ダイマックスルギア対策パーティ

2025年11月30日 10:15 kenerl 21件

イベント詳細

マックスバトルウィークエンド：
ダイマックスルギア

2025/11/29(土)6:00 〜 11/30(日)21:00

マックスバトル

800

2115

ルギア

ボーナス

	1日のMP獲得量上限1600 MP探索距離1/4* MP獲得量x8(パワースポット)
	パワースポットの更新間隔が短縮
MP獲得量x8(パワースポット)：100x8+20MP(初訪問) *このボーナスの発生には、ボーナス開始後に「付近のようす」でMPを受け取る必要あり

タイムチャレンジ 11/25 6:00 - 11/30 21:00

527

限定ボックス

Webストアマックスバトル増強ボックス

¥1400

左上の数値：個体値MaxCP (通常時)

ボス使用わざと被ダメージ率

ダイマックスルギアが使用するわざと、各ポケモンをPL50まで強化した場合の単体攻撃の被ダメージ率はそれぞれ以下となる。

わざ
エアロブラスト	101.6%	112.4%	120.3%	113.9%
ハイドロポンプ	63.6%	70.4%	120.3%	113.9%
みらいよち	65%	71.7%	48.3%	72.8%
そらをとぶ	50.8%	56.2%	60.5%	57.2%
ゴッドバード	45.2%	50.2%	53.5%	50.9%

(注1)全体攻撃の場合は単体攻撃の半分のダメージが適用される。
(注2)天候ブースト時は1.2倍のダメージが適用される。
(注3)ザマゼンタはバトル開始時にシールド1枚付与されるためHP+60で計算。

メタグロス	ハピナス	Gゲンガー

シャドークロー	はたく	シャドークロー
コメットパンチ	ワイルドボルト	シャドーパンチシャドーボール

メタグロス	メタグロス	Gゲンガー

シャドークロー	シャドークロー	シャドークロー
コメットパンチ	コメットパンチ	シャドーパンチシャドーボール

立ち回り手順
1	通常フェーズはタンク役のメタグロスやハピナスでノーマルアタックを連打し、エネルギーアイコンが出現したら回収する。 ※スペシャルアタックは基本的に打たなくて良い。
2	マックスメーターが満タンになったらキョダイゲンガーに交代する。
3	キョダイゲンエイを3回入れる。
4	ダイマックス状態が解除された後、次のボスのスペシャルアタックに合わせてタンクポケモンで交代受けする。 ※交代受け操作に自信がない場合は、ダイマックス終了後すぐにタンクに交代しても問題ない。

補足

ソロ討伐のポイントまとめ

ソロ討伐のコツを以下にまとめました。

ルギアソロ討伐のポイントまとめ

パーティ構成

	推奨構成：メタグロス×2 ＋キョダイマックスゲンガー ※メタグロス2体いない場合はザシアンを使用し、ひこうわざはザシアンで受けてみらいよちはメタグロスで受けるようにする
	ノーマルアタックを以下に変えておく。 - メタグロス／ゲンガー：シャドークロー - ザシアン：メタルクロー
	マックスわざを強化しておく - メタグロスのウォール：レベル3 - ゲンガーのキョダイゲンエイ：レベル3

ブースト関連

	ブースト4のパワースポットを狙う。配置ポケモンが15体以上いると攻撃ブーストが最大（全わざの威力が1.2倍）になり、討伐が安定しやすくなる。
	部屋入室前にムゲンダイナのフィールド効果（ダイマックスほう）を使用しておく。 DPSが格段に上がる上にメタグロスのダイウォールの軽減ダメージも60→80へ増加する。（ザシアンはウォール強化の対象外のため、ウォール使用はメタグロス優先）
	部屋入室後にダイキノコを使用する。

ボスのわざ厳選

ボスの使用わざがエアロブラストまたはハイドロポンプの場合は、部屋を入り直して厳選し直す。一番難易度が低い組み合わせは「単体攻撃：みらいよち」、「全体攻撃：ゴッドバード」となる。

