ポケストップとジムの半径ボーナスの終了に対するボイコット活動とNianticの回答まとめ

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ポケストップやジムの半径ボーナス終了に反対するボイコット活動やそれに対するNianticの回答をまとめました。

本記事のまとめ動画

ボイコットが始まってから8/23までの動向をまとめました。

コロナ禍でのボーナスが終了

8/1にニュージーランドとアメリカでコロナ禍のボーナスが終了し、代わりに「新たな探索ボーナス」が開始されました。この切り替えは今後各国のコロナの状況を見ながら地域単位で行っていくことが発表されています。

ポケストップのアクセス範囲縮小に対する反対の声

しかし、コロナ禍のボーナス終了の一環として、細かな説明もなく突如としてポケストップとジムのアクセス範囲が80mから40mに切り替わったことで、多くのトレーナーから反対の声が上がり、署名運動、反対ツイート、不買運動などのボイコット活動が積極的に行われています。

海外トレーナーの動き

Niantic公認のYouTuberであるREVERSALさんは「変更を直ぐに戻さなければポケモンGOを辞める」と宣言。



また、ロサンゼルス在住のインフルエンサーMystic7さんは、「ポケモンGOにとっておかしな数ヶ月になるだろうと」ツイートし話題となっています。


その他のプレイヤーも、ポケストップとジムのリーチ範囲を伸ばすために、署名活動を開始しました。
また、ZoëTwoDotsTheTrainer Clubなどの著名なPokémonGOコンテンツクリエイターは、Nianticが6月に行ったコロナ禍ボーナス終了に関するお知らせの発表後、Nianticがコミュニティの懸念に耳を傾けることを拒否し続けていることを理由に、動画でゲームのボイコットの可能性について言及しています。

また、そもそもニュージーランドとアメリカでコロナが収束したと考えるのは、時期尚早ではないかとの声も多く上がっています。

以前は恒久的なボーナスとして掲載

Nianticの公式ブログのボーナスに関するページでは以前、ポケストップ/ジムの半径ボーナスは恒久的なボーナスであるとして掲載していましたが、2020年10月2日に一時的なボーナスの項目に移動されました。


ここがポイント!

以下の問題が重なりボイコットに発展しています。

  • 以前からポケモンGOのコミュニティの声が無視されている
  • ポケストップのアクセス範囲が明確な理由なく変更された
  • アメリカでコロナが収束したわけではない
  • ポケストップ/ジムの半径ボーナスは恒久的であると以前書かれていた

Niantic視点での問題点

スポンサーポケストップ/ジムの問題

現在の半径ボーナスの仕様ではスポンサーのポケストップやジムも遠くから回せるようになるため、実際にスポンサーのお店を訪れるトレーナーが減ってしまいます。
例えば吉野家の隣にある別の飲食店から吉野家のポケストップを回せるようになるといったようなことも増えるため、スポンサーのメリットは減ってしまうと考えられます。

マネタイズ可能な要素

解析情報では、サブスクリプション(月額課金)の仕組みやポケストップのアクセス範囲をトレーナー毎に指定できる仕組みも見つかっており、ポケストップ/ジムの半径ボーナスを課金要素にしたいのではないかという意見もあがっています。
※サブスクリプションと半径ボーナスを関連付けるコードは見つかっていません。

#HearUsNiantic(我々の声を聞いて)

#HearUsNianticのタグと共に著名なインフルエンサーや海外サイトが8月5日から一斉にツイートを行っており、大きな動きとなっています。



Nianticの回答

Nianticも看過できない状況となり、8月6日には公式ブログで、「ポケモンGOコミュニティに対する回答」と題する記事を公開しました。

下記はその回答の日本語訳となります。

A Response To Our Pokémon GO Community

To our Pokémon GO community:
ポケモンGOコミュニティに対する回答

We appreciate your letter and all of your feedback. We hear you. We are humbled by your response. Not every game has such a passionate, global player base that we’re fortunate enough to have.
みなさまの手紙とすべてのご意見に感謝します。私達はみなさんの声を聞いています。みなさまのご意見に謙虚な気持ちになりました。すべてのゲームが情熱的でグローバルなプレーヤーベースを持っているわけではありませんが、幸運なことに我々は持っています。

