マックスポケモン最強ランキング

2025年11月26日 12:13 kenerl 138件

マックスバトルにおけるポケモンの強さを筆者カネールの独断でティア別にランク付けしました。
※同ランク内で明確な差はありません。左にいるポケモンほど強いわけではありません。
(2025/11/26)次シーズンのアップデートでスイクンがみずでっぽうを習得するようになるため、表の見直しを行いました。

マックスポケモンTier表

最終更新：2025/11/26

SS
S
A
B
C
D


E
E
F



G

SSランクポケモン解説

ポケモン	解説
ザマゼンタかくとうはがね	ウォールを開放した場合はバトル開始時にシールドが1枚付与され、ウォールレベルMAXだと実質HP+60になる。加えて耐性も豊富で、6種類のタイプに一重耐性があり、3種類のタイプに二重耐性がある。ボスによってはハピナスよりも良い働きをする。

Sランクポケモン解説

ポケモン	解説
ザシアンフェアリーはがね	はがねタイプ最強アタッカー。マックスわざの威力はダイマックスポケモンと同等の最大350。耐久面ではザマゼンタやハピナスに劣るものの、対ドラゴン戦では三重耐性を活かしトップクラスの耐久力を誇る。非ダイマックス時のDPSは全ポケモン中でもトップであり、状況によってはタンク運用も可能である。
ハピナスノーマル	未実装ポケモンを含んだ全ポケモンの中で耐久力がトップであり、タンク役最強格のポケモン。ダイリカバリーの回復量は他プレイヤーのポケモンも含めて使用者のHPに依存するため、味方のHPを回復するヒーラーとしての活躍もできる。ぼうぎょ種族値がそこまで高いわけではないのでダイウォールの恩恵は受けにくい。

ポケモン

解説

ザシアン
フェアリーはがね

はがねタイプ最強アタッカー。マックスわざの威力はダイマックスポケモンと同等の最大350。耐久面ではザマゼンタやハピナスに劣るものの、対ドラゴン戦では三重耐性を活かしトップクラスの耐久力を誇る。非ダイマックス時のDPSは全ポケモン中でもトップであり、状況によってはタンク運用も可能である。

ハピナス
ノーマル

未実装ポケモンを含んだ全ポケモンの中で耐久力がトップであり、タンク役最強格のポケモン。ダイリカバリーの回復量は他プレイヤーのポケモンも含めて使用者のHPに依存するため、味方のHPを回復するヒーラーとしての活躍もできる。ぼうぎょ種族値がそこまで高いわけではないのでダイウォールの恩恵は受けにくい。

Aランクポケモン解説

ポケモン	解説
Gインテレオンみず	みずタイプ最強アタッカー。圧倒的なこうげき種族値を誇り、その数値はゲンガーを上回る。耐久力は低いため、基本的にはタンクのポケモンでボスのわざを受けるようにしたい。ノーマルアタックに0.5秒わざのみずでっぽうを使えるため、ダイマックス解除後も敵の攻撃が来るまで場に残して攻撃を続けるのも有効である。
Gゲンガーゴーストどく	ゴーストタイプ最強アタッカー。耐久力は低いが、ノーマル・どく・むしに二重耐性、かくとうに三重耐性を持ち、相手次第ではタンクとしても運用可能。
ムゲンダイナどくドラゴン	ダイマックスほうの威力はキョダイマックスと同等でレベル3で450であり、今後も含めてドラゴンタイプ最強のアタッカー。マックスわざの威力自体もGインテレオンやGゲンガーを上回る。ただし、ドラゴンわざで弱点を突けるのはドラゴンタイプのみであるため、意外と出番はそこまで多くない。耐久力はかなり高いが、0.5秒のノーマルアタックを覚えないため、タンク性能は低い。

Bランクポケモン解説

ポケモン	解説
Gエースバーンほのお	ほのおタイプ最強アタッカー。耐久力はないのでダイマックス状態が解除されたらタンク役のポケモンに交代するようにしたい。
Gカイリキーかくとう	かくとうタイプ最強アタッカー。ラッキー対策のアタッカーとしても優秀。未実装ポケモンを含めてもかくとうタイプのキョダイマックスわざを使えるのはカイリキーのみであり、かくとうタイプの中でその威力を超えるのはフェローチェのみ。
Gゴリランダーくさ	くさタイプ最強アタッカー。こうげき種族値はインテレオンより低く、くさタイプはいまひとつな相手も多いのでガラル御三家の中では出番は少なめ。
Gストリンダーでんきどく	でんきタイプ最強アタッカー。耐久力はないので基本的にはダイマックス時のみバトル場に出すようにしたい。
ドリュウズじめんはがね	じめんタイプ最強アタッカー。ノーマルアタックにメタルクローやマッドショットがあるのもポイントが高く、相手によってはタンク役としても機能する。キョダイマックス補正はかからないため、他のキョダイマックスアタッカーと比較すると火力は控えめ。
メタグロスはがねエスパー	れんぞくぎりやシャドークローを習得したことでタンク役としても活躍できるようになった。特にエスパーわざには二重耐性があり、ザマゼンタやハピナスよりも耐久力が上になる。アタッカーとしてはザシアンやフーディンの存在からトップではないものの、タンク兼アタッカーとして使えることが多いので、ダイマックス時に交代を忘れてしまった場合でも、事故につながりにくいのが強み。

