クラスチェンジの効果ややり方について徹底解説
目次
クラスチェンジを戻す機能が実装!
2018年4月26日にクラスチェンジを戻す機能が実装されました。編成画面でキャラを選択し「クラスを戻す」ボタンをタップすることで可能です。
クラスチェンジ時に使用したスフィアやソウルは戻ってこないので注意してください。またクラスを戻した後は、5回目以降の限界突破の効果はなくなります。
クラスチェンジとは?
クラスチェンジとは、剣、斧、槍、拳、弓、魔、双剣、竜、変、大剣の10種の職業の上位職にチェンジする機能で、通常コンボや固有アクションが強化されます。
チェンジスフィアでクラスチェンジ可能
クラスチェンジはLv100または神気解放後にチェンジスフィア5個を使って行なうことができ、クラスチェンジが解放されている職業であればどのキャラクターでも可能です。チェンジスフィアはイベント等で入手できます。
ステータスが大幅アップ
キャラのステータスが大幅に引き上げられ、スキル倍率も上昇します。攻・防・会だけでなくHPも上昇するため、耐久力の低かったキャラへの恩恵が特に大きいと言えます。
エクストラフォームで強力に
これまでの通常コンボ(オリジナルフォーム)とは別にエクストラフォームが使用できるようになります。エクストラフォームでは、攻撃のモーションが改善され、さらに攻撃倍率も上がるため、オリジナルフォームと比べ、SP回収効率やDPSがアップします。
パーティスキルが追加
パーティスキルと呼ばれるスキルが追加されます。パーティスキルはパーティにそのキャラを入れておくだけで効果を発揮するスキルであり、職ごとに決まっています。
バースト追加
通常攻撃でゲージを貯めて発動することのできるバーストを使用できるようになります。バーストは各職ごとに性能が異なります。上記画像はウォーロードの例となります。
限界突破が上限解放
クラスチェンジ前は最大4回だった限界突破が8回まで可能になります。
限界突破の効果とやり方
ダメージ計算式が変更
ダメージ計算式の変更によりバフやオートスキル、タウンでの火力アップの効果が弱体化します。
クラスチェンジ後のダメージ計算
通常コンボ強化を失う
クラスチェンジ後は通常コンボ強化やフォームチェンジを失います。クラスチェンジ後にエクストラフォーム→オリジナルフォームに切り替えることで使用することは可能ですが、ダメージ計算式はクラスチェンジ後のものが適用され、バーストも使用できません。