コキュードス【レベル30】の攻略！弱点と耐性・周回おすすめレベル

HPと系統

弱点と耐性

メラ	(1.5倍)	バギ	(0.9倍)
ギラ	(1.2倍)	デイン	(0.8倍)
イオ	(1.2倍)	ドルマ	(0.5倍)
ヒャド	(0.65倍)	ジバ	(1.1倍)

◎：大弱点、◯：弱点、×：耐性、-：等倍、無効：無効
※DQWでは一定の属性倍率を超えると「弱点」等の表示が変化。
※ゲーム内の表記が本来の弱点・耐性とは限りません。
弱点と耐性の表示・倍率の解説

有効な状態変化

攻撃減	-	即死	-
防御減	-	混乱	-
休み		麻痺
幻惑	-	睡眠	-
封印	-	毒

※特に有効な効果のみ◯を付けています。

攻撃パターン

※ダメージ値は上級職をベースに記載しています。

戦闘中に気を付けることや立ち回り、有益な情報などを掲載していきます。

4種のブレス攻撃に注意

ほぼ毎ターン何かしらのブレス攻撃を行ってきます。ブレイクミストはダメージはないですがメンバー全員のブレス耐性を1段階下げ、まもりのたてでも防ぐことができません。かならずレンジャーを編成しフバーハ2段階を維持しましょう。またHP50％未満になるとこごえるふぶきも追加されます。さらにHP25%未満になると3回行動することがあり、ブレイクミスト×2、こごえるふぶきを1ターンで行うことがあります。この際フバーハが切れていると確実に全滅するため常にメンバー全員フバーハ2段階を維持するよう心がけましょう。

つうこんのいちげきに注意

上記の通りフバーハ2段階とHP600以上を維持できていればブレス攻撃で死ぬことはまずないでしょう。脅威となるのはブレス攻撃+つうこんのいちげきになります。予防としてパラディン、回復役は手が空いている際ビックシールドを使用しましょう。パラディン以外はほぼ落ちますが、あわてずに次のターンで復活させ再度フバーハと回復を入れれば特に問題はないでしょう。レンジャーが先制して復活したキャラクターにフバーハが入らない可能性が高いため、復帰したターンは防御を選択しましょう。

影縛りが有効

影縛りがそこそこ入るためここでもレンジャーの強みが出ます。影縛りが入ったターンはバフの更新や回復を優先して次のターンに備えましょう。

麻痺が有効ですが…

パイソンウィップのしばり打ちによる麻痺が有効です。ただし状態異常成功率が高いレンジャーで使用して体感3割程度の成功率かと思われます。麻痺さえ入ってしまえば楽に倒せるようになりますが安定感という点では正直そこまでお勧めはできません。どうしても回復が間に合わず普通に倒すのが難しい場合の一つの手段として参考にしていただければと思います。

有効な助っ人を選ぼう

今回はあまり武器を持っていない方でもそこまでLV30を討伐するのは難しいことではないと思われます。コキュードスの弱点属性武器を持った助っ人をきちんと選び、レンジャーのフバーハを維持し、HPをきちんと管理できればそこまで難しい相手ではないかと思います。討伐時間の短縮にもなりますので是非有効な助っ人を選んで助けてもらいましょう。火力役の属性を合わせられるのであればFBを期待して魔法戦士、違う属性の助っ人を借りる場合は攻撃役として賢者、影縛りを期待してレンジャーも良いかと思います。筆者は属性を合わせた魔法戦士が一番良いかと思います。