No.577 匿名/GWNnUGA 2019年4月29日
7
「ナイアンのマジックナンバーは2%」説を提唱します。

・伝説の基礎捕獲率
・キラフレンド率
・レアポケモン(プテラやラプラス)の色違い率(タスク・野生とも)
・卵孵化の色違い率

これらはすべて2%のようです。
ナイアンにとって「稀に起こること」とは「2%」で、これをベースに確率設定しているのではないでしょうか。

・コモンポケモンの色違い率はさらに1/10にして0.2%(タスク・野生とも)
・伝説レイドの色違い率は以前は4倍の8%で今は2倍の4%
・一般レイドの色違い率は2倍の4%

なんとなく体感の確率と一致しているような気がしますがいかがでしょう。

返信コメント(8件)

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コメント
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  • No.581 匿名/@pkchu 2019年4月30日
    3
    キラフレンド、最近さっぱりです。
  • No.587 匿名/GWNnUGA 2019年5月1日
    3
    キラフレンドの2%という統計は実装から2週間くらいのものだったので、今は下げているかもしれませんね。(1%くらい?)
    100人大親友がいて毎日PvPとかしていたら1日平均2体ずつキラポケモンができてしまう可能性があるので。
  • No.588 匿名/GWNnUGA 2019年5月1日
    4
    イベントとかの色違い率も2%の2の乗数で決まっているような気がします。
    16% 8% 4% 2% 1% 0.5% 0.25%
    この数列のいずれかに収まるという説です。

    最近だと
    ディグダ 2%
    ツボツボ 1%
    ミミロル 0.25%
    ストライク 虫イベント中0.25% イベント後1%
    こんな感じじゃないでしょうか。
    開催期間と湧き方にあわせて確率をコントロールしてそうです。

    ついでにタスクイベント
    ハスボー 8%
    パールル 16%
    ヒンバス 4%
    こっちは試行錯誤中という感じでしょうか。
    ヒンバスがあまりに不評だったのでパールルで一気に甘くしてハスボーでもう少し絞った、そんな意図が見られます。

    タスクイベントは地域で確率いじったりするので訳判らない部分もありますね。
  • No.682 匿名/EZUFaBY 2019年5月6日
    4
    アメリカ人の数や量に対する考え方の文化は「分数」です。
    しかも、「半分」がすべての基本です。
    感覚として分かりやすいのでしょう。
    日本人なら、地球から月までの距離は「約38万km」ですが、
    アメリカ人なら「100万マイルの1/4」
    光の速さは「秒速30万km」ではなく、
    「1秒で地球を7周半」という感じです。

    なので、パーセンテージで何か決めてるということは無いと思うんです。
    全て「1/2の乗数」ではないかと考えますがいかがでしょう。
    マジックナンバーは「1/64」では?
  • No.708 イロチ命/ZxVHEw 2019年5月9日
    1
    体感的に2人のご意見賛成です。
    タスクイベントや伝説イベントの色違い出現率は明らかに変化してると思います。
    2%か乗数かは別にしても大甘はないかとも思ってます。今のエイパムはどのくらい
    に感じますか。まだ2日目ですがディグダ級を期待しています。
  • No.711 匿名/@Raika_ 2019年5月10日
    2
    参考までに、ゲームソフトのポケモンにおける色違いの確率は
    8192分の1(=2の-13乗)や4096分の1(=2の-12乗)と言われています(最近はどうなのかわかりませんが...)
    ポケGoもこれらを参考にして2の-n乗に設定しているという仮説は有力かと思われます
  • No.738 匿名/GWNnUGA 2019年5月14日
    0
    ご意見ありがとうございます。
    ただ、マジックナンバー2%説は実際の統計を元にしています。

    昔のゲーム、それこそゲームボーイレベルだとCPUの能力が低いので、計算の軽い1/4096とかに設定していたのだと思いますが、ポケGOの実際の統計だと1/2^nという確率に収まったことがおそらく一度もありません。

    少なくとも伝説レイドの基礎捕獲率が2%であることは疑いようないでしょう。それこそBot全盛時代に解析されたデータなので、1/64と取り違えることはないはずです。(準伝説の3%という数字も即座に出てきたほど)

    キラフレンドの2%という数字なんかは最近の統計ですが(このサイトに引用があったはずです)、それでも母数的に十分に1/64とは区別がつくはずです。

    私も含め、古くから情報技術をかじっていると1/64みたいな数字を採用したくなりがちですが、除算がCPUのボトルネックだった時代はとうに過ぎ去っています。ゲームデザイナーが2%と指示したからその通りに実装した、という方がよほど現状に即していると思います。

    なお、野生コモンポケモンの色違い率は1/400に収束するみたいです。出典は忘れましたが、これも1/512とは区別ついていたはずです。
  • No.739 匿名/GWNnUGA 2019年5月14日
    1
    > 今のエイパムはどのくらいに感じますか
    普通に1/400でしょう。ミミロルと一緒でまったく出会えません(苦笑)

    「期間が1週間以上のイベントで大量湧きする場合は通常確率(1/400)」
    というのがほぼ確定しつつありますね。
    ストライクなんかは大量湧きしていた虫イベント中は1/400で、それが終わった途端に1/100か1/50くらいにまで確率アップしたみたいなので、エイパムもその可能性がありますね。イベントが終わってから巣を探す方が効率として上かも知れません。
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