No.123 hCgReQ 2015年5月11日
7
使用感。
AS2が攻防一体のようなスキルでそこそこ強力。なので基本的にはAS1は使わない事が望ましいと感じた。
ただし属性扉や、前衛が亀処理しない時に役には立つ。AS1の範囲は思ってるより広くカニの泡のような若干の放射状だと感じられた。

攻撃速度バフでの自給自足が強みなのでAS2メインで味方への回復+与ダメージ+自分への攻撃速度バフが強み。
回復=攻撃+自分へのバフなので、魔なのに火力でも貢献出来ていると言える。SPの燃費も攻撃速度バフがかかるので魔の遅い攻撃モーションとはまた違った感覚で戦える。

即死回避は言わずもがなの性能だから高難易度にも安心して連れて行ける。
ドレインは範囲こそ無限だけど敵を複数巻き込まないと全快させるほどの回復量が無いため回復量に難有、よほど密着していないと複数体へのヒットは難しい。
自分で試した結果、無凸だと有利な相手に撃たない限り回復量は単体のみだと300に届かない。

何故かスキル説明には効果範囲が自分中心と書かれているが、離れていても通常攻撃が届くぐらいの範囲であればタゲに魔弾は飛んでくのでドレインは可能です。
範囲は魔弾の落下地点極小範囲。後衛というよりは中衛のような立ち位置で戦う事が大切だと感じた。

幾つか難点を挙げるとすれば味方への掴み攻撃に置きヒールが確実に出来ない点が普通の魔道士とでは大きく劣る点や、敵がいないと回復出来ないという点もドレインの仕様上少し扱い方が難しい。
同じような役割の黒ミラとの比較では、敵の群れに入らずとも回復出来るけど範囲で負けてるので一長一短。有利な場面が違います。
範囲に関しての取り回しは良いとは言えないし、AS2は消費が約60近くでいくら攻撃速度バフがあるからと言ってAS1連打などをしてるといざという時にAS2が使えないなんて事態も起こり得るので普通の魔よりSP管理が肝になる。
などなど魔を初めて使います、みたいな人にはオススメ出来ないなーと思う。

返信コメント(1件)

投稿の際は「投稿規約」を順守して投稿して下さい。
ニックネーム
※トリップ利用可
コメント
最新を表示する
  • No.124 hCgReQ 2015年5月11日
    2
    一部補足します。
    回復量については星10で出てくるような敵に撃った時で、レベル150ぐらいの相手に対してでの回復量です。
    無凸ではガイコツやアクーアなどじゃないと回復量がお世辞にも高いとは思えませんでした。
    2体以上に当たるとそれだけで回復量実質2倍なので回復量は高いと言えますが、平均値を取るなら毎回2体以上に当てられるようなスキルではないので当たったら儲け物、ラッキー程度に考え、回復量はLS無しの無凸で260前後を目安にしとくといいと思います。
    壊れでは無いですが扱い方さえ覚えればどこでも使える、そんなキャラなのでしょうね。

    後は注意点としてゴーストやモスにAS2撃つとまともに回復しないので気をつけましょう。ターゲットがゴーストだけしか残っていないなど、前衛の立ち回りによって強さが大きく変動するキャラでもあります。
    他にも亀が残っててAS1撃たざるを得ないなどですね。

    あとこれはほんの一例ですが、実際に体験した話も載せときます
    味方一人が瀕死→複数体巻き込んで回復しようと自分は次の湧き位置へ→ほぼ同時に湧き位置にリーゼがクマロン設置→敵複数のタゲとってAS2で全快のはずが敵がクマロンで消滅し回復失敗→残るのは自分への攻撃速度バフと虚しさだけでした。
    黒ミラの時から理解者が必要など言われていましたが、立ち回りを分かった者同士で使えばそれなりに活躍出来ると思います。
攻略
Menu
ページトップへ

トーク ユーザー設定 ログアウト