Like everyone else around the world, our team has been working very hard to adapt to the global health environment. The recent Exploration Bonus changes we’ve made in the U.S. and New Zealand are designed to restore some of the foundational elements players enjoyed prior to 2020, and reward players once again for moving and exploring. Encouraging people to explore, exercise and safely play together in person remains Niantic’s mission.
世界中の誰もがそうであるように、私たちのチームは地球規模の健康環境に適応するために非常に懸命に取り組んできました。今回、アメリカとニュージーランドで行った探索ボーナスの変更は、2020年以前にプレイヤーが楽しんでいた基本的ないくつかの要素を復活させ、プレイヤーが移動したり探検したりする事に対し報酬が与えられるように設計されています。探検、運動、そして安全に人々がともに遊ぶことを推奨することは、Nianticの企業理念です。

The health and wellbeing of players is our top priority, which is why we have implemented the new Exploration Bonuses in select geographies where it is deemed safe to be outdoors. Research has shown that taking walks outside is safe and confers several health benefits. Furthermore, encouraging outdoor exploration is in keeping with Niantic’s mission. That said, we will continue to monitor health and safety guidance related to outdoor activities, and will make future changes if necessary.
プレイヤーの皆様の健康と幸福は私たちのトッププライオリティーであり、そのため、屋外での活動が安全であると判断された一部の地域で新しい探索ボーナスを実装しました。調査によると、外を散歩することは安全であり、様々な健康上の利点があります。さらに、屋外での探検を奨励することは、ナイアンティックの企業理念に沿ったものです。とはいえ、屋外での活動に関連する健康と安全のガイダンスを監視しし続け、必要に応じて将来的に変更を行います。

We have heard your feedback about one change in particular - that of the PokéStop and Gym interaction distance. We reverted the interaction distance from 80 meters back to the original 40 meters starting in the U.S. and New Zealand because we want people to connect to real places in the real world, and to visit places that are worth exploring.
特にポケストップとジムのアクセス距離についてご意見を頂きました。アメリカとニュージーランドでアクセス距離を80メートルから元の40メートルに戻したのは、現実世界で現実の場所と繋がり、探索する価値のある場所を訪れて頂きたいという想いからです。

However, we have heard your input loud and clear and so to address the concerns you have raised, we are taking the following actions: We are assembling an internal cross-functional team to develop proposals designed to preserve our mission of inspiring people to explore the world together, while also addressing specific concerns that have been raised regarding interaction distance. We will share the findings of this task force by the next in game season change (September 1). As part of this process, we will also be reaching out to community leaders in the coming days to join us in this dialogue.
しかし、みなさんのご意見をはっきりとお聞きしたため、みなさんから寄せられた懸念に対応するために以下のような対応を行っています。
①「人々が一緒に世界を探検するきっかけを作る」という当社の企業理念を維持するような提案の対応を行うための社内の部門横断チームを編成し、また、アクセス範囲に関して寄せられた具体的な懸念に対応していきます。
②このタスクフォースの結果は次のシーズン変更時(9月1日)までに発表する予定です。このプロセスの一環として、近日中にコミュニティリーダー*に連絡を取り、この対話に参加して頂く予定です。

*コミュニティリーダーとはポケモンGOのYouTuberやプレスの方

Our goal is to build fun and engaging experiences that remain true to our mission, and we thank you for challenging us with thoughtful and constructive feedback.
私たちの目標は、私たちの使命に忠実であり続ける楽しく魅力的な体験を構築することです。思慮深く建設的なご意見で私たちに異議を唱えて頂きありがとうございます。

The Niantic Team

Nianticに対する反応

Nianticの発表に対する反応は、どちらかというと透明性がなくネガティブなものとして捉えているトレーナーが多いようです。
REVERSALさんは9/1では期限が切れているということで、8/6にポケモンGOを辞めるとツイートしており、それ以降はポケモンGOの活動に関するツイートは行われていません。



また、シンガポールで有名なポケモンGO YouTuberであるbrandonさんは課金を行わないことでボイコットを表明しています。


8月初めに始まった署名活動は8/21現在で19万人を超えています。

Nianticからの招待が届く

一部のインフルエンサーに対してNianticから招待があり、コミュニティの声を教えて欲しいとの要望があったようです。
その一人であるTrainer TipsのチャンネルのNickさんは実際の山を登る体験とあわせて、ポケモンGOの問題点や魅力について動画で語っています。

ここがポイント!