立ち回り

	・1回目のダイマックス先頭メタグロスでダイウォールを3枚貼る。・2回目のダイマックス 2体目のメタグロスに交代し、ダイウォールをさらに3枚貼る。・3回目以降キョダイマックスゲンガーに交代し、キョダイゲンエイで攻撃。メタグロスがウォールをすべて使い切った場合は、再度メタグロスでダイウォールを3回貼る。ただし、ウォールを貼りすぎると討伐が遅れてボスが暴走してしまうため、追加でウォールを貼るのは1セット(3回)までとしたい。
	メタグロスのスペシャルアタックは基本的に使用しない。ただし、ボスの攻撃は約12.5秒間隔で飛んでくるため、マックスメーターが溜まる直前で被弾しないタイミングであれば使用してよい。
	単体攻撃は回避する。特にエネルギーアイコン出現時に回避すると無駄が少なく効率的。三本線の2回目の点滅後にスワイプすると回避失敗になるため、三本線が出現したらやや早めにスワイプするのがコツ。
	ダイマックス解除後、ゲンガーはすぐに交代せずにボスのわざが飛んでくるタイミングでメタグロスに交代受けする。全体攻撃メッセージが出ない場合は単体攻撃が来るため、回避失敗のリスクを考えて早めに交代してもOK。
	1体目のタンク役が瀕死ぎりぎりになった場合は、2体目に交代して暴走後の受け要員として温存しておく。
	ゲンガーは「ゴッドバード」or「そらをとぶ」を1回まで耐える。暴走対策としてダメージ分散させるために受けて良い。（単体攻撃の場合は回避必須）

その他

天候は強風だとボスから受けるダメージが1.2倍になるため、討伐が難しくなる。天候が強風以外のタイミングを狙いたい。

天候別アタッカーランキング

天候	No.1	No.2	No.3
通常時
雨

通常時はキョダイゲンガーが最強のアタッカーだが、天候が雨の時にはわずかな差でキョダイストリンダーがトップになる。

スペシャルアタックを打つべきかどうか

ハピナスやメタグロスはスペシャルアタックを打たない方が高いDPSを出せる。一方、ザマゼンタやザシアンはスペシャルアタックを打った方がDPSが高くなる。ただし、ダイマックス化までの時間はノーマルアタックのみの方が短いため、ボスのわざを受ける回数を減らしたい場合はスペシャルアタックを使わない方が良い。
パーティ全体の火力がわからない序盤では、ザマゼンタ・ザシアンであっても安定性を重視してノーマルアタックのみで立ち回るのが無難。

タンク		アタッカー	メーター最大まで	DPS
ポケモン	技	アタッカー	メーター最大まで	DPS
	シャドークロー ※ノーマルアタックのみ		12.5秒	20.68
	シャドークローコメットパンチ		16.20秒	20.41
	はたく ※ノーマルアタックのみ		12.5秒	19.53
	はたくワイルドボルト		17.05秒	18.96
	メタルクロー ※ノーマルアタックのみ		12.5秒	20.33
	メタルクローきょじゅうだん		14.77秒	21.77
	メタルクロー ※ノーマルアタックのみ		12.5秒	20.33
	メタルクローきょじゅうざん		16.07秒	21.11
	すなかけ ※ノーマルアタックのみ		12.5秒	18.75
	すなかけしっぺがえし		14.95秒	18.72

ボスのわざの発動周期について

星5ボスのわざは平均12.5秒周期で発動する。
前回のわざ発動から約12.5秒が経過すると再度攻撃が来るため、ダイマックス化が間近の場合はザマゼンタやザシアンでもスペシャルアタックを使わず、ダイマックス化を優先してボスの攻撃を不発にすることを意識したい。

ハピナスのワイルドボルトの使用タイミング

ハピナスははたくのみを打ち続けた方がマックスメーターが早く溜まり、ダイマックス化までのスピードが速くなる。そのため、基本的にはワイルドボルトを使う必要はない。
ただし、ボスのHPが倒せるギリギリの範囲に入った場合は、次のダイマックスターンの前に削り切れるようであれば、ワイルドボルトを使っても良い。
メタグロスのコメットパンチも同様。

エネルギーアイコンの出現間隔

エネルギーアイコンは15秒周期で出現し、9秒後に消滅する。
取得タイミングによって次の出現時間がずれることはないため、単体攻撃の回避に合わせてスワイプしつつ回収するのが最も効率的である。
ただし、無理に攻撃回避と合わせようとすると、スワイプが遅れてアイコンが消滅してしまうリスクがある。そのため、タイミングが噛み合ったときに同時回避を狙うと良い。

ボスの単体攻撃は回避可能

単体攻撃を受ける際は、左右どちらかにスワイプすることで被ダメージを軽減することができる。軽減率には4段階あり、攻撃の直前ギリギリで回避するほど、軽減効果が高くなる。詳細はこちら参照。

