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• No.235405 MQmDCFI 11日前

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  グローザ「貴方、赤髪が好きなのよね？」
  キュア「えっ…あっ……バレちゃった…あうぅ～////:;(∩´﹏`∩);:」
  グローザ「本当に赤髪の事が好きなら、赤髪のピンチに駆けつけたり、赤髪が失踪した際に探したの？」
  キュア「するわけ無いでしょ」
  グローザ「そんな事もしないでよくも赤髪を好きになろうとするわね」
  キュア「あのさぁ、そんな面倒臭いことしなくても女子力さえあれば十分ヒロインとしてやっていけるの。そもそも私と赤髪は赤い糸で結ばれてるんだから、実質メインヒロインなの」
  グローザ「そんな適当な理由で納得出来るわけないでしょ！！」
  キュア「数万年赤髪から見向きもされなかった負けヒロインならぬ負けおばさんの分際で偉そうに私に説教しないでよ……あっ、正論言っちゃった、はうぅ～:;(∩´﹏`∩);:」
  グローザ「……この…っ！！」ﾊﾞｼｯ
  キュア「きゃっ！」
  グローザ「貴方なんかを赤髪に相応しいヒロインといして認めないっ！！！！」ﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯ
  キュア「きゃ～赤髪ぃ～助けて～（棒）」
  グローザ「なっ！？」
  赤髪「キュアァッ！どうしたっ！？」
  キュア「このおばさんがー私に暴力を振るってくるのー（棒）:;(∩´﹏`∩);:」
  赤髪「グローザ、どういうことだ！？」
  グローザ「そ、そんな…それはこの女が…」
  赤髪「グローザ、お前島降りろ」
  グローザ「ちょっと待って…そんな…！」
  キュア「あーあ、私に逆らっちゃうからこんな事になるのよ、はうぅ～:;(∩´﹏`∩);:」