Cランクポケモン解説

ポケモン	解説
Gオーロンゲあくフェアリー	現状あくタイプ最強クラスのアタッカー。ただし、ゴーストタイプ最強のキョダイゲンガーと役割が重複するため、ゲンガーを所持している場合は出番がやや限られる。タンクとしては耐久力自体はそこまで高くないものの耐性が優秀で、対ラティオス・ラティアス戦ではタンク兼アタッカーとしての運用できる。
オムスターいわみず	現状いわタイプ最強のアタッカーであり、対ほのおタイプのタンク役としても優秀である。ノーマルアタックはアタッカー運用時にはいわおとし、タンク運用時には0.5秒わざのみずでっぽうが良い。アタッカー運用時とタンク運用時でわざ構成をガラリを変える必要があり、かついわおとしがすごいわざマシンノーマル必須な点に注意。
スイクンみず	みずでっぽうを習得したことで、みずタイプ最強クラスのタンクに躍り出た。特に耐性を持つほのお・みず・こおり・はがね相手では、ハピナスを上回る耐久性能を発揮する。
フーディンエスパー	現状エスパータイプ最強のアタッカー。将来的にミュウツーなどが実装された場合はアタッカーの優先順位が変動するが、現環境ではトップの火力を誇る。
グレイシアこおり	現状こおりタイプ最強のアタッカー。キョダイマックス補正はないものの、キョダイラプラスよりもマックスわざの威力が高い。

Dランクポケモン解説

ポケモン	解説
アーマーガアひこうはがね	対ゴリランダーでは対策筆頭ポケモンになるが、基本的にザマゼンタに耐久面で劣るので、ザマゼンタが弱点を突かれるボス以外ではあまり出番はない。ゴリランダーのようなザマゼンタが弱点を突かれるボス相手だと筆頭タンクになる。
ウーラオスかくとうあく	あくタイプのわざの耐久力はハピナスやザマゼンタを上回る。あくタイプのアタッカーとしてはキョダイオーロンゲに次いで2番手。特に理由がなければキョダイマックス個体を待った方がいいだろう。かくとうタイプとしてのアタッカー性能はキョダイカイリキーの方が上。
ゲンガーゴーストどく	非キョダイマックスでありながら、ゴーストアタッカーとしてはキョダイゲンガーに次ぐ火力を誇る。かくとう技に三重耐性を持ち、タンク役としても一定の活躍が見込める。タンク運用時は、基本的にダイマックスターン中にバトル場へ出さない立ち回りが前提となるため、実質的にはキョダイマックス個体とほぼ同様の使い方が可能である。
Gキングラーみず	火力面ではキョダイインテレオンに劣るものの、みずタイプアタッカーとしては2番手の性能を持つ。キョダイインテレオンを育てていない場合はアタッカーとして重宝する。
サーナイトエスパーフェアリー	ブリムオンとタイプ・こうげき種族値は同じだが、耐久力はこちらの方が高く、実質的に上位互換。ただし、フェアリータイプの技は全体的に通りが悪く、アクジキングのように二重弱点を突けるボス以外では出番が限られる。フェアリータイプのみが弱点となる対ヤミラミでは最強アタッカーとなる。キョダイマックスブリムオンが実装された場合は、お役御免となる。
サンダーでんきひこう	他の三鳥と異なり、0.5秒わざでんきショックを使用できる点が最大の強みである。ライコウと役割が近いが、ひこうタイプを持つ点が差別化要素である。ボスの使用技に応じてライコウと使い分けたい。
Gダストダスどく	どくタイプ最強アタッカー。しかし、どくタイプ自体の通りが悪く、こうげき種族値も高くないため活躍の機会は少ない。曇りブースト下でも対くさではキョダイエースバーンに火力で劣る。カプ・ブルルなど特定のボスが登場すればトップアタッカーとしての出番がある。
Gバタフリーむしひこう	むしタイプ最強アタッカーであるが、こうげき種族値が低いため活躍の場は限られる。もしバドレックスがボスとして登場した場合は、対策トップアタッカーとして活躍が期待できる。
ファイヤーほのおひこう	ひこうタイプ最強アタッカー。ただし、ひこうタイプ技の通りが悪く、アタッカーとしての出番は少ない。ほのおタイプとしてはエンテイに次ぐ耐久を持つが、ハピナスがいればタンクとしての出番はほぼない。0.5秒わざを覚えないため、マックスメーターの溜まりが遅い点が欠点である。
Gフシギバナくさどく	火力面ではキョダイゴリランダーに次ぐくさタイプアタッカー。しかし、0.5秒わざでタイプ一致のつるのムチを使う事ができ、タンクとアタッカーを両立できる点でゴリランダーと差別化可能。
ライコウでんき	実装済のでんきタイプの中で最も攻撃種族値が高いが、マックスわざの威力はキョダイストリンダーに劣る。耐久はそこそこあり、相手によってはタンクとしても運用可能である。
ラティアスドラゴンエスパー	基本的にはハピナスがいれば出番はないが、かくとう技への耐性がハピナスより高いため、かくとう技を持つボス相手ではタンクとして有用である。ゲンガーだと基本的にかくとう以外のわざを受けられないが、ラティアスであれば素の耐久が高いのでかくとうを含む大体の攻撃を受けることができ、対エースバーンなどで活躍が期待できる。
ラティオスドラゴンエスパー	ドラゴンアタッカーとしてはムゲンダイナ、エスパーアタッカーとしてはフーディンに負けている。これらを所持していない場合は代替アタッカーとして十分活躍できる。
Gラプラスみずこおり	元々はこおりタイプ最強のアタッカーとして君臨していたが、グレイシアの実装によりトップの座からは陥落。一方で、タンクとしてはサイコウェーブやみずでっぽうといった0.5秒わざを使用でき、さらにこおり技に二重耐性を持つため、対スイクン戦などで非常に優秀なタンク役として活躍できる。
Gリザードンほのおひこう	キョダイエースバーン実装により、ほのおアタッカーとしては二番手となった。しかし、0.5秒わざのりゅうのいぶきを使用でき、くさ・むしに二重耐性を持つため、火力重視のタンク役としては活躍可能。

