返信コメント(5件)

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• No.80 FXOGF2g 2022年3月15日

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  昨年後半にヘラクロス、そしてつい先日ようやくサニーゴ、この辺はかなり古い地域限定ですが、全世界で出るまでにだいぶ時間が掛かりましたね。
  頻繁に入れ替わったり、普段から入手機会を増やしてしまうと、地域限定の希少性が失われ、「いろんな場所に足を運び、いろんな人とコミュニケーションをする」というポケモンGOの主旨に反してしまうのは確かでしょう。
  ただ、地域限定ポケモンの種類もかなり増えました。それを踏まえ、ほんの少しだけ全世界解禁のペースを上げてもいいと思うのです。
  おそらく来年２月にはホウエンイベで、ホウエン地方の地域限定が全世界解禁になるでしょうけど、それまでにあとどれだけ地域限定が増えるのでしょうね。
• No.78 MBKTFjg 2022年3月15日

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  今の感じでいい。別に取れないやつがあっていいじゃん。
  数年経って、カントーやジョウトのようにツアーでようやくで十分。
• No.77 @socata777 2022年3月14日

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  ケンタロスやバリヤードのように捕れるようにして欲しいが、限定全部そんな感じにすると地域限定の意味もなくなるんだろうな。
  
  せめて課金者限定でも良い
• No.76 OTIkmZk 2022年3月14日

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  アジアのカモネギは世界全体で野良の大量発生やったのに、他の地域のはやらないんだろう、不公平だよ
• No.66 @JAiTFiU 2022年3月14日

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  うーん…その辺なかなか難しいですよね。
  
  とりあえずバルビート＆イルミーゼ・ハブネーク＆ザングース・ルナトーン＆ソルロック等々みたいな「世界中で必ずどちらかが出ている枠」はこれまでも入れ替わりがあったのでいいとして。
  サニーゴやコータス・シンボラー・マスキッパ・キュワワー等々のような「特定の国や地域に強く紐付けられているポケモン」は「現地へ行く以外滅多なことでは入手できない」という特徴がその地域へ行きたいという動機の後押し（ひいてはその地域へ落ちるお金を増やして活性化させること）にちょこっとでも繋がるかもしれませんし、「今度○○が出る辺りへ行く仕事ができたから空き時間に交換要員の確保まで含めてちょっと頑張るわ！」「ありがとう！じゃこっちは代わりに何か出来ることを考えとくねー」みたいなコミュニケーションのきっかけになったり現地での楽しみが増えることにもなりますし、そういう機会がない人に向けてもいずれイベントで出してくれますしそれが「滅多に出ないこのポケモンのチャンスがある！」というイベントのお祭り感を上げる要素にもなってくれてるわけで。「普段からの可能性」を採用することはそれらの要素や機会を失わせることにつながりかねないんじゃないかなあと。（コロナ禍で人の移動という点ではやりにくい日々が続いていますが、まあそれはナイアンさんに責任があることじゃないですしね…）
  
  全てのポケモンがそうなわけではなくてごくごく一部がそうなっているだけですしそれも時を待てばイベントで解放してくれる機会があるとこれまでを見ていて分かっているので、個人的には「ごくごく一部にそういう枠があってもいいんじゃないかなあ」って思います。