わざごとの難易度

星5ボスはどのわざでも平均12.5秒周期で発動するため、単純に威力の高いわざほど難易度が高い。
特にエアロブラストとハイドロポンプは最も難易度が高く、注意が必要である。
なお、部屋を入り直すことでボスのわざは変わるため、もし討伐がどうしても難しい場合は、再入室を繰り返してわざを厳選してから挑戦するのも有効な戦略である。
特にメタグロスはみらいよちに二重耐性があるため、わざ厳選が前提であればトップメタのタンクとして活躍できる。

よくある質問

ダイウォール・ダイリカバリーを使うべきか

チーム全体の火力が高く、攻撃を連打してそのまま押し切れる場合は、ダイウォールやダイリカバリーを使う必要はない。一方で、戦闘が長引くことが予想される場合は、これらの技を活用することで安定性が大きく向上する。
パーティ全体のHPが大幅に減っている場合は、ダイウォールを使うよりも、ハピナスでダイリカバリーを使って立て直す方が効果的。ただし、ダイリカバリーの効果を最大限に発揮するためにはHPが減っているポケモンを場に出しておく必要があるため、味方と会話してタイミングを合わせることが重要である。逆に、味方と連携できない状況では、ダイリカバリーの恩恵は大きく下がる点に注意したい。
また、ダイウォールとダイリカバリーは、使用するポケモンによって得られる恩恵が大きく変わる。

ポケモンごとの適性
	防御種族値が低いため、ダイウォールによる被ダメ軽減の恩恵は小さい。一方で、ダイリカバリーの回復量は使用ポケモンの最大HPに依存するため、HPが非常に高いハピナスは味方全体の回復役として最適。
	防御種族値が高く、タイプ耐性にも優れるため、ウォールの効果を最大限に活かせる。壁役として非常に安定しており、長期戦での生存力に大きく貢献する。

また、味方と相談できる状況であれば、全員がハピナス、あるいは全員がメタグロス(ザマゼンタ)を使うよりも
・1人がハピナスでダイリカバリーを担当して全員を回復し、
・1人がメタグロスでダイウォールを使って攻撃を引き受ける
といったように、ダイマックスターン中に役割を分担した方が、チーム全体の生存力は高くなりやすい。

マックスわざ強化の優先度は？

最優先で強化すべきなのは、キョダイゲンガーのキョダイゲンエイをレベルMAXにすること。
また、ザマゼンタを使う場合、バトル開始時に自動でウォールが1枚付与されるため、ウォールのレベルをMAXにしておけば、実質的にHP+60の効果が得られる。そのため、可能であればザマゼンタのウォールもレベルMAXまで強化しておきたいところ。

ダイマックスターン中は、わざをすぐに選択した方が良いか？

基本的にはマックスわざはできるだけ早く選択した方が良い。部屋のメンバー全員が技を選択するとシンキングタイムがスキップされ、結果的にバトル全体の進行が早くなる。特にアタッカーを展開していて、攻撃することが確定している場合は、ためらわずに攻撃アイコンをすぐにタップするのが理想的。バトル開始から約5分半が経過するとボスが暴走するが、わざ選択中もこの時間に含まれるため、暴走を防ぐ意味でも可能な限り早く行動を決定したい。ただし、全員が選択を完了しなければシンキングタイムはスキップされない点には注意。
また、ダイリカバリーを使用する場合は、味方の残HPや行動を確認してから選択するのも有効。無駄な回復にならないよう、状況を見て判断しよう。

メタグロスにすごいわざマシンノーマルを使うべき？

メタグロスのノーマルアタックをシャドークローに変更すると、通常ターンでのダメージ効率が向上し、ダイマックス時に交代をし忘れた場合でもサブアタッカーとして機能するというメリットがある。ただし、シャドークローは特別わざであり、習得にはすごいわざマシンノーマルが必要になる点には注意したい。
また、ボスによってはれんぞくぎりの方が有効な場合もあり、一度シャドークローにしてしまうと元に戻しづらいデメリットも存在する。
メタグロスを複数体育成しているのであれば、1体をシャドークロー型にするのは十分あり。逆に1体しかいない場合は無理に変更する必要はなく、れんぞくぎりで代用するのが良いだろう。

