(文字色オレンジ)になるまではMP節約&ベホイミ対策として「きあいため→ヒートスライサー」で攻撃
    4.ベホマラーの2ターン前か1ターン前に「影縛り」or「マホトーン」を全力で狙う。そのために回復賢者のHP調整必須

    ●1ターン目
    自分が1ターン目に決めている行動パターンは、
    ・攻撃レンジャー:フバーハ
    ・攻撃+補助レンジャー:マホトーン
    ・回復賢者:うごくひょうぞうへルカニ
    ・回復パラディン:自分にスカラ

    ●2ターン目~ひょうぞうのHP半分
    ・攻撃レンジャー:きあいため→以降「ヒートスライサー→きあいため→~」の繰り返し
    ・攻撃+補助レンジャー:マホトーン→以降「フバーハ(2段階目)」の後「きあいため&ヒートスライサー・マホトーン入れ直し・ルカニ更新・フバーハ維持・まほうのせいすい」を適宜
    ・回復賢者:「回復・ルカニ更新・スカラ」を適宜
    ・回復パラディン:「回復・鉄甲斬でルカニ更新・スカラ」を適宜
  • No.48 MTJ0kUU 2021年2月7日
    1
    0
    ■感想
    ・ダイコラボの超高難度に比べ運要素はかなり少なくなっていると感じた。
    最高被ダメージパターンは
    「1.アンクルホーンの痛恨・2.ひょうぞうの踏み付け・3.ひょうぞうの痛恨」
    という感じだろうけど、それが一人に集中することはほぼ無い。
    これはPTの残りHP維持のラインを見極めやすいので行動の最適解を導き出せる。また、回復役の無駄なMP消費も抑えられる。

    ・今回非常に有効だと思った要素は「ハロウィンルイーダのこころ(マホトーン)」、「プラチナウィング」、「りゅうおうのこころ(マホトーン)」
    この中でもりゅうおうのこころは後半枯渇する回復役のMP最大値底上げもしてくれるのでかなり助かった。バレンタインで復刻してるのはこのため?

    ・ひょうぞうのベホマラー使わせない攻略がハマるとかなり気持ちいい。その後アンクルホーンを倒していく過程は某元霊界探偵さんの「RPGのボスキャラを倒すとき…」云々を思い出すw
  • No.47 MTJ0kUU 2021年2月7日
    0
    0
    ■ポイント
    最大のポイントはうごくひょうぞうがベホマラー準備のセリフを言った後、以下のうち「a」を選択すること。

    a.うごくひょうぞうにベホマラーを使わせない
    b.うごくひょうぞうがベホマラーを使う前に倒しきる
    c.うごくひょうぞうがベホマラーを使うのは1回なので持久戦へ持ち込む

    SP装備の場合、aとbではaの方が圧倒的に楽、且つ成功確率が高い。cはジリ貧になる。
攻略
Menu
ページトップへ

トーク マイページ ユーザー設定 ログアウト

×