参考にはなりにくいけれど、竜神王のつるぎ＋ドラゴンの杖＋アンコール戦略＋運で比較的労なくクリア。回復パラディン、バトマス、攻撃賢者、回復スーパースターの構成。

いきなり守りの盾が入る竜神王のつるぎ装備のバトマスで捨て身⇒戦鬼開放・ドラゴンソウル、ドラゴン杖装備の賢者でドラゴンパワー・ドラゴラム、これにアンコールでどっちかの手数を増やす、という基本戦略。

1戦目・・・バトマスアンコールで問題ない。
2戦目・・・初っ端のしんくうは＋ダークネスウィップを耐えられれば何とかなる。バトマスは戦鬼開放せずに手動で真ん中を狙う。
3戦目・・・ドラゴラムとドラゴンソウルのバランスが難しい。まずは戦鬼開放せずにゼシカが赤になるくらいまで削る。ゼシカが赤になったら戦鬼開放⇒ドルマゲスに叩き込みつつ、ドラゴラムで両方狙う。ゼシカがドラゴラムで倒れ、羽攻撃が来る前にドラゴンソウルで仕留められる。1ターン目で全員生き残られるか、会心・暴走・やまびこがどれだけ出るか、の運要素が大きい。
4戦目・・・ドラゴラム賢者は補助に回る。何も考えずにバトマス＋アンコールで攻めるが、MPが切れるのでバトマス１～２回、スーパースター３～４回くらいの聖水補給が必要。雫は惜しみなく使う。
運要素としては、初手及び切れかかるときにルカニが入るかとスーパースターのアンコールによる攻撃力アップがバトマスに入るか。最初の捨て身が切れた後に、1ターン使って攻撃力を上げる余裕がない。最後は瀕死のバトマスをパラディンでかばって何とか手数を増やしてギリギリの勝負。

何度も死んでやり直したが、同じように何度も死ぬボーンナイト千里行より数倍面白かった。