
hydeのSLリミックス考察!環境トップポケモンを知ろう!
目次
SLリミックスの基本情報
GBLシーズン7
下記は、SLリミックスで使用できるポケモンの文字列です。
ボックス検索ワード
cp-1500&!3&!26&!105&!184&!197&!227&!260&!596&!618&!663
SLリミックスで活躍が期待されるポケモンや環境予想
私は、これらのポケモンがSLリミックスの環境を作っていくと予想します。
ちなみに、チルタリスなどのひこうタイプは、環境に入ることはないと考えています。
なぜなら、レジスチルやトリデプスやプクリン環境のトップにいるため、選出しているだけで負け筋になると考えているからです。
ただ、ぺリッパーは、トリデプスやレジスチルへウェザーボールという打点があるため、例外です。
そのため、この考察記事では、チルタリスやトロピウスのひこうタイプを無視した考察をしています。
しかし、実際にふたを開けてみないことには、環境はわからないですが、大方この通りになると考えております。
また、同様にヤミラミもあまえるが流行ることで環境に少ないと考えているため、私の構築したパーティはヤミラミが重いパーティになっております。
その点はご了承ください。
そして、こちらの動画をご覧ください!
レジスチル
第3世代 #379 Registeel
レジスチル
20km 相棒 | ![]() はがね | ![]() ブースト |
最大CP | 2766 | |
攻撃 | 143 | |
防御 | 285 | |
HP | 190 | |
弱点 | x1.6 | かくとうじめんほのお |
耐性 | x0.390625 | どく |
x0.625 | ノーマルひこうむしいわはがねくさこおりエスパードラゴンフェアリー |
おすすめ通常技:ロックオン
おすすめゲージ技①:ラスターカノン
おすすめゲージ技②:きあいだま
基本情報
スーパーリーグのいにしえの王!圧倒的な技性能で環境を再び席巻せよ!
レジスチルは、ラスターカノンの技調整とガラルマッギョの実装以前は、ほとんどのトレーナーが使用していたくらい優秀なポケモンです。
このルールでは、天敵のアローラガラガラ・ガラルマッギョ・マッギョ・ラグラージがいないため、とても動きやすいです。
また、あまえるが使えるポケモンやトリデプスも増えてくるため、その対策としてもかなり有効です。
レジスチル対策
対策の基本は、カウンターで弱点をつけるチャーレムやラスターカノンをこうかいまひとつで受けられるみずタイプになるでしょう。
逆にいうと、これらのポケモンは、レジスチル対策としてパーティに入っている可能性が高く、後述するメガニウムが活躍しやすくなると考えています。
トリデプス
第4世代 #411 Bastiodon
トリデプス
5km 相棒 | ![]() ![]() いわ/はがね | ![]() ![]() ブースト |
最大CP | 1741 | |
攻撃 | 94 | |
防御 | 286 | |
HP | 155 | |
弱点 | x1.6 | みず |
x2.56 | かくとうじめん | |
耐性 | x0.244140625 | どく |
x0.390625 | ノーマルひこう | |
x0.625 | むしいわこおりエスパードラゴンフェアリー |
おすすめ通常技:うちおとす
おすすめゲージ技①:ストーンエッジ
おすすめゲージ技②:かえんほうしゃ
基本情報
使用率TOP10じゃないの!?現環境最強の一角がここでも活躍!
トリデプスは、「砦草草」というパーティに代表されるように、スーパーリーグではよく使用されていた印象があるポケモンでした。
しかし、最近GBLを始められた方にとっては、育成難易度が高いので、全体的な使用率では15位前後だったのかもしれません。
トリデプスを使用するときは、天敵のチャーレムやナマズン、レジスチルなどのポケモンの対策を怠らないようなパーティを組みましょう。
トリデプス対策
二重弱点のかくとう技で押すのもよし、同様にじめん技で押すのもよしですので、弱点をついていきましょう。
チャーレム
第3世代 #308 Medicham
チャーレム
3km 相棒 | ![]() ![]() かくとう/エスパー | ![]() ![]() ブースト |
最大CP | 1618 | |
攻撃 | 121 | |
防御 | 152 | |
HP | 155 | |
弱点 | x1.6 | ひこうゴーストフェアリー |
耐性 | x0.625 | かくとういわ |
おすすめ通常技:カウンター
おすすめゲージ技①:サイコキネシス
おすすめゲージ技②:れいとうパンチorグロウパンチ
基本情報
PL上限解放でムキムキに!あまえるには気をつけて!
