Niantic ソーシャル インパクト

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国土交通省がNianticと初コラボしているNianticソーシャル インパクトについてまとめています。地域の魅力・歴史的建造物を『Pokémon GO』で再発見することがNianticソーシャルインパクトの目的です。

第一弾(小田原)

Niantic ソーシャル インパクトでは国が認定する全国の「歴まち認定都市」と連携し、『Pokémon GO』を通じて、地域固有の歴史文化が紹介されます。
その第一弾として、神奈川県小田原市で、歴史的建造物約200箇所が、順次Pokémon GOにポケストップやジムとして登場するとのことです。


第二弾(静岡県三島市・和歌山県広川町・広島県尾道市・愛媛県内子町・福岡県太宰府市)

第二弾として静岡県三島市・和歌山県広川町・広島県尾道市・愛媛県内子町・福岡県太宰府市において、令和5年4月25日から開始しました。
計127 箇所(三島市23、広川町17、尾道市28、内子町18、太宰府市41)に設置されます。
第二弾公式サイト

第三弾(秋田県横手市・福島県国見町)

秋田県横手市・福島県国見町にて5月末以降に実装予定。

小田原のタグ

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コメント (2件)

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  • No.2 iIICiCA 30日前
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    坂のやつとはまた違うの?
  • No.1 @moutoku27 30日前
    28
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    個人的にはこうやって公認されたポケストップが増えてほしい。
    「これぞ位置情報ゲーム!」って感じで良い。観光スポットも回れて一石二鳥。
    みんなで作るWayspotも面白くて悪くないけど「これが?」ってのはあるし「これは?」ってのは無いし……。
    この取組が功を奏し、何段も続いてくれれば過疎地帯にポケストップが増えますかね?
    期待。
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