No.211 匿名/IWA0UYA 2015年11月16日
4
長いので枝に。

返信コメント(3件)

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  • No.213 匿名/IWA0UYA 2015年11月16日
    5
    役割分担的には、
    1.タゲ取り≒ホスト
    2.アタッカー
    3.ヒーラー
    となり、一般的な協力と異なるのがタゲ取り役の重要性だと思います。
    対アスラではホストがタゲを取ることになるので、この役をホストが安定して遂行できるかが、結構鍵となるように思います。

    1.タゲ取り≒ホスト
    防御力が高いキャラであればあるほど向いていますが、道中のことも考えると、ある程度の攻撃能力も要求されます。
    例えばフローリア(槍)は、無凸+研究所解放前タウンマ+防御バフ付きでは、ガード状態でアスラの通常攻撃をダメ1で耐えますが、如何せん火力不足から道中・ボス戦いずれも攻撃を他の人に頼らざるを得なくなります。
    ○ヨシュア
    主にボス戦において、この中ではヨシュアが最も安定しているように思います。
    S1で手軽に防御バフがかけられ、切らさない限りアスラの攻撃を50~70程度で受けきれる耐久性が主な理由です。
    またSPに余裕があれば、チャージS2による高火力支援攻撃も可能です。
    さらに花剣持ちであれば自己回復ができ、事故率は少ないですが、道中では属性攻撃がS2のみになるので燃費が悪く、お荷物になりがち。
    また防御バフが消えた直後の気絶が事故に繋がる可能性があります。
    デュランダル持ちであれば気絶の心配がなく、SP回収率も上がり、また道中においては狐種に対して武器スキルによる支援攻撃が可能になります。
    ただし、ボス戦ではヒーラーによるパーフェクトサポートが必須になります。

    ○オウガ
    ボス戦でのタゲ取り役をこなすには道中での撃破数稼ぎが必須になりますが、他のキャラに殲滅されてしまうと防御力不足のままボス戦を迎えることになるので、ランマチでは難しい。
    また☆11では敵の防御力が高く、ダイソンでの一発掃除が困難で、それでもオウガに撃破数を稼がせようとすると、道中での周囲の被害が広がりかねないので、ランマチでの起用はソロ以外では難しいと思います。
  • No.215 匿名/IWA0UYA 2015年11月16日
    1
    2.アタッカー
    高火力であることも重要ですが、道中での多段湧きが多く、上手く連携がとれないランマチでは、ある程度の防御力も要求されます。
    ○テトラ(ドラライ)
    圧倒的な属性攻撃力を誇り、「攻撃こそ最大の防御」の代名詞とも言えるドラライテトラですが、SP管理を誤ると途端に事故率が跳ね上がります。
    典型的なアタッカーであるために防御力が低く、SP回収中に大量湧きした雑魚の同時or多段攻撃で即ペロは、ランマチ高難易度クエあるあると言って良いレベル。
    無論、PSがあれば無問題な訳ですが、どんなにPSが高くても事故の可能性は必ず存在します(特にランマチでは)。
    仲間内での周回であれば、第一選択となり得ますが、ランマチでは事故率の高さを覚悟せざるを得ないと思います。
    ○シャルロット
    バリアスキル持ちで瞬間火力も高いシャルロット。
    SP枯渇時の事故率上昇はテトラと同じですが、バリアがある分若干事故率は少ない。
    ただし、遠距離多段高火力スキルのテトラと異なり、シャルのスキルは方向固定突撃or自己周囲爆裂系であるため、倒しきれなかった場合に敵の目の前に身を晒すことになるので、回避を誤ると、バリアがあっても事故の可能性が出てきます。特にスキル範囲外から突進してくる小鬼の連続攻撃は、バリアがあってもダウン後の無敵状態が期待できないので要注意です。
    ○ゲオルグ
    攻撃力を撃破数に依存し、テトラやシャルほどの火力は期待できないかもしれませんが、二重バリア持ちなので、SP回収時の事故率は前二者と比べると低いと思います。
    S1による狐退治、S2はシャルと同じ突撃系ですが、バリアが二重な分事故率は低いと思います(その代わりバリア二重保持が必須)。
    SP回収が安全に行え、火力ももセオリ持ちを持たせればある程度補えるので、ランマチでの安定性は高いと思います。
  • No.218 匿名/IWA0UYA 2015年11月16日
    1
    3.ヒーラー
    アタッカーとしても他職種を凌ぐ能力を持つツキミ、回復・サポート面ではダントツの茶フランは言うまでもありませんので、ヒーラーと見た場合特記すべき特徴を持ったキャラの個人的感想をば。
    ○リンベル
    HP回復ドームを展開するという独特のスキルを持つリンベル。
    道中では側にいてこれほど頼りになる存在はいませんが、味方の戦力分断作戦が基本となるボス戦では、アタッカーとタゲ取り役の同時回復が難しいため、運用が難しいと思います。
    ○エクセリア
    竜バフの影響でクエやパーティ構成によっては嫌われがちなエクセリア。
    魔族特効付与持ちorセオリ餅のドラライがいないパーティであれば、ヒーラー兼アタッカーとして活躍は可能です。
    ただし、ヒーラーとして運用する場合、ボス戦での運用は難しいと思います。
    魔道士であれば絶好のSP回復ターンとなるはずの紫アスラに対して、通常攻撃を近接戦闘でせざるを得ないエクセリアは、SP回収ができないため、その間、HP回復サポートを制限せざるを得なくなるという難点があるためです。
    アタッカーとして運用するにしろヒーラーとして運用するにしろ、エクセリアを今回のクエで運用する場合は色々な面での制約を覚悟する必要があると思います。
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