チャーレムは、SLリミックスの環境トップのポケモンです。
PL上限解放による能力値の上昇や天敵のマリルリとアローラガラガラがいなくなることで、活躍の幅が広がりました。
技構成は、サイコキネシスは必須で、れいとうパンチかグロウパンチにするかは、パーティや好みの問題でしょう。
また、トップメタのレジスチルとトリデプスに対してめっぽう強いのも、魅力の一つです。
チャーレム対策
かくとうタイプに強いフェアリータイプとゴーストタイプが対策の基本になります。
その他、スリーパーやスピアーもチャーレムに勝ちやすいでしょう。
デオキシス(ディフェンス)
第3世代 #386 Deoxys
デオキシス(ディフェンス)
20km 相棒 | ![]() エスパー | ![]() ブースト |
最大CP | 2570 | |
攻撃 | 144 | |
防御 | 330 | |
HP | 137 | |
弱点 | x1.6 | むしゴーストあく |
耐性 | x0.625 | かくとうエスパー |
おすすめ通常技:カウンター
おすすめゲージ技①:サイコブースト
おすすめゲージ技②:いわなだれ
基本情報
出し負けたら?とりあえずデオキシス!
デオキシスは、汎用性がとても高いポケモンです。
このルールでは、ブラッキーなどの苦手なポケモンがおらず、天敵であるヤミラミもプクリンを主とするあまえる勢に押されることで、採用率が下がると予想します。
そのため、デオキシスDを止められないと、対面をひっくり返されてしまい、そのまま負けになってしまうこともありえます。
もし、デオキシスDを出されたら、1発ゲージ技を打ってHPを削ってから、交代してもよいでしょう。
デオキシスD対策
デオキシスDの明確な対策は、ブルンゲルかヤミラミぐらいになるでしょう。
他のポケモンはシミュレーション上善戦しますが、シールドアドバンテージを取られてしまったりして、バトルの流れが悪くなりそうなので紹介しません。
上記の2匹以外のポケモンで追いかける場合は、初手のポケモンのゲージ技を1回打ってから、後続のポケモンで追いかけて、対面を守りましょう。
プクリン
第1世代 #040 Wigglytuff
プクリン
1km 相棒 | ![]() ![]() ノーマル/フェアリー | ![]() ![]() ブースト |
最大CP | 2178 | |
攻撃 | 156 | |
防御 | 90 | |
HP | 295 | |
弱点 | x1.6 | どくはがね |
耐性 | x0.390625 | ゴーストドラゴン |
x0.625 | むしあく |
おすすめ通常技:あまえる
おすすめゲージ技①:れいとうビーム
おすすめゲージ技②:じゃれつく
基本情報
制限リーグの王!しかし、今回は採用率は下がる見通し!
プクリンは、ハロウィンカップやホリデーカップなどの特殊なルールで活躍したポケモンです。
理由としては、天敵となるはがねタイプが軒並みいなかったため、一定数の仕事量が担保されていたからです。
しかし、今回は環境のトップにレジスチルとトリデプスがいるため、活躍の幅が制限されてしまいそうな気がします。
結果的に、チャーレム対策やブルンゲル対策として、ピンポイント採用になると予想します。
プクリン対策
メガニウムやデオキシスD(いわなだれ・サイコブースト型)、ニョロトノはシールド1枚同士なら勝てるため、相手が対面を守ろうとしてくるとシールドアドバンテージをとることができます。
しかし、CCTをミスしてしまうとシールドアドバンテージを取ることができず、CCT前提の運用になるため、明確な対策にはなりづらいでしょう。
ブルンゲル
第5世代 #593 Jellicent
ブルンゲル
3km 相棒 | ![]() ![]() みず/ゴースト | ![]() ![]() ブースト |
最大CP | 2644 | |
攻撃 | 159 | |
防御 | 178 | |
HP | 225 | |
弱点 | x1.6 | ゴーストでんきくさあく |
耐性 | x0.390625 | ノーマルかくとう |
x0.625 | どくむしはがねほのおみずこおり |
おすすめ通常技:あわ
おすすめゲージ技①:れいとうビーム
おすすめゲージ技②:シャドーボール
基本情報
環境の三すくみを解体せよ!あわ型?たたりめ型?
