ブリード機能(繁殖機能)まとめ【12/13更新】

ポケモンGOで将来的に実装されるブリード機能(繁殖機能)の仕組みやメリット、デメリットについて解説しています。

ブリード機能(繁殖機能)とは


ブリード機能(繁殖機能)は簡単に言うとポケモンを繁殖させる機能だ。原作のゲームでは、金銀ポケモンで実装された。ポケモンGOでも12/13にベイビーポケモンが実装され、さらに解析でブリード機能と関連の大きい性別コードが追加されたとの情報もあるため、今後登場する可能性は大きい。

ポケモンにオスメスの性別が登場!

原作シリーズでは、ブリード機能実装と同時にポケモンに雄(オス)と雌(メス)の性別が新たに追加され、同じタマゴグループのオスとメスを「育て屋」という場所に預けることで、メスと同じポケモンのタマゴを発見することができた。

タマゴグループとは
ポケモンの種族ごとに設定されているグループ。同じタマゴグループのポケモン同士を育て屋に預けることで、タマゴを発見できる。

メタモンが重要な役割を果たす!

原作シリーズではメタモンはブリード機能にとても重要な役割を果たす。通常は同じタマゴグループのポケモン同士を育て屋に預けた場合のみタマゴを発見できるが、メタモンだけは他のポケモンと一緒に預けてもそのポケモンのタマゴが発見できる

ブリード機能(繁殖機能)のメリット

ブリード機能でのみ生まれるポケモンをゲットできる

金銀ポケモンの中にはブリード機能でのみ産まれるポケモンが存在する。


ピチュー

ププリン

ピィ

トゲピー

バルキー

ムチュール

エレキッド

ブビィ

欲しいポケモンを繁殖できる

ブリード機能を活用することで、同種族のポケモンを繁殖することができる。そのため、ラプラス、ラッキー、ポリゴン、カビゴンなどのなかなか手に入れることのできないレアポケモンをこれまでよりも容易に増やすことができるようになる。

個体値の厳選が容易に

ブリード機能で産まれた子供は親の個体値を引き継ぐことができる。高個体値の親ポケモン同士を育て屋に預けることで、これまでよりも簡単に個体値の厳選ができるようになる。

わざの厳選も?

原作シリーズではメタモンと一緒に預けることで、そのメタモンの持つ個体値や隠れ特性を引き継ぐことができた。ポケモンGOに特性という機能はないため、親のわざの引き継ぎなど、それに変わる機能が追加される可能性もある。

ポケモンGOでのブリード機能予測

海外サイトではポケモンGOのブリード機能について詳細な考察が行われているので、その内容について紹介したい。

ブリード機能でタマゴ孵化!

1オスメス機能追加
2惹かれあうと♡マークが付く
3デイケアのタブが追加
4一定距離歩くとタマゴが孵化


赤ちゃんポケモンの登場!

1見つけた数100種類、捕まえた数50種類を超えるとNo251までの新しいポケモン図鑑がもらえる
2図鑑がアップグレードすると赤ちゃんポケモンが産まれるようになる


新しい進化ポケモン

1アップグレードした図鑑とベイビーポケモンを手に入れたプレイヤーはゴルバットのような新しい進化ポケモンに進化できるようになる
2進化にはアメ以外に新しいアイテムが必要となる。このアイテムはポケストップで入手できる


野生で金銀ポケモン登場!

1赤ちゃんポケモンや新しい進化ポケモンを手に入れたプレイヤーにはウィロー博士から新御三家ポケモンが贈られる。
2御三家ポケモンをもらった後、野生で第2世代の金銀ポケモンが出現するようになる

第2世代・金銀ポケモンのタグ

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