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• No.90 匿名/EAJkBBA 2017年8月2日

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  リアムは、過去にドレイクによって罪の教団に囚われ、奴隷にされた過去があり、その間に教団の司教によって逆らうと激痛が走る刻印が押された。その為に彼は、白の聖女を探している。その後、ミラが白の聖女だと思っていたが勘違いに終わった。
  しかし、後に罪の教団に似た団体がいたことが明らかになる。
  精霊協会。ルウシェがかつて暮らしていた宗教団体であり、アルマを行使している宗教団体で長い間、アラストルを行使するルウシェを聖女と崇め、幽閉し、神殿騎士の力を借りて外敵を追い払って信仰を続けていた。しかし、かつてアシュレイが神殿騎士として人々を虐殺していたこと。ルウシェのモチーフカラーが白で、あり聖女であったこと。司教がルウシェやアルマをとても大切にしており、無慈悲かつ冷徹な性格なこと。リアムの刻印がアラストルに似ていることなど類似する点が多い。しかし、両者の面識は無く、確定的なもの無いので現時点での両者の関係は不明。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  【茶熊ミライベント】神父であるマウリツィオも教団の行方を追っていることから、その残虐さはある程度、知られているらしい。その際にミラのペンダントが教団のシンボル(ルウシェ・アシュレイのアクセの様に丸く中に十字架がある)と非常に類似しているらしい。ちなみ、ミラのペンダントは、SDで見る限りルウシェとは異なっていたが、テニスの二回目のミラの胸元の紋章が、教団のシンボルと非常に類似していた。
• No.89 EAJkBBA 2017年8月2日
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