ブルンゲルは、上記で説明した環境トップのポケモン(レジスチル・チャーレム・デオキシスD)に強いので、パーティに1匹入れておくだけでも安定感が出そうです。
デオキシスDを持っていない方は、ブルンゲルを出し負け要員として採用するのも視野にいれても良いでしょう。
通常技は、あわでもたたりめでも良さそうですが、個人的にはあわをおすすめします。
なぜなら、たたりめだとプクリンに一方的にやられすぎるリスクがあり、仮想敵のチャーレムに対して、たたりめとあわのダメージの差が1しかなく、ゲージ技もあわと同じタイミングで打てるためです。
それならば、くさタイプとみずタイプ以外には、安定したダメージが期待できるあわの方が良いと考えています。
結局のところ、パーティによって変わりそうですが、迷ったらとりあえずあわにしておけば間違いないでしょう。
ブルンゲル対策
現実的な対策は、プクリンやメガニウムになりそうです。
プクリンは、チャーレム対策も兼ねており、メガニウムはひこうタイプが少ない環境と予想するので、腐りづらそうな印象があります。
ニョロトノ
第2世代 #186 Politoed
ニョロトノ
3km 相棒 | ![]() みず | ![]() ブースト |
最大CP | 2769 | |
攻撃 | 174 | |
防御 | 179 | |
HP | 207 | |
弱点 | x1.6 | でんきくさ |
耐性 | x0.625 | はがねほのおみずこおり |
おすすめ通常技:マッドショット
おすすめゲージ技①:ウェザーボール
おすすめゲージ技②:じしんor(ふぶき)
基本情報
高回転高威力!考察段階では、ふぶきよりじしん!
ニョロトノは、ウェザーボールを習得したおかげで、高速でゲージ技を打つことができるようになりました。
もう一つのゲージ技は、じしんかふぶきですが、個人的にはじしんが良いと考えております。
なぜなら、今回はトリデプスやレジスチルの影響で、ひこうタイプが減ると予想されるため、ふぶきを打つ相手がくさタイプのメガニウムぐらいになりそうだからです。
その点じしんは、レジスチル・トリデプス・ブルンゲルに有効であるので、お互いにシールドがなくなった終盤でじしんを打って勝つ試合が出てくるということも考えられるため、じしんの方が汎用性があると考えております。
ニョロトノ対策
メガニウムやランターンは、ニョロトノの型やブラフにシールドを貼ってしまうかどうかによって対面が変わってくるため、安定した対策にはなりませんが、差し込みや立ち回り次第で勝てるので、対面した際は気をつけて立ち回りましょう。
基本的に後追いが難しそうなので、デオキシスDと同様に相手のニョロトノを追う際は、こちらがゲージ技を1発打ってから交換すると安定して突破できそうです。
ぺリッパー
第3世代 #279 Pelipper
ペリッパー
3km 相棒 | ![]() ![]() みず/ひこう | ![]() ![]() ブースト |
最大CP | 2404 | |
攻撃 | 175 | |
防御 | 174 | |
HP | 155 | |
弱点 | x1.6 | いわ |
x2.56 | でんき | |
耐性 | x0.390625 | じめん |
x0.625 | かくとうむしはがねほのおみず |
おすすめ通常技:つばさでうつ
おすすめゲージ技①:ウェザーボール
おすすめゲージ技②:ぼうふう
基本情報
トリデプス相手でも善戦できる!先制同時発動をねらってみよう!
ぺリッパーは、攻撃力が高く、ウェザーボールも10ターンで打てるため小回りが効き、ぼうふうという大技も持っているので、一発逆転を狙うことができます。
また、でんきタイプが軒並み環境から消えたことも、おいかぜになりそうです。
ぺリッパーを使う側も使われる側も、一つ覚えていただきたいのがトリデプスとの対面です。
トリデプス側が従来の1位の12.15.15などを使用している場合、シールドを1枚使わないと突破されてしまいます。
逆にPL50付近まで育てたSCPが高くなったトリデプスであるならば、シールドを使わずにうちおとすだけで倒すことができます。(たいせいさんに教えていただきました。)
これを踏まえて、現在PL50まで育成できているトレーナーはとても稀有なので、ぺリッパー側はシールドを1枚剥がせると考えて、立ち回っても問題ありません。
ぺリッパー対策
対策の基本としては、高回転のウェザーボールを受け切れるポケモンかこうかばつぐんの技を使えるポケモンが対策ポケモンとして、成立しそうです。
スピアー
第1世代 #015 Beedrill
スピアー
1km 相棒 | ![]() ![]() むし/どく | ![]() ![]() ブースト |
最大CP | 2087 | |
攻撃 | 169 | |
防御 | 130 | |
HP | 163 | |
弱点 | x1.6 | ひこういわほのおエスパー |
耐性 | x0.390625 | かくとうくさ |
x0.625 | どくむしフェアリー |
おすすめ通常技:どくづき
おすすめゲージ技①:ドリルライナー
おすすめゲージ技②:シザークロス
基本情報
ドリルライナーで貫通せよ!なんだかんだで強いはず!