おすすめポケモンランキング

アタッカーランキング
1	Gゲンガーゴーストどく	対ルギア最強のアタッカー。ノーマルアタックはシャドークローがおすすめ。0.5秒技を使えるため、ダイマックス解除後もボスのわざが飛んでくるまで場に居座って殴り続けられるのが強み。
2	Gオーロンゲあくフェアリー	あくタイプ最強アタッカーだが、火力はキョダイゲンガーに劣る。キョダイゲンガーがいない場合の代用アタッカーとして使える基本的にスペシャルアタックは使わないため、ノーマルアタックはふいうちよりも威力の高いかみつくがおすすめ。エスパーに二重耐性があるため、みらいよちであればある程度受けることができる。
3	Gストリンダーでんきどく	でんきタイプ最強アタッカー。天候が雨の時はキョダイゲンガーを超える最強アタッカーになる。
4	ゲンガーゴーストどく	キョダイマックス個体がいない場合はこちらでも十分な火力を出せる。
5	ウーラオスかくとうあく	あくタイプ2番手のアタッカー。マックスわざのタイプをあくにするため、ノーマルアタックは必ずふいうちにしておこう。
6	サンダーでんきひこう	非ダイマックスポケモンながら、安定した火力を出せるでんきアタッカー。ひこうわざに耐性があるため、タンクとしてもある程度機能する。
7	オムスターいわみず	ノーマルアタックをいわおとしにする必要があるが、すごいわざマシンノーマルが必要のため、無理して用意する必要はない。
8	ライコウでんき	サンダーよりも少し火力が劣る。サンダー同様にひこうわざに耐性があるため、タンク兼アタッカーとして使える。
9	グレイシアこおり	こおりタイプ最強アタッカー。こうげき種族値自体はそこまで高くないため、ゴーストやあくアタッカーがいれば出番はほぼない。
10	メタグロスはがねエスパー	ノーマルアタックをシャドークローにしておくことでマックスわざのタイプもゴーストになり、弱点を突くことができる。タイプ不一致のためそこまでの火力は出ないが、メタグロスの強みはタンクとしても活躍できる点にある。タンク運用中にダイマックス時の交代をし忘れるミスが起きてもある程度リカバリーが利くため、攻守共に優れる安定感の高いポケモンと言える。

タンクランキング
1	ハピナスノーマル	ルギアからのわざのダメージを総合的に抑えられる。ノーマルアタックは必ずはたくにしておこう。基本的にスペシャルアタックを使う必要はない。
2	メタグロスはがねエスパー	エスパーに二重耐性、ひこうにも耐性を持つタンク。ただし、ひこうわざに対しては等倍で受けるハピナスやザマゼンタの方が被ダメージ率が低いため、総合的な耐久はわざ構成によって変動する。一方で、みらいよちへの耐性はトップクラスであり、わざを厳選できる状況であれば、ハピナスを上回るタンク性能を発揮する。また、シャドークローを覚えさせておくと通常ターンでのダメージ効率が上がり、さらにダイマックス時に交代を忘れた場合でも一定の火力を出せるため、タンク兼サブアタッカーとしても活躍可能。
3	ザマゼンタかくとうはがね	ボスのわざには耐性はないものの、元々の耐久力が高く、他のタンクと比較すると場持ちが良い。きょじゅうだんを使うと討伐速度は上がるが、被ダメージのリスクも増えるため、状況に応じて打つ判断をしていきたい。
4	ザシアンフェアリーはがね	ハイドロポンプ以外のすべての技に耐性がある。ただし、耐性を踏まえても総合耐久はハピナスやザマゼンタの方が上。
5	ラティアスドラゴンエスパー	みらいよち・ハイドロポンプに耐性を持つ。ただし、耐性を考慮しても総合耐久ではハピナスの方が上のため、基本はハピナスの使用がおすすめ。
6	アーマーガアひこうはがね	ひこう・エスパーに耐性を持つが、ザマゼンタやメタグロスの下位互換。これらを持っている場合はそちらを優先したい。すなかけが1ダメージしか入らない点も地味に痛い。
7	サンダーでんきひこう	ひこうタイプの攻撃に耐性があり、タンク兼アタッカーとして活躍可能。ダイマックス時の交代を忘れた場合でも問題なく運用できる。
8	ライコウでんき	対ルギアではサンダーとほぼ同性能。マックスわざの威力はサンダーが上だが、耐久はわずかにライコウが勝る。
9	ジュラルドンはがねドラゴン	はがねタイプの中で唯一ハイドロポンプに耐性がある。ただし、元々の耐久が低く、場持ちには期待しにくい。
10	Gラプラスみずこおり	ハイドロポンプに耐性があるが、それ以外の技は等倍で受けるため若干不安定。ノーマルアタックはみずでっぽうがおすすめ。グレイシアには火力で劣るものの、一応アタッカーとしても使える。

マックスバトルのタグ

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