Eランクポケモン解説

ポケモン	解説
インテレオンみず	キョダイ個体が存在するため、通常個体を優先的に採用する場面はほぼない。
ウーラオスかくとうみず	いちげきのかたと異なり0.5秒わざを習得できない点が痛い。アタッカーとしては、みずタイプはキョダイキングラー、かくとうタイプはキョダイカイリキーに役割を取られやすく、採用機会は少なめ。
エーフィエスパー	エスパータイプアタッカーとしての火力はメタグロスを上回るものの、フーディンやラティオスには及ばない。これらを所持していない場合には、十分な火力を持つアタッカーとして活躍できる。
カイリキーかくとう	キョダイ個体のほぼ下位互換。ノーマルアタックをバレットパンチにすることで差別化は可能だが、採用優先度は低い。
Gカビゴンノーマル	トップクラスの耐久力を誇るが、ハピナスがいれば基本的には不要。
カラマネロあくエスパー	エスパータイプに三重耐性があり、対エスパーの耐久力はメタグロスよりも上。ただし、他のタイプのわざは基本的には受からないことが多く、総合的にはメタグロスを使った方が安定する。
シャワーズみず	基本的には、より耐久力の高いスイクンの下位互換となる。
ジュラルドンはがねドラゴン	ドラゴンアタッカーとしてはムゲンダイナ、はがねアタッカーとしてはザシアンが存在するため現状出番はあまりない。タンクとしても耐久値が低く、ザマゼンタのほぼ下位互換になってしまう。
ヒヒダルマほのお	実装済のほのおタイプの中でこうげき種族値が最も高いが、マックスわざの威力はキョダイエースバーンよりも下。非ダイマックス時のDPSはトップだが、耐久力が低いのですぐ退場しやすい。
ブリムオンエスパーフェアリー	フェアリータイプとしてのアタッカー性能はサーナイトと火力が同じだが、サーナイトの方が耐久力が優れているので下位互換となる。
リザードンほのおひこう	ノーマルアタックをりゅうのいぶきにすることで、むし・くさ対面のタンク役として運用可能。ただし基本的にはキョダイマックス個体の下位互換。
エルレイドエスパーかくとう	かくとうタイプで唯一かくとうタイプの0.5秒わざを使えるが、対ラッキーやカビゴン戦ではアタッカーによるマックスわざを含めたDPSがザシアンやザマゼンタに劣る。対キョダイカイリキー戦では多くの技に耐性を持つものの、耐性を加味してもハピナスより耐久は低い。
ルギアエスパーひこう	ハピナスに匹敵する高い耐久力を持ち、かくとう・じめん技に二重耐性がある点が大きな強み。ただし、0.5秒技のノーマルアタックを習得していないため、火力面ではそのポテンシャルを十分に活かしきれていないのが現状。今後のわざ調整に期待したい。タンクの駒が揃っていない場合は交代受け要員として使うのはありだろう。

