返信コメント(2件)

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• No.67070 @KIE2sqa 6月24日

  1
  そういう話なんですね。勘違いしてました。
  倍率をかける基礎値が別に、例えば斬撃は力の1％が基礎値だとか、魔剣士なら基礎値は15だけど大神官から基礎値は8とかがあって、そこに斬撃30％のせる、みたいな話かと。
  思ったよりわかりやすそうでほっとしました。
  ありがとうございした。
• No.67069 @FmAgcUU 6月24日

  2
  (だいたいという内容ではないですが)
  合計は、それぞれ合計する対象を理解したうえで、ステータスなどから求めることになります。
  
  ③
  斬撃なら斬撃ダメージと斬撃・体技ダメージと斬撃・体技・ブレスダメージ(と複合ならじゅもんダメージも)
  体技なら体技ダメージと斬撃・体技ダメージと斬撃・体技・ブレスダメージ(と複合ならじゅもんダメージも)
  呪文ならじゅもんダメージのみ
  ブレスならブレスダメージと斬撃・体技・ブレスダメージ
  ④
  斬撃、体技なら○○属性斬撃・体技ダメージと○○属性ダメージと全属性ダメージ(と複合なら○○属性じゅもんダメージも)
  呪文なら○○属性じゅもんダメージと○○属性ダメージと全属性ダメージ
  ブレスなら○○属性ブレスダメージと○○属性ダメージと全属性ダメージ
  ⑤
  共通して○○系へのダメージのみ
  
  あとはここに戦闘中のバフ、デバフが加わります。攻撃力アップなら①の基礎ダメージが増えますし、スキルダメージアップなどは③に加算、フォースチャージなどは④に加算、根絶やしなどは⑤に乗算などなど、このあたりはそれぞれのバフやデバフ解説に載ってると思います。
  
  例のケースは、それぞれが上記の合計とするならば、計算式通りに計算するだけですね。③以降はアップなしを100%として加算するので、
  1000✕400%✕130%✕110%✕120%＝6864　となります。