  • Nianticからコミュニティの意見を聞きたいと招待があった
  • (招待を受けて)発表した情報の透明性を何よりも求めたい
  • ポケストップの距離を短くすることが本当に素晴らしい探検につながるのか
  • 実際にはスポンサーポケストップに対する問題などで距離を縮小したいだけではないのか
  • ポケモンGOとともに歩き回って探検して新しいものを発見することはとても楽しく感謝している。40mか80mかに関係なく(楽しいので距離を短くすることが探検に必要とは考えていない)

ニュージーランドで半径ボーナスが復活

ニュージーランドでコロナ感染者が見つかり警戒レベル4(最大)になるとともにロックダウンが行われたことで、ポケストップ/ジムの半径ボーナスが復活しました。
ロックダウン解除後には再度ボーナスを削除することが予告されています。


別の問題も発生

ヘラクロスが野性で出ていない

ウルトラアンロックパート2期間中は、普段ヘラクロスが野性で出現している南米でも出現しなくなっており、全世界で出現方法がレイドのみとなりました。また色違いの確率も低く、ほぼ課金でしか入手できないことに多くの不満が集まっています。


色違い確率が操作されている?

直近24時間の各ポケモンの色違い確率を一覧表示している海外サイトが有り、ウルトラアンロックパート3期間中に、日を追うごとにその色違い確率が徐々に下がっていったようです。
そのため、イベント開始時は色違い確率の設定を高くし終了に近づくに連れて徐々に絞っているのではないか、また、そもそも色違いの出現確率を公表するべきではないかとの声が大きくなっています。

reading...

半径ボーナスの永続化決定!

8/26にポケストップ・ジムのアクセス範囲が半径80メートルになることが発表されました。

8/26 公式ツイート

Trainers - we’re looking forward to sharing our plans as a result of the task force on September 1, but one thing does not have to wait! From now on, 80 meters will be the base interaction radius for PokéStops and Gyms globally.
トレーナーの皆さん、私達は9月1日にタスクフォースの結果としての計画を共有するのを楽しみにしていますが、1つの事については待つ必要はありません!今後80メートルが世界中のポケストップとジムの相互半径となります。
Thank you to everyone who made your voices heard. We’ve heard you and understand that this has been a welcome benefit to many players. We’ll share more next week.
私達に意見を寄せてくれたみなさんに感謝します。みなさんのご意見を聞き、このボーナスが多くの人にとって歓迎すべき利益であることが分かりました。私達は来週より多くの情報を共有するつもりです。

世界中のボーナスが1つに統一

8/30にタスクフォースの結果として、地域ごとに設定されていた世界中のボーナスが1つに統一されることが発表されました。これは各国の状況に応じた調整が難しいためとのことです。この変更は9/1のいたずらなシーズンから適用されます。

また、ボーナスはニュージーランドとアメリカで適用されていた「新たな探索ボーナス」の以下のボーナスがコロナ禍のボーナスに追加される形となります。

  • 初訪問のポケストップを回したときのXPが3倍に
  • ルアー効果時間が2倍に

タスクフォースの結果が発表 9/1追記

9/1にタスクフォースの詳細な結果が発表されました。

公式発表内容

トレーナーの皆さん

アメリカとニュージーランドでテストとして行ったポケストップとジムへアクセスできる距離の変更に関して、たくさんのご意見を頂きました。皆さんの熱意に感謝するとともに、社内でもたくさんの議論を重ねました。このたび、ポケストップとジムへアクセスできる距離の変更について、最新のアップデートをお伝えしたいと思います。

コミュニティからの意見

ポケストップやジムを訪れることは、トレーナーの皆さんが外に出て新しい場所を発見したり、いつもより1-2キロ多く歩いたり、他の人と出会ったりすることのきっかけのひとつです。 テストとしてその距離を変更した結果、多くのトレーナーの皆さんから意見をいただきました。皆さんが『Pokémon GO』を大切に思っているからこそ、懸念を表明してくださったのだと受け止めております。