Fランクポケモン解説

ポケモン	解説
アマージョくさ	くさタイプのアタッカーとしてはキョダイマックスゴリランダーが存在するため、そちらを使った方が良い。
エースバーンほのお	マックスわざの火力はキョダイ個体の方が高く、通常個体を採用するメリットはほぼない。
エンテイほのお	ほのおタイプの中ではトップクラスの耐久を持つが、0.5秒わざを覚えない点が大きな欠点。
カブトプスいわみず	0.5秒ノーマルアタックを使えるため対ほのおタンクとしての運用は可能だが、同タイプで耐久が高く、みずでっぽうやいわおとしを習得するオムスターの方が優秀。
Gカメックスみず	みずタイプのタンク役。ただし、耐久力や耐性の面ではスイクンやオムスターの方が優れており、基本的にはそちらを採用した方が良い。
カメックスみず	キョダイ個体が存在するが、ノーマルアタックをかみつくにすることで差別化可能。もともとダイアタックを使う場面が少ないため、通常個体とキョダイ個体の性能差は小さい。
キングラーみず	アタッカー性能はインテレオンに劣る。マッドショットやメタルクローで差別化はできるが、アタッカーとして中途半端な性能になりやすく育成優先度は低い。
ケンホロウノーマルひこう	ひこうアタッカーとして運用可能だが火力はファイヤーに劣る。耐久が低く落ちやすいため、ダイマックスターンのみバトル場に出す立ち回りが良い。
ゴリランダーくさ	ほぼキョダイ個体の下位互換であり、通常個体を採用する理由はほぼない。
サンダースでんき	0.5秒わざであるでんきショックを使えるが、ライコウのほぼ下位互換になる。
ストリンダーでんきどく	性能はキョダイ個体の下位互換だが、どくづきで差別化は可能。しかし、どくアタッカーとしてはキョダイダストダスの方が火力に優れ、採用機会は少ない。
ナゲツケサルかくとう	性能面でキョダイカイリキーの下位互換となりやすく、採用するメリットはあまりない。
ニンフィアフェアリー	フェアリータイプでトップクラスの耐久力を誇るものの、0.5秒のノーマルアタックを使えないため、タンク役としては活躍しにくい。
バタフリーむしひこう	じめんタイプに三重耐性を持ち、対じめん限定で見れば0.5秒わざ持ちの中で最も耐久が高い。ただし種族値が低く、じめん以外の攻撃はほとんど受けられない。
ブースターほのお	火力・耐久ともに中途半端で、他のほのおタイプポケモンを採用した方が良い。
フシギバナくさどく	ノーマルアタックがくさタイプしかないため、キョダイマックスの完全下位互換になってしまう
ブラッキーあく	あくタイプとしては高い耐久を持つが、0.5秒のノーマルアタックを習得できないため、その長所を活かしづらい。
フリーザーこおりひこう	耐久力はラプラス並で、タンク役としてそれなりの強さを持つ。ただし、0.5秒わざを覚えずマックスゲージの溜まりが遅いため、ほぼ出番はない。
フリージオこおり	こおりタイプにはキョダイラプラスが存在し、マックスわざの火力でも劣るため、あえて採用するメリットは薄い。
ホエルオーみず	同タイプでは耐久の高いカメックスの方が優秀。ダイリカバリーの回復量が多い点は強みだが、カメックスですらそこまで採用されていないため、活かせる場面はほぼない。
ヨクバリスノーマル	ノーマルタイプとしてはハピナスの耐久が圧倒的に高く、ほぼ下位互換となる。
リーフィアくさ	くさタイプアタッカーとしては、キョダイマックスゴリランダーの存在により出番がない。

Gランクポケモン解説

ポケモン	解説
ココロモリエスパーひこう	じめん・かくとう技に二重耐性を持つが、種族値が低すぎるため、基本的に受からない。
タイレーツかくとう	こうげき種族値が低く、同タイプのカイリキーに劣るため採用優先度は非常に低い。
ダストダスどく	種族値が低い上に0.5秒のノーマルアタックを習得できない点が致命的で、実用性はほとんどない。
ツボツボむしいわ	ぼうぎょ種族値が高く、ダイウォールの強度は全ポケモンの中でトップ。現状だと0.5秒わざを使えないので実用面では微妙だが、0.5秒わざを習得するようになればウォール要員として活躍できる可能性はある。
バイウール― ノーマル	ノーマルタイプとしてはハピナスの耐久性能が圧倒的に高く、ハピナスのほぼ下位互換になる。
ヤミラミあくゴースト	エスパーやノーマルわざに二重耐性があるが、種族値が低すぎるため、基本的に受からない。

ダイマックスのタグ

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