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• No.2 VDAECTA 2020年5月18日
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• No.3 匿名/VDAECTA 2020年5月18日

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  ルエル・サクラリッジ/アルラウネ/デルフィニウムとの比較の際は、「ルエル」と呼称
  
  【暴走体P/ギウス】 HP50％を境に発狂
  発狂後は後述のダメージフィールドの拡大、ヒット数の上昇、一部攻撃の変化が起こる。
  
  ・〔ツタ攻撃 〕ルエルと違い前後左右の4方向に発射。
  ・〔回転ビーム〕 4直線上にアラート発生。 状態異常は現在未確認。
  ・〔紫、黄フィールド展開〕 自身に被ダメカット、プレイヤーに重力効果を付与するダメージフィールドを展開する。
  
  ・〔DA:赤フィールド展開〕 ターゲットしたプレイヤーに追尾してダメージを与えてくる。この際、自身に移動速度上昇効果を付与する。
  ・〔掴みDA:捕食〕 ルエルと異なりプレイヤーを掴まなくても噛み砕くモーションを行う。ルエル同様、ターゲティング不可時間、攻撃防御会心低下のステータスダウン付与あり。
  ・〔DA:エネルギーボール発射〕 ルエルのビーム発射モーションのように構えつつ後退しながら放つ。この攻撃は発狂前後で異なる。なお、構えている時にも攻撃判定がある。
  発狂前:発射されたボールは壁貫通？触れることによってエネルギーがその場で破裂する。追尾する。ボール時はバニッシュで消去不可。
  発狂後:発射されたボールは壁反射可、しばらくしてDAダメージフィールドになり留まりながら拡大していく。追尾しない。ボール時はバニッシュで消去不可。
  
  本体から独立して設置されるダメージフィールドは
  発狂前 約3hit/秒
  発狂後 約5hit/秒 となっている。1hit当たりのダメージが増えると厄介。
  
  ルエルと比較すると、体感的に行動が若干速くなっていると感じました。
  現在ファミ通のページにはボール発射は発狂後に追加と書かれていますが、そんなことはありません。
  
  この敵が大ボスならばさほど脅威ではありませんが、中堅クラスとして配置された場合、グラビティや間隔の短いダメージフィールドが厄介となります。