No.77 MEcRmIM 22日前
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To みんどら運営者様(でしょうか)
検証方法についての1案です。超長文になりそうなので返信に記載します。

返信コメント(5件)

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  • No.82 管理人 21日前
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  • No.81 管理人 21日前
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    検証アイデアの共有ありがとうございます!
    同一タイプの全体技と単体技における威力直線の交点付近を、簡単な検証で基礎値を絞り込む方法として、非常に有効に活用できそうです。

    こちらでも確認しましたが、今回の武器において全体ブレス技は、ステータス857で基礎値1535、858で基礎値1536であることが判明済みです。また、単体ブレス技の基礎値上昇量が1~2の範囲に収まることから、ステータス857で基礎値1534、858で基礎値1536であることが確定可能です。

    基礎値が高くなり検証が難しくなりつつありましたが、この方法により効率的な検証が可能となりそうです。
    貴重なご提案、ありがとうございました!
  • No.80 k5hWF5A 21日前
    削除されました。
  • No.79 MEcRmIM 22日前
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    ただし前提として、以下の知識・仮定・設定が必要です。
    ・オートにおいて、メタル系がおらずかつ敵全体を仕留め切れる技がない場合、最も合計ダメージ期待値が高い技が選ばれる。
    ・最も高い合計ダメージ期待値の技が2つ以上ある場合、消費MPが少ない方が選ばれる(今回は単体技の方)
    ・単体技の1ステータスあたりの基礎値上昇量は2以下(これは事前に、簡易的で良いので確認する必要があります)
    ・属性、系統などの補正は全体で1以上(丸め処理を避けるため)

    実際にこの結果は、少なくともみるきぃさんの検証結果と整合しています。
    https://x.com/MilkyResMys/status/1850521901254443213

    ということで、ごく少数回の実験によって、ステータス857、858における単体技のダメージ基礎値を割り出せました。
    正直、細かい端数処理も多数発生するであろう計算過程において、このやり方が本当に正しいか、懐疑的な部分もあります(ので、検証表には記載していません)が、検証としては極めて簡単に実施できるのでなんらか使いたいところではあります。
  • No.78 MEcRmIM 22日前
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    同じ攻撃タイプの全体・単体技を持つ武器において、全体技の計算式が分かっている場合に、オートによる自動打ち分けを用いることで単体技の隣接するステータス2点における基礎値を絞り込む方法を考えたので、その提案です。

    …と書いても分かりづらいと思うので、具体的なケースで説明します。
    例えばグリザード爪の場合、グレイシャル・ハウル(以下、単に全体技と呼ぶ)と
    コキュートス・プネウマ(以下、単体技)がありますが、全体技の属性としてヒャドが選ばれるように調整した上で、HPが十分に高い敵単体に対して、全体技・単体技の打ち分けが変わるステータスを調べると、

    攻撃力+器用さが857以下: 全体技が選択
    攻撃力+器用さが858以上: 単体技が選択
    となることがわかります(この検証はわずか1桁程度の実験回数で簡単に判別できます)。

    ここで、すでに判明している全体技の計算式から、
    ステータス857における全体技基礎値: 1535
    ステータス858における全体技基礎値: 1536
    であることがわかります。

    これに対し、単体技の打ち分けが切り替わるには、先に結論を書くと、
    ステータス857における単体技基礎値: 1534
    ステータス858における単体技基礎値: 1536
    これしかあり得ません。
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