アグノム・エムリットを招待してもらおう！ LINEと似ているDiscordを使ってみよう！

Discord(ディスコード)とは、世界中で使われているLINEのチャット機能と掲示板が一体化したようなSNSアプリです。
メッセージのやりとりはもちろん、通話や画像共有もでき、グループも作成できます。
LINEを使ったことがある人ならば、イメージがしやすいでしょう。

アプリをダウンロードをする

まずは、このサイトからアプリをダウンロードしましょう。

アカウントを作成する

ダウンロードが終わったら、アカウントを作成しましょう。
↓①「登録」を選択します。

↓②「Eメールアドレス」と「パスワード」と「ユーザー名」を決めます。(この時、ユーザー名を自分のポケモンGOのアカウントと同じ名前にすると、コミュニケーションが取りやすくなります。)

↓③生年月日を入力します。

④「サーバー作成」は、無視します。(LINEでいうところのグループ作成の項目です。後からもサーバー作成はできるので、ここでは一旦スルーしましょう。)

⑤「メールアドレスの認証」をします。

海外の方とフレンドになれるサーバーと呼ばれるグループに入る

アカウント作成が終わったら、
⑥こちらのURL(https://discord.gg/wfgrYQZCcv)からサーバーに入ります。
有効期限:なし
人数制限:なし

注意：招待URLをタップしても参加できない場合、招待URLをコピーし、ブラウザ(safariやChromeなど)アプリのアドレスバーのところにペーストして実行してみてください。
また、Discordのアプリのアップデートをしていない場合は、アップデートしてみてください。

↓⑦サーバーに入ったら、welcome infoにいきます。

↓ここで、自分の所属しているチームの絵文字を選択します。

↓⑧次に、profile-setupに行きます。

↓入ると下の画像のような画面になります。
ここでは、２つの文章を2回に分けて打ち込みます。
１つは、「-fc」のあとに、半角スペースを開けて、自分のフレンドコードを打ち込みます。
もう一つは、「-name」のあとに、自分のポケモンGOのアカウント名を打ち込みます。
1回にまとめるのではなく、必ず2回に分けて打ち込みましょう。
2回に分けないと設定が完了しません。
これで、設定は完了です。

設定が終わったら、招待して欲しいレイドのチャットに行きましょう。
↓今回であれば、mesprit (エムリット)かazelf (アグノム)です。

↓こちらに入ることができたら、招待してくださる方が発信するまで、待ちましょう。
もし、下のような書き込みが出てきたら、すぐに「👍」を押しましょう。
当選したら、個別のプライベートチャンネルができるので、招待してくださる方のフレンドコードをポケモンGOのアプリで入力して、フレンドになり、レイドの招待が来るのを待ちましょう。

レイドが終わって、プライベートチャンネルから出たい時は、「-leave」を書いて出ることができます。
(プライベートチャンネルを入っている限り、他のレイドに参加はできないので、気をつけてください。)
レイドホストは 「-close」を打ち込むことでチャンネルを閉めることができます。



ちなみに、サーバーは現在紹介したものだけでは、ありません。
他のサーバーは、下記になりますので、こちらにも参加してフレンドになれれば、、招待してもらえる確率が上がるでしょう。
ポケモンGOリモートレイドセントラル