スピアーは、むし・どくタイプであるため、環境トップのチャーレムのカウンターに二重耐性があり、プクリンに対してもどくづきで弱点をついて、あまえるに耐性があります。
また、トリデプスやレジスチルに対しても、ドリルライナーで一矢報いることができます。
しかし、耐久力が低いためシールドを持っていないと、簡単にふっとばされるので、シールドをスピアーに使うような立ち回りをしましょう。
ゴーストやキノガッサ、デンチュラ、ネギガナイトを使うような感覚に近いと思います。
スピアー対策
基本的に、どくづきでこうかばつぐんを取られなければ、だいたいどんなポケモンでも対策になりそうです。
ナマズン
第3世代 #340 Whiscash
ナマズン
1km 相棒 | ![]() ![]() みず/じめん | ![]() ![]() ブースト |
最大CP | 2346 | |
攻撃 | 151 | |
防御 | 141 | |
HP | 242 | |
弱点 | x2.56 | くさ |
耐性 | x0.625 | どくいわはがねほのおでんき |
おすすめ通常技:マッドショット
おすすめゲージ技①:どろばくだん
おすすめゲージ技②:ふぶき
基本情報
育成難易度が低めで、高性能のポケモン!はがねタイプにどろばくだんを連射しよう!
ナマズンは、育成難易度が低くほしのすなもアメXLもあまり使わない割には、優秀なポケモンですし、トップメタのレジスチルやトリデプスの対策になります。
また、ふぶきも覚えるため、ひこうタイプやくさタイプに打点を持っています。
どろばくだんもラグラージのハイドロカノンと同じくらい早いスピードで打てるため、相手にプレッシャーをかけることができます。
ナマズン対策
ウェザーボールの高回転で押すかタイプ相性で突破するかのどちらかになりそうです。
メガニウム
第2世代 #154 Meganium
メガニウム
3km 相棒 | ![]() くさ | ![]() ブースト |
最大CP | 2725 | |
攻撃 | 168 | |
防御 | 202 | |
HP | 190 | |
弱点 | x1.6 | どくひこうむしほのおこおり |
耐性 | x0.625 | じめんみずでんきくさ |
おすすめ通常技:つるのムチ
おすすめゲージ技①:ハードプラント
おすすめゲージ技②:じしん
基本情報
環境トップのポケモンに強い!ハードプラントでゴリ押そう!!
SLリミックスでは、ひこうタイプが少なくなりそうなので、メガニウムをパーティに入れていれば、活躍できる場面が多くなりそうです。
メガニウムは、ゲージ技の中でも最強クラスのハードプラントを覚えますし、はがねタイプにもじしんという打点があるので、技範囲はとても広いです。
また、等倍でもハードプラントを打っていれば、ゴリ押しできる場面があるため、迷ったらとりあえずハードプラントを打っていきましょう。
メガニウム対策
チャーレムは、SCPが上がったことで、ハードプラントを1発耐えるので、グロウパンチ連打で勝てるようになりました。
スピアー・チルタリス・トロピウスは、タイプ相性で押さえ込む形の対策になります。
hyde直伝おすすめパーティ[バランス型]
SLリミックスで活躍するパーティ[バランス型]
作成者:hyde
SLリミックス
ブルンゲル・レジスチル軸①
ブルンゲル | プクリン | レジスチル |
---|---|---|
![]() ![]() ![]() みず / ゴースト | ![]() ![]() ![]() ノーマル / フェアリー | ![]() ![]() はがね |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
ブルンゲル・レジスチル軸②
ブルンゲル | デオキシス(ディフェンス) | レジスチル |
---|---|---|
![]() ![]() ![]() みず / ゴースト | ![]() ![]() エスパー | ![]() ![]() はがね |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
ブルンゲル・レジスチル軸③
レジスチル | デオキシス(ディフェンス) | ブルンゲル |
---|---|---|
![]() ![]() はがね | ![]() ![]() エスパー | ![]() ![]() ![]() みず / ゴースト |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
メガニウム軸①
チャーレム | プクリン | メガニウム |
---|---|---|
![]() ![]() ![]() かくとう / エスパー | ![]() ![]() ![]() ノーマル / フェアリー | ![]() ![]() くさ |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
メガニウム軸②
チャーレム | ペリッパー | メガニウム |
---|---|---|
![]() ![]() ![]() かくとう / エスパー | ![]() ![]() ![]() みず / ひこう | ![]() ![]() くさ |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
メガニウム軸③
レジスチル | ペリッパー | メガニウム |
---|---|---|
![]() ![]() はがね | ![]() ![]() ![]() みず / ひこう | ![]() ![]() くさ |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
