豆知識
目次
式神などの召喚されたキャラのHPについて
- 本体キャラのHPに依存する
- タウンや石板によるHP上昇の影響を受ける
- オートスキル(キャラ、武器、アクセサリ)のHP上昇の影響を受けない
SP回復量
緑のハートのHP回復量
樽や木箱を壊したときに出る緑のハートのHP回復量は、壊したキャラの最大HPの百の位の値となる。
例:最大HP100→1回復、最大HP666→6回復
白い花のSP回復量
白い花を開いたときのSP回復量は、花を開いたキャラの最大SPが多いほど増える。
実際の計算式は以下の通り。
花ごとに決められているSP回復量 + (花を開いたキャラの最大SP×5)/20
スキルキャンセル
通常攻撃の最中に長押しでぷにコンのスキル表を出すことで、攻撃をキャンセルすることができる。
これを応用することで、ウォリアーのような攻撃モーションが大きく隙ができやすいキャラでも即座に攻撃を中断し、回避等の行動につなげることができる。
また以下の槍キャンセルもこの方法を応用した技である。
遠距離攻撃スキルの方向固定
1.スキルを打ちたい方向を向き、ぷにコンのスキル表を出す。
2.もう片方の手で画面をタップした状態でスキルを使うことで、方向がずれずに発動できる。
ビームスキルなどで遠くの敵やスイッチを狙うのに役立つ。
分散ダメージ/膨張ダメージの仕様
分散ダメージは巻き込んだ敵の数が少ないほどダメージUP
膨張ダメージは巻き込んだ敵の数が多いほどダメージUP
どちらも潜行しているアクーアやムカデ、飛んでいるガルーダなどの通常ではダメージを与えることができない敵にもダメージを与えることが出来る。
通常ではダメージを与えることができない敵にダメージを与えた時は、巻き込んだ数にカウントされない。
置きヒール
味方のHPが0になるのを先読みして回復スキルを発動することで、HPが0になっても微妙にある猶予タイムの間に回復して生き返すことができる。
バフ状態の維持
バフのかかった状態で、キャラチェンジして控えにすることで、バフ状態を維持できる。
無敵状態
アクションスキル発動中、ダウン中、ダウンからの復帰後(1秒程度)は無敵状態となる。
ただし、アクションスキル発動中でも武者系の掴み攻撃やプラント系の捕食の対象となる。
魔道士とアーチャーの5コンボ目
魔道士とアーチャーの通常攻撃はコボルトにガードされるが、5コンボ目のみ貫通する。
回避の効果
回避行動(ローリング)は敵の攻撃やトラップを交わせるだけでなく、スパイダー種の糸やアクーア種の水滴攻撃を消すことができる。
拘束状態からの回復
氷結状態やスパイダー種の糸で拘束された場合は、10回画面をタップすることで拘束を復帰できる。
カメラの視点
クエスト中に以下の操作をすることでカメラの視点を変えることができる。
ピンチイン、ピンチアウト:カメラのズーム、ズームアウト
2本指でタップして回転させる:カメラの回転
動作がカクツク場合の対処方法
ゲーム内での設定変更
メニュー→オプションから、
・グラフィック設定:簡易表示
・消費電力:高クオリティ
に変更すると動作が軽くなる。
スマホでの設定変更(Android版のみ)
スマホの設定
↓
開発者向けオプション
(ない場合は端末情報からビルド番号を7回タップ)
↓
ウィンドウアニメスケール0.5倍
トランジションアニメスケール0.5倍
Animator再生時間スケール0.5倍に変更
GPUレンダリングを使用にチェック
HWオーバーレイを無効にチェック
に変更すると動作が軽くなる。
エフェクト付ポーズ
ボス面で最後の敵が倒れる前にスキルを使うとエフェクト付きのポーズが撮れる。
トラップサブミッションでの注意
クリア後にモグラなどのトラップにひっかかると、「トラップにひっかからない」のサブミッションを達成できなくなる。
ホバー
走りながらもう片方の手で画面をタッチしづづけると足を止めたまま進むことができる。
スタートダッシュ
「このクエストとはジュエルによる復活ができません。」と最初に出るステージでOKボタンを押す前にローリングやスキル発動のコマンド入れてからOKボタンを押すと、開始と同時にローリングやスキルが発動できる。
ゴールドたぬき・シルバーたぬきの弱点
ゴールドたぬきやシルバーたぬきは、覚醒主人公の闇属性攻撃のみダメージが通る。
「日曜のザクザクゴールド」や「特別訓練ソウルラッシュ」に連れていくと役立つ。