トレーナーの皆さんからの意見に耳を傾けるとともに、4回議論の場を設け、世界中の30人以上のコミュニティ・リーダーの皆さんとお話をさせていただきました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

主なテーマは、次の2つです。

ポケストップやジムへアクセスできる距離が80mになったことで、トレーナーの皆さんにとって、この1年半とても遊びやすくなった。
Nianticは、トレーナーとのコミュニケーションを改善する必要がある。
ポケストップとジムへアクセスできる距離について

多くのトレーナーの皆さんが、ポケストップとジムへアクセスできる距離が80m になったことを喜んでいらっしゃると理解しています。今後、ポケストップとジムへアクセスできる距離は、全世界で40mではなく80mとします。

私たちは、現実の世界で面白い場所や物を見つけることがとても大切だと考えています。トレーナーの皆さんにこうした体験を続けていただくために、現実世界を探索したり運動したりするきっかけを作り、リワードが手に入るような新しい方法を開発したいと考えています。 今後数ヶ月のうちにご紹介できるよう、チームで新たなアイデアの検討を進めています。

シーズンごとのボーナス

先日、ニュージーランドでのロックダウンに対応するため、ニュージーランドにおけるボーナスを迅速に調整しなければならないということがありました。この経験から、地域ごとにリアルタイムでゲーム体験を調整することは難しいということがわかりました。「いたずらなシーズン」からは、すべてのボーナスが世界共通となり、『Pokémon GO』内のシーズンにひもづくようになります。詳細はこちらをご覧ください。

コミュニケーション 私たちは、トレーナの皆さんともっとコミュニケーションをとり、よりよい関係性を築きたいと考えています。より良いサービスを提供するために私たちが抱える課題は多々ありますが、まずは以下の行動に取り組みます。

10月からは、隔月で「ディベロッパーダイアリー」を発行し、ゲームの最新の優先事項、イベント、機能などを紹介していきます。
コミュニティリーダーとの定期的な対話の機会を設定し、継続していきたいと考えています。
「確認されている不具合」のページの改善にとりくみ、トレーナーの皆様に、既存の不具合の状況をより分かりやすくお伝えしていきます。
私たちは、トレーナーの皆さんがこのゲームにたくさんの情熱を注いでいただいていることをたいへんありがたく思っていますし、私たちがゲームとコミュニティにどれほど情熱を注いでいるかを知っていただきたいと思っています。今回、ポケストップとジムへアクセスできる距離に関するコミュニケーションが不足していたことについて、私たちは適切に対応できませんでした。今後、トレーナーの皆さんとよりよい関係を築いていけるよう、この経験をもとに改善に努めてまいります。

私たちの目指していることは、現実の世界を冒険し、人と人とのつながりを作っていただくことであり、それは今も昔も変わりません。私たちの旅にお付き合いいただきありがとうございます。

Steve Wang (エグゼクティブプロデューサー)と 『Pokémon GO』チーム

今後について

今後については、最低でも2ヶ月に一度、開発者ダイアリーが公開され、優先している開発やイベント、修正内容や修正した理由などが報告されるようになります。

また、Nianticのコミュニティチームが定期的にコミュニティリーダー(ポケモンGOのYouTuberやプレスの方)と意見交換を行うことで、コミュニティとしっかり意思疎通しながら開発を進めていくようです。

さらに、不具合については、バグの発生状況や改善策を正確にお伝えすると発表されています。

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コメント (54件)

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コメント
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  • No.8 @bellagode 2021年8月6日
    124
    19
    たまたま家の近くにジムのある人だけが、とんでもなく優遇されていて不公平
    だれでも一番近いジムに常時アクセスできるようにすべき
    返信数 (4)
    • No.16 NpmSUZg 2021年8月6日
      30
      3
      御意。
      本当にそう思います。
    • No.17 F0GUQQA 2021年8月6日
      39
      5
      圧倒的同感。
      ユーチューバーの人達でこの問題どーでもいいんじゃね?
      みたいな声があったけど、あんたら環境的に恵まれてるからだろ。
      誰でも一番近いジムにアクセスできる…。いいアイデア。
      あなたがコミュニティリーダーになったらいい。
    • No.21 @Strider1 2021年8月7日
      12
      43
      このコメントは非表示対象です。
      そういう貴方はポケストップの申請をしましたか?
      何故出来ることをせずに愚痴や文句だけ言うの?
      家の近くにジムがある人は、たまたま偶然出来た訳ではなく、ちゃんと適正な審査プロセスに則りポケストップの申請を行い「ユーザーでもある多くの審査員」に適切と認められたから近くにジムが在るので、誰も文句は言えません。

      写真を取るだけのポケストップ申請や、審査員になる為の簡単な10問クイズ等、簡単で手間も掛からず出来る事をせずに愚痴や文句を言う姿は、自身の全体的な能力の低さを露呈させているだけですよ。気付かずに投稿しているのが何よりの証拠。
    • No.52 EQVwgpM 2021年9月2日
      2
      0
      この人はこのあたりに住んでいるらしいというのがかなり見えてしまう。以前は警戒して、近所のギフトやジム置きを避けていたけれど、不要不急外出をしないとなるとつい近所に頼らざるを得ない。
      ちなみに私はジムにほぼ届かないので、あっさり家からジム置きしている人がめちゃくちゃ羨ましい。

      歩かないと届かないジムへの関心が薄れて、家から届くところのジムで同じメンバーで取り合っている。歩いて健康にという初期のポケゴーから全く違う変なものになってしまったなあとつくづく思います。かと言って40mになるとボールも手に入らなくなるし困る。どっちにしても困ります。
    返信する
  • No.19 @HigeLady 2021年8月7日
    3
    34
    このコメントは非表示対象です。
    通りすがりにジムを崩すイタズラの機会が減っちゃうよね
    更地にはしないけど、HP赤いのだけ蹴り飛ばして去るだけの愉快犯的なやつ
  • No.14 IleXB5A 2021年8月6日
    36
    0
    リモパもやめれば大多数は納得するだろうね。ダブルスタンダードに腹立ててんでしょユーザーは。
  • No.12 OXJYQjQ 2021年8月6日
    72
    7
    そこは倍の160メートルにしろ
  • No.11 R0J5cA 2021年8月6日
    65
    2
    "違う、そうじゃない"になること間違いなし。
  • No.10 @YHWVgA 2021年8月6日
    54
    7
    80が40になったところで外出頻度変わるとは思えないけど。
    なんなら80の方が行動範囲が広がるから、コロナがーってなら短縮の方が理に適ってる気がする。

    辞める人が増える方が外出を抑止できると考えてるなら大英断。
  • No.9 FTloQyA 2021年8月6日
    98
    14
    ナイアンはユーザーを外出させることが使命だと思っているようですが、ユーザーはそんなこと望んでないと思いますね
    返信数 (1)
    • No.39 dgSRCJA 2021年8月26日
      3
      2
      もしそうならポケモンGOなんかやめたらいいと思うよ
    返信する
  • No.7 Iml5NhE 2021年8月6日
    17
    8
    夜間定点してアイテム回収してる不審者がいるから
    早く元に戻してっていう意見も出てるし
    一概に無期延期とはいかないみたいだね
    全てはプレイヤーの素行次第
  • No.5 @1388KAI 2021年8月6日
    38
    4
    痒いところに手が届く、そんな気持ちでいます。

    可能な限り永続的に距離延長してください。
  • No.4 k5QwVCA 2021年8月6日
    9
    46
    このコメントは非表示対象です。
    やかましいわ黙ってやれよ!
  • No.3 @aracnine 2021年8月6日
    60
    0
    でも、通報を悉く無視してる事を考えるとなぁ…って印象がある
  • No.2 KYkxA4A 2021年8月6日
    117
    7
    なんなら100mぐらいにしてくれ。
  • No.1 @Yamel 2021年8月6日
    25
    0
    おー、じゃ今後もボーナス続く可能性を考慮してくれるんだありがとうナイアンさん
    返信数 (1)
    • No.54 良い子/KCciIgc 2023年5月24日
      0
      0
      100なら助かる!ジムまわせるからな
    返信する
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