S2セルの使い道と表示方法まとめ

2019/02/01 17:36
S2セルのポケモンGOでの使い道と実際にS2セルを表示して確認する方法をまとめました。

S2セルとは?

S2 Cells(S2セル)とは地球の表面を特定の大きさで均等に分けたものです。緯度経度のような点ではなく、面で位置を表すことができ、ポケモンGOでもEXレイドの開催場所の仕組みや天候システムなど様々な部分でこのS2セルが使われています。

S2セルのレベル

S2セルにはセルレベルがあり、レベルが大きいほど1つ1つのセルが細かくなります。

レベル13レベル12

S2セルの表示方法

みんポケでは、設定にあるS2セルの表示設定から設定可能です。

ポケモンGOでのS2セルの用途

レベル用途
6レイドの境界
10天候の境界、ポケモンの捕獲場所名称
11-
12EXレイドの分布(2018年2月8日まで)
13EXレイドの分布(2018年2月17日以降)
14ジムの配置
15ジムとポケストップの表示範囲
16-
17ポケストップの配置
18-
19-
20捕獲可能範囲
EXジムの配置

以降では上記のそれぞれの意味について順に解説していきます。

レイドの境界


レイドボスが出現する領域の境界はレベル6のセルが使われています。たとえば、2017年9月から11月にかけてライコウ、スイクン、エンテイが世界中で順に入れ替えられながら出現しましたが、このような時にはレベル6のS2セルごとに出現する伝説ポケモンが決められています。こちらの画像はスイクンとエンテイのどちらが出現しているかを調査したものですが、レベル6のセルで分かれているのがわかります。

天候の境界、ポケモンの捕獲場所名称


ポケモンGOの天候はレベル10のセルが利用されています。レベル10のセルごとに毎時0分に天候が決められてマップ上に表示されます。また、ポケモン捕獲時の住所もレベル10のセルの情報が利用されているため、同じセル内で捕まえた場合は同じ住所となります。

EXレイドの分布

EXレイドの開催ジムはレベル13のセルが利用されています(以前はレベル12)。1つのセル内で同日に開催されるEXレイドは最大1つまでであり、これはEXレイドパスを効率よく入手するための重要な情報となっています。

以下はみんポケでレベル13のセルを表示したものですが、各セルごとに最大で1つしか金EX(EXパス配布ジム)がないのがわかります。

ジムとポケストップの配置

ポケストップが設置されるのはレベル17のセルに最大1つまでとなっています(スポンサーポケストップを除く)。すでポケストップが配置されているセルに新たにポケストップを申請しても、審査が通らない可能性が大きいため、申請する際はレベル17にポケストップのない場所を探す必要があります。[marker:ジムも同様にレベル14のセルに最大1つとなっています(スポンサージムを除く)。

以下はみんポケでレベル17のセルを表示したものですが、セル内に最大1つのポケストップしかないのがわかります。

ジムとポケストップの表示範囲

ゲームのマップ上に表示されるジムとポケストップは、自身のいる位置から半径630m(2019年1月初旬以前は500m)の円に接触しているレベル16のセル内が対象です。
例えば錦糸町駅からだとこの青い枠内のジムとポケストップがゲーム内に表示されます。

捕獲可能範囲

マップ上に出現するポケモンは、自身のいる位置から半径50mの円に接触しているレベル20のセル内が対象です。
例えば錦糸町公園の端から捕まえられるポケモンの範囲は以下になります。

EXジムの配置

EXジムはレベル20のセルの中心が公園の中にある場合にEXジムとなる可能性があります。


緑の部分がOSM(OpenStreetMap)上で公園と識別されているエリアで、青い丸はジムを表しています。重要なのはオレンジ色の線で、この線の交わったところが公園の識別でない場合には、そのセルは公園の識別ではなくなります。

上記の例では、AやBのジムはEXレイド対象ジムとなりますが、CやDのジムは、オレンジの中心が公園識別ではないため、EXレイド対象外となります。

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