新・個体値ランクチェッカー

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個体値ランク / 捕獲時CP / 捕獲時100%CP / 実質100%

個体値ランク個体値研究(ブレイクポイント)

個体値ランクチェッカーでは、ポケモン毎の個体値ランク(SCPランク、CPランク)を進化先も含め、まとめて確認することができます。CPを入れることでレベルや育成コストの確認もできます。

条件設定

①ポケモン
調べたいポケモンを入力してください。
②ポケモンの状態
ポケモンの状態を設定して下さい。選択することですなやアメの必要数が変化します。
またシャドウポケモンは通常とは最低個体値や最低PLが異なる場合があるため個体値ランクに影響する場合があります。
ライトポケモンはゼロ交換(フレンドになった直後の仲良し度0での交換)が可能なため通常と同様に最低個体値は0となります。
③最大PL
SCPランクを計算する際の最大PLを指定して下さい。最大PLが変わるとSCPランクも変わります。
④最大PL2
最大PLをもう1つ指定することで、2つのSCPランクを同時に表示できます。初期設定は相棒時の最大レベルである51が指定されています。
⑤CP
ポケモンの現在のCPを指定して下さい。指定することで、ポケモンレベル、強化や進化に必要なすなとアメの量が結果に表示されます。
⑥詳細設定
結果に進化前のCP上限、強化や進化に必要なコスト、CPランク(CPが何番目に高いか)を表示できます。
⑦個体値
ポケモンの個体値を選択して下さい。

結果表示

①PL
現在のポケモンレベル(表示にはCPを入力する必要あり)。
②ポケモン
設定したポケモンとその進化後の結果を表示します。
③SCPランク
各リーグのSCPランクを表示します。最大PL2を設定していて、かつ、最大PLと順位が異なる場合は、その順位も表示します。
④コスト、前CPなど
上から順にそのリーグでの最大CPとPL、上記のPLまで上げるのに必要なすなとアメ、進化前のCP上限が表示されます。

SCPランク一覧


結果のSCPランクを選択すると、SCPランクと個体値、攻撃/防御/HPの実数値を100位まで表示できます。

実質100%個体値

いくつかのポケモンは、HP個体値が14でも15の時と同じHP実数値になる場合があり、個体値MAXと個体値15/15/14の強さが全く同じになります。その場合ポケモン名の右に下記のような実質100%のラベルが表示されます。

注意事項

以下のポケモンについてはゲーム上で古いCPが表示されている可能性があるため、一度強化してからチェックする必要があります。

  • ①2018年12月13日以前に捕まえたディグダ、ダグトリオ、アローラダグトリオ、メルタン、メルメタル、テッカニン
  • ②2018年11月15日以前にリワードまたはタマゴで入手したポケモン

ダグトリオについては一度強化しても古いCPのままとなる(防御種族値が134→136にならない)場合があり、その場合正しいPLを計算できません。

ポケモンボックス検索で、個体値ランクが一定以上の可能性がある個体を抽出する検索文字列(残す用文字列)、又はその逆の個体値ランクが一定以上の可能性がない個体を抽出する検索文字列(送る用文字列)を生成します。
残す用文字列により個体値チェックを効率的に行えるほか、送る用文字列により可能性のない個体を先に送ることができます。

使い方

①ボックスに残したい条件を設定

ボックスに残したい条件を、進化先・リーグの一覧から「~位以内」で設定して下さい(複数の進化先・リーグを選択可能)。
順位は2種類のワンタッチボタン(初期設定はマスター以外が50位と100位、マスターが1位と10位)で選べるほか、[…]を押すと個体値ランク表が表示され任意の順位を選択することもできます
ワンタッチボタンの順位は設定から変更できます

②検索文字列をコピー

条件を選択すると下部に残す用文字列送る用文字列1送る用文字列2の各ボタンが表示されます。
これをタップすると文字列がコピーされます
抽出率は、全ての野生個体のうち、その文字列で抽出されるおおよその割合を示しています。)

③ポケモンボックスに貼り付け

ゲーム内ポケモンボックスの検索ウィンドウに貼り付けてご利用下さい。

送る用文字列について

送る用文字列は1つで表せないため2種類用意しています。
両方使うことで残す用文字列で抽出しないものを全て送れます
しかし片方だけでもできるだけ多くを送れるように設計され、重なる部分(どちらの送る用文字列でも抽出するもの)があるため、片方の抽出率が2つ合わせた抽出率に近い場合は高い方だけ使うことでも十分でしょう。
なお、送る用文字列では個体値100%と0%は常に抽出しません。

検索文字列解説

攻撃・防御・HPの各個体値についての検索ワードは、次の5段階があります。

検索ワード個体値
4こうげき,4ぼうぎょ,4hp15
3こうげき,3ぼうぎょ,3hp14~11
2こうげき,2ぼうぎょ,2hp10~6
1こうげき,1ぼうぎょ,1hp5~1
0こうげき,0ぼうぎょ,0hp0

これらで絞り込むと同時に、目的の個体値が野生でとりうるCPとHP(進化後にCPが超えないことを考慮)を個体値の合計ランク(0*~4*)ごとに条件づけすることで、高い抽出精度を得ています。

抽出率解説

全ての野生個体のうち、その文字列で抽出される割合を示します。
なおおおよその天候の割合を設定し(地域や季節により異なりますがここでは一律にしています)、ポケモンタイプによってブースト個体と非ブースト個体の割合を考慮しています。

設定した個体値の可能性がある個体を抽出する検索文字列(残す用文字列)、又はその逆の設定した個体値の可能性がない個体を抽出する検索文字列(送る用文字列)を生成します。

特定のポケモンでの絞り込み
以下の例では、こうげき15、ぼうぎょとHP11以上のモノズだけに絞り込む検索文字列を作成できます。


全ポケモンでの絞り込み
以下の例ではこうげき0、ぼうぎょとHP15の全ポケモンで絞り込む検索文字列を作成できます。
※ポケモンを指定しないと全ポケモンの指定となります。

ワンタッチ順位設定ボタン①②の順位を変更できます。よく使う順位を2つずつ設定して下さい。
※ここを変更しなくても、カスタム順位設定ボタン③で直接任意の順位を設定できます。

CP500 / SL / HL1 2
ML1 2
MLの絞り込み
最大PL最大PL2CP(任意)
4050×
おひろめ計算
重さ (kg)高さ (m)ポイント
--重さ、高さ、個体値からおひろめのポイントを計算できます。ゲーム上の重さや高さは小数点3桁目以降が表示されていないため、ポイントを1つに絞り込むことは出来ません。また、複数のポケモンが出場できるおひろめは計算方法は同じですが基準値が変わるためポイントが大きく変わります。今後、ポイントの仕様が変わる可能性もあるため、目安としてご活用ください。
詳細設定


攻撃123456789101112131415防御123456789101112131415HP123456789101112131415

個体値ランク検索文字列 設定 使い方

個体値検索文字列 使い方

攻撃01 - 56 - 1011 - 1415防御01 - 56 - 1011 - 1415HP01 - 56 - 1011 - 1415
残す用文字列送る用文字列




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