箱やトラップ云々は置いといて特定のキャラクターを持っている人だけが楽にクリアできる仕様にするんじゃなくて最低でも主人公やダグラスといったイベントで確実に手に入るキャラクターでも十分にSSでクリアできるって確証あってのゲームだと思う。
ただただ理不尽にして「難しいでしょ？やりがいあるよね？これこそがゲームだよ！！（ドヤァッ！！）」みたいな的外れな思考で作られたようなステージ。ダグラスイベの「レベル100のダグラスのみ」みたく新旧プレイヤーの足並みそろえて「この縛りルールでクリアしてください。みなさん同じ状態ですのでPS磨いたりタウンや武器の工夫が鍵です。」だったら十分納得いったけどこのTAは制作側の自己満足の塊そのもの。
あと期間の短さの割にタウンミッションでSS30回を3セットクリアを設けるのはどうかと思う。配布槍は巻物で軽減、解決できるからいいとしても学生や社会人にとっては一定の時間拘束があってやりにくさが倍増するし先のキャラによるクリア要素で差がでるからプレーヤーによって更に格差が生じる、「持たざる奴は知らん」なのはどうなのだろうか？常時暇人じゃなきゃよほどのPS高い人でもないと正直手が回らないしプレイヤー層も様々で一部のガチ勢のみ歓迎的なイベントは格差をより拡げるだけだろうし白猫に金と時間を費やした人こそより深く楽しめるでは「楽しさ」も「充実さ」もない。
制作側が一方的に満足いくものがゲームではないんじゃないかな。