メガニウム軸④
トリデプス | デオキシス(ディフェンス) | メガニウム |
---|---|---|
![]() ![]() ![]() いわ / はがね | ![]() ![]() エスパー | ![]() ![]() くさ |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
※左から初手・引き先・エースの役割として紹介。
基本的な立ち回り
これらのパーティは、基本的に初手とラス1エースの相性補完を重視した並びになっています。
また、チャーレムやレジスチルなどに出し負けたことを前提に作成しております。
基本的な立ち回りは、出し負けたら真ん中の引き先のポケモンにすぐに交換して、対面を変えることとシールドを剥がすことを意識して、立ち回りましょう。
このときは、大技を打つと対面を変えることができたり、シールドを奪うことができます。
引き先のポケモンが倒された時点で、シールドアドバンテージが取れていないor対面が取れていない場合は、負ける確率が高いです。
そして、相手の2匹目のポケモンをこちらの初手のポケモンで倒します。そうすると、相手の初手のポケモンが出てくるので、こちらは最後の1匹をすぐに出して、ラスト1匹の勝負に持ち込みます。
ここで絶望的な対面であれば、勝ち筋がありませんが、微妙な対面であれば、交換受けなどを挟むことによって、勝ち筋を作ることができます。
あとは、技の打ち間違いなどがないように、気をつけて立ち回りましょう。
hyde直伝おすすめパーティ[ギミック型]
SLリミックスで活躍するパーティ[ギミック型]
作成者:hyde
SLリミックス
ゲル・鋼・鋼
ブルンゲル | レジスチル | トリデプス |
---|---|---|
![]() ![]() ![]() みず / ゴースト | ![]() ![]() はがね | ![]() ![]() ![]() いわ / はがね |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
クレセ・チャーレム・ナマズン
クレセリア | チャーレム | ナマズン |
---|---|---|
![]() ![]() エスパー | ![]() ![]() ![]() かくとう / エスパー | ![]() ![]() ![]() みず / じめん |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
鋼・水・水①
トリデプス | ペリッパー | ブルンゲル |
---|---|---|
![]() ![]() ![]() いわ / はがね | ![]() ![]() ![]() みず / ひこう | ![]() ![]() ![]() みず / ゴースト |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
鋼・水・水②
トリデプス | ニョロトノ | ブルンゲル |
---|---|---|
![]() ![]() ![]() いわ / はがね | ![]() ![]() みず | ![]() ![]() ![]() みず / ゴースト |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
鋼・水・水③
レジスチル | ニョロトノ | ブルンゲル |
---|---|---|
![]() ![]() はがね | ![]() ![]() みず | ![]() ![]() ![]() みず / ゴースト |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
甘える・水・水
プクリン | ニョロトノ | ペリッパー |
---|---|---|
![]() ![]() ![]() ノーマル / フェアリー | ![]() ![]() みず | ![]() ![]() ![]() みず / ひこう |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
※左から初手・引き先・エースの役割として紹介。
基本的な立ち回り
これらのパーティは、基本的に初手とラス1エースの相性補完を重視した並びになっています。
また、チャーレムやレジスチルなどに出し負けたことを前提に作成しております。
基本的な立ち回りは、出し負けたら真ん中の引き先のポケモンにすぐに交換して、対面を変えることとシールドを剥がすことを意識して、立ち回りましょう。
このときは、大技を打つと対面を変えることができたり、シールドを奪うことができます。
引き先のポケモンが倒された時点で、シールドアドバンテージが取れていないor対面が取れていない場合は、負ける確率が高いです。
そして、相手の2匹目のポケモンをこちらの初手のポケモンで倒します。そうすると、相手の初手のポケモンが出てくるので、こちらは最後の1匹をすぐに出して、ラスト1匹の勝負に持ち込みます。
ここで絶望的な対面であれば、勝ち筋がありませんが、微妙な対面であれば、交換受けなどを挟むことによって、勝ち筋を作ることができます。
あとは、技の打ち間違いなどがないように、気をつけて立ち回りましょう。
最後に
SLリミックスは、チャーレムとレジスチルを筆頭に環境が形成されるはずです。
環境がわからなくなったら、原点に立ち返って、チャーレムとレジスチルを押さえ込むように立ち回りましょう。
そして、こちらの動画もご覧ください!
今回もここまで読んでくださりありがとうございました。
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