レイドで大人数招待するコツ
ポケモンGOの雑学 ≪マメ知識編≫
「マメ知識編」では、知っていると便利な機能や仕組みが分かりづらい機能を楽しく分かりやすく解説していきます。
レイドで人を集めたいときに知っていると役に立つ知識を紹介します。
最近実装された待ち合わせ機能も使いこなしてみましょう。
招待の流れ
まずは、レイド招待の基本的な情報についておさらいします。
レイドの待機画面で招待ボタンを押すことで、遠くのフレンドを招待することができます。
オンライン表示のフレンドや招待がほしいと頼まれたフレンドなどを招待しましょう。
招待可能な人数はレイドによって異なります。
通常とシャドウレイドは5人ずつ、マックスバトルは3人ずつ、GMAXバトルは10人ずつ招待できます。
▲マックスバトルの場合は3人
レイドの待機時間は120秒で、招待してから30秒経過すると再度招待できます。
残り時間が少なくなると(25秒位)、招待できなくなります。
招待するフレンドを選ぶ時間などもあるため2回まで招待することができます。
上手に活用しよう！
人数が集まりにくいGMAXでは、2人で手分けして2回ずつ招待することで計40人呼ぶこともできます。
現地の人数が足りないときは、レイド招待掲示板も便利です！
待ち合わせ機能
たまごが割れた直後しか人が集まらない現象への解決策になりそうなのが待ち合わせ機能です。
時間帯を指定し参加を表明することで、他の人とタイミングを合わせやすくなり、レイド成立の可能性が高まります。
この待ち合わせ機能にもフレンド招待ボタンがついていて、リモートのフレンドも参加可能。
招待可能な人数は通常とシャドウレイドで5人ずつ。
8/3追記
キョダイマックスバトルでも5人ずつ招待可能！
▲バトルボタンの横の青いカレンダーマークが目印
▲時間を決めて選択する
待ち合わせ機能の裏技！？
待ち合わせ機能はレイド中の招待よりも効率よく人を呼ぶことができます。
まずは、レイドに参加する時間を選び、待ち合わせを設定しそのままフレンド招待をします。
そして、一度設定した待ち合わせを再度選びキャンセルし、また同じ待ち合わせに参加しフレンド招待します。
▲待ち合わせをキャンセルすることで、再び一枚目の画像の状態になり再招待が可能になる
つまり、参加→招待→キャンセル→参加→招待…この流れを繰り返すことでたくさんの人を集められます。
通常・シャドウレイドの招待ではレイド待機中の2回の招待で最大10人のところ、待ち合わせ機能の参加キャンセル招待の場合は無制限に招待できます！レイド中のように招待と招待の待ち時間ペナルティもありません。
キョダイマックスバトルでも同様に招待可能！
2025/7/17追記
フレンド画面から乱入したレイドや招待をもらったレイドでも同様にフレンド招待ができることを確認しました。
これを使えば海外限定レイドに入れたときに自分のフレンドも呼ぶことができます！
ただし、レイドの残り時間が少ないときはできないので注意です。
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