検証・回復魔力上限750のHP回復力｜今度はハッスルダンスを超えた？

2024年7月31日 05:36 O-Jittchi 8件

ドラクエウォークの武器「かいふく魔力上限750の回復スキル」について、HP回復量を増やす条件を満たすことで、どれだけ回復量を増やせるのか検証してみました。他の回復スキルのHP回復量と比較しつつ、パーティ編成する場合の参考にしてください。

錬成トワイライトブルームには影響しないため、別記事でまとめています。
いやしの波動改+アリアハン心珠はこちら

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全体回復・トワイライトヒール改も750上限です。

錬成前は超えられなかったハッスルダンスの壁を、今度は超えられたのか？
HP回復スペックから再度検証してみました。

回魔上限・基礎値一覧
（さとりのつえ・錬成比較）

かいふく魔力上限750のHP回復スキル

2024/7/31追記
アリアハンの心珠の実装により錬成さとりのつえのHP回復量が大幅アップしたため、本記事は錬成トワイライトブルームに特化した内容を掲載しております。

2023年4月に登場した、初の650上限解放武器錬成です。
2020年2月の実装から3年を経て、使い勝手がより強化されました。

かいふく魔力上限750の回復武器

追加効果の違いだけでなく、基本的な回復性能が底上げされました。

2024/7/31追記
最新の環境でHP回復量を算出し直しました。

大神官の回復とくぎ「ハッスルダンス」と回復量を比較してみました。

2024年7月の環境でも錬成トワイライトブルームの方が回復量が高いです。
(エンプーサの影響で差が少し縮まりました)

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ノージャマー(キラージャマーなし)でも固定で3000ダメージを与える攻撃ができます。
メタル系には通用しませんが、冒険開始初期の頃にはコレだけでストーリーボスを一網打尽できます。

斬撃でも体技でもない特別なスキルです。
星降りのパルプンテの777ダメージと同じで属性や耐性に依存しません。

再現性を考えずに武器4凸＋ピックアップ防具をフル装備すれば約350まで増やすことも理論上は可能です。

再現性の低さと実用性を考慮すると、おすすめできませんが参考程度に。