No.81 OCc3ATA 2022年10月23日
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先日、暴走魔法陣の発動率の調査結果を書き込んだ者です。
今度は、暴走魔法陣2段階状態でのさとりのひかりの暴走発動率を調査しました。実行役の大魔道士の暴走率は13%です。
テンタクルスの祠にて、4人生存しつつ十分に体力を減らした状況を作り、さとりのひかりを繰り返しました。
十分に体力を減らす理由は、体力満タン状態では、追加のやまびこや連続魔法が発動しなくなるためです。
なお、今回もやまびこ・連続魔法の区別なく、回復1回で1カウントとしています。

さとりのひかりは、攻撃暴走・回復暴走・両方暴走の3パターンあります。両方暴走は結果的に重なっただけなので、攻撃・回復それぞれに1カウント加算としました。
全150回中、
攻撃暴走の発動率は、78回(約52%)
回復暴走の発動率は、26回(約17%)
となりました。
攻撃暴走の発動率は、前回の調査結果の40%アップで納得できる値ですが、回復暴走はどういう計算式なのでしょうか?ただ、2割弱で発動するなら、ギリギリ実用範囲なのではないかなと思っています。

返信コメント(1件)

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  • No.82 OCc3ATA 2022年10月23日
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    追記です。
    今回の結果については、悟りの書をお持ちでない方も、単体攻撃呪文・全体回復呪文の暴走率の調査として参考にしていただければ幸いです。
    自分としては、大魔道士をサブアタッカー兼バッファー兼サブヒーラーで運用できないかと思って調査してみたのですが、2段階維持が難しいため、実践投入できるか迷うところです。大魔道士・大魔道士・賢者(or回復特級職)の真ん中で運用するならアリですかね?
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