
【インタビュー】PJCS優勝者・Gobiusさんにインタビュー
目次
激戦を制してPJCS優勝!
はじめまして、角砂糖です。先日、幕張にて開催されたPokemon Japan Chanpion Ship(PJCS)に参加させていただきました。今回はそのPJCSを制されたGobiusさんにインタビューをすることができました。彼の優勝の秘訣やプレイングの心得などを明らかにしていきます!
最高ランクに到達したのは?(これまでのGBL歴は?)
シーズン3が初めてです。その後にTwitterで刺激を受け、シーズン7でリーダーボードに載りはじめました。みんポケのpvp掲示板でフレ戦してくれる方が最高ランクに初めて到達されたので、直接お祝いを言うためにシーズン6の終わりにTwitterを始めました。
パーティの決め方
Gobiusさん’s 幕張パーティ
最終更新日 : 2022年7月8日 作成者:角砂糖
タチフサグマ | ニドクイン | キュウコン(アローラ) |
---|---|---|
![]() ![]() ![]() あく / ノーマル | ![]() ![]() ![]() ![]() どく / じめん | ![]() ![]() ![]() こおり / フェアリー |
![]() | ![]() | ![]() |
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トドゼルガ | ヨクバリス | ラグラージ |
![]() ![]() ![]() ![]() こおり / みず | ![]() ![]() ノーマル | ![]() ![]() ![]() みず / じめん |
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──本番のパーティの組み方や練習はどのように行いましたか?
本番で使用したパーティは試運転はしてないです。
最終的なパーティは当日の朝八時に歯磨きのときに「これでいいか!!」と決めました。
ただ、ポケモンのダメージ感覚を掴むために、いくつかのパーティで6-3のフレンド対戦はしましたよ。
──パーティの核となるポケモンは以前から決めらていましたか?
- タチフサグマ
- シャドウニドクイン
- アローラキュウコン
は絶対に使うと決めてました。オンライン予選でもこの三体を使用しており、特にタチフサグマの使用感がよかったですね。予選時ではタチフサグマ1匹で相手の5体を見れることもしばしばありました。
本戦の環境は予選と比べ大きく逸脱しないと仮定し、タチフサグマと相性補間の良いシャドウニドクインを採用しました。ニドクインは対面を譲ったあとに着地させ、シールドアドを持ちつつ起点づくりをすると止まらないですからね!明確に止められるのは一部の水タイプやじめんタイプだけですし。また、後から出てきたトドゼルガに対してどくどくのきばで押せるのは強かったです。シャドウの威力は魅力的でした。
──みずタイプでスーパーリーグの王者マリルリではなくラグラージを採用したのはなぜでしょうか?
大会前日、フレンドさんに相談したところ当時のパーティはニドクインが重く、ラグラージを入れた方がよいとアドバイスをされました。あまり耐久がないポケモンは好きではないのですが、試してみようと採用してみました。
マリルリはニドクインが苦手というのもありますが、僕個人の意見として6-3におけるマリルリとエアームドは弱いと考えていました。実際の決勝トーナメントではマリルリが多かったのでびっくりましたね・・・
そのため、四体目はラグラージを採用しました。
── 5体目のヨクバリスがベロリンガではない理由は?
ニドクインを入れる以上、明確にみずタイプに強いポケモンを入れたかったです。まず、くさむすびのクレセリアを考えました。しかし,オーロット・ヤミラミのゴーストタイプが多そうでしたので、大会の数日前にノーマルタイプのポケモンを検討しました。
またパワーウィップのベロリンガを使ってみたのですが、ゲージが重く回転率が悪いため、みずタイプに対してブラフ勝負になることもありました。高採用率を誇るトドゼルガにも回転で押されますし・・・また、したでなめるが入らない相手に圧倒的に弱かったです。注目していたタチフサグマに対して弱いのが気になりましたね。なので、ベロリンガ は個人的には合わなかったです。
大会の2〜3日前にフレンドさんからヨクバリスを推されました。
実際に使ってみるとヨクバリスは小回りが効くのが、個人的に好きでしたね。
ハイパーリーグではタネマシンガンからののしかかりという不規則な技の周期によって翻弄されましたので(笑)
実際に大会では、のしかかりによって相手のカウントを乱しつつ、二枚シールドを剥がすことで勝てた試合もありました。
タネマシンガンのチャージ量13とのしかかり(消費:35) &かみくだく(消費:45) が生み出す不規則な技の周期
のしかかりの回数(消費:35) | 1 | 2 | 3 | 4 |
タネマシンガンの回数(チャージ:13) | 3 | 3 | 3 | 2 |
ゲージ量 | 39 (4) | 43 (8) | 47 (12) | 38 (3) |
パーティ作成の途中で6体のうちから消えることもありましたが、結局、ヨクバリスに落ち着いた感じですね。
── 6体目のオーロットの理由は?(みずタイプ対策?)
ゴースト枠は絶対入れようと思っていました。ただし、タチフサグマとヤミラミを入れるとが甘えるに弱いので、相性補完の観点でオーロットにしました。あまえる族のアローラキュウコンは厄介で、対策のために何度かパーティは変更しましたね。
── カウンター族の中でもどうしてタチフサグマ?
チャーレムとの比較
同じカウンター族のチャーレムと比べて、タチフサグマはゴーストに強い点で汎用性が高いですからね。チャーレムは採用率が高いことが予想され、使う側ではなく対策する側に回りたかったです。
- ズルズキンとの比較
つじぎりが打ちたかったです!実際にバフで拾った試合もありました。
なので、カウンター族はやっぱりタチフサグマです!!
──ラグラージがシャドウではない理由は?
耐久が低いポケモンが苦手なんですよね。GBLでもシャドウを使っていましたが、ダメージ感覚が難しく、ラグラージは通常だなと思いました。
実を言うとラグラージはじしん型でした。GBLではマリルリと草タイプのためにヘドロウェーブが採用されますよね。幕張ではマリルリはいないだろうという予想と草タイプには当てないような選出の考えのもとで、はがねに役割がもてるじしんにしました。実際にじしんをあてる場面もあったのですが、マリルリにヘドロウェーブを当てたい場面の方が多かったですね(笑)
── シャドウニドクインのじしん型は考慮せず?
だいちのちからだとガラルマッギョが耐えるところ、じしん型だと一発で倒せますよね。大会の事前の告知では技公開があると聞いていた今回はじしん型だと相手にバレると警戒されるため、だいちのちからを採用しました。実際はプレイヤー間では技公開はなかったですけどね。
ただ、配信もあったのでバレる人にはバレていたため、回転率のよいだいちのちからでよかったと思います。じめん技は追ってきたはがねタイプに打つ場面しかないので、選出などでカバーするつもりでした。
── パーティのおすすめの組み方がありまして・・・
予選の採用率をまとめてくださった方がいたので、その上位20体を仮想敵としました。その仮想敵一体ずつに対して、自分のポケモン6体のうち何体が倒せるかを確認する方法です。その洗い出しで重いポケモンを探していき、パーティを改良していきました。予選の20匹以外のポケモンで、シャドウキュウコンは特別考慮しました。事前にどのポケモンで対処をするか考えてるだけでも本番の選出が楽になりますから。
── 上位20以外のポケモンに対してはどうするつもりでしたか?
採用率が高いポケモンは厚くしていて、それ以外がきたら割り切りですね。実際、チルタリス、フシギバナ、ファイアローは厳しく、シュバルゴがきたら壊滅でしたね。もしシュバルゴがきたら拍手で負けるつもりでした。フシギバナも6戦して一回出るかどうかなので、一敗しても決勝トナメに出れるかなと。全部のポケモンに対応するのは無理なので、割り切っていきました。
ここから決勝戦の感想戦に述べていただきます。
Youtubeのリンクを踏んでいただけると各試合の開始時点から再生されます。
決勝戦一試合目(youtube)
決勝第一試合
選出
くじらさん | Gobiusさん | |||
---|---|---|---|---|
![]() レジスチル | ![]() ![]() トドゼルガ (シャドウ) | ![]() オーロット | ![]() アローラキュウコン | |
![]() オーロット | ![]() チャーレム | ![]() | ![]() ヨクバリス | ![]() タチフサグマ |
![]() マッギョ(ガラル) | ![]() バルジーナ | ![]() ![]() ニドクイン (シャドウ) | ![]() ラグラージ |
── 選出
はじめにチャーレム以外の5体に刺さるタチフサグマとチャーレムのためのアローラキュウコンの2体は選びました。くじらさんがどのような選出をしてくるかわからなかったので、くじらさん目線でオーロットは選びづらい&広く対応できるラグラージを初手にしました。
── 初手バルジーナ vs ラグラージ (🛡🛡 vs 🛡🛡)(ゲームプランはどのように考えていました?)
決勝第一試合対面①
対面①
裏にチャーレムとはがねタイプがいると考えたので、シールドアドバンテージよりも対面を優先しました。
── トドゼルガ vs アローラキュウコン(🛡🛡 vs🛡) (この時の裏読みは?)
決勝第一試合対面②
対面②
トドゼルガが出てきて、レジスチルが絶っっっっ体にいると思ってました。
当時、3体目の影はレジスチルしかいなかったですね。信じて疑わなかったです。
── チャーレムvsタチフサグマ(🛡🛡 vs 🛡)
決勝第一試合対面③
対面③
3体目見えたときは衝撃的でしたね。マジか・・・ってなりましたもん。タチフサグマにシールド集めれば勝てると考えていたので、やらかしましたね。
── くじらさんの選出について?
アローラキュウコンに一貫をとられつつも割り切ったパーティでしたね。くじらさんすげぇーと思いました。
問題のアローラキュウコンも気がついたら倒されてましたね(笑)。シルフなどでも出会ったことないタイプの選出でした。
── 一戦目終わったの感想
苦笑って感じですね。正直、追い込まれたって気持ちより、「うわ、おもしろ!!こんな選出してえくるんや」って感じです。ロンドンへの招待権利が決まっていたので、落ち着けたのは大きかったですね。優勝者のTシャツは文字のデザインが好きじゃなく、あんまり興味がなかったんですよ。
(今では気に入っているようですね!)
決勝戦二試合目(youtube)
決勝第二試合
選出
くじらさん | Gobiusさん | |||
---|---|---|---|---|
![]() レジスチル | ![]() ![]() トドゼルガ (シャドウ) | ![]() オーロット | ![]() アローラキュウコン | |
![]() オーロット | ![]() チャーレム | ![]() | ![]() ヨクバリス | ![]() タチフサグマ |
![]() マッギョ(ガラル) | ![]() バルジーナ | ![]() ![]() ニドクイン (シャドウ) | ![]() ラグラージ |
── 選出
一試合目を踏まえて、くじらさんの初手チャーレム以外は自分の初手タチフサグマが安定するので採用しました。裏の二体に関してですが、ぼくはABAは組めないのでギミックパーティ(ABB)のようにチャーレムに強い二体をおきました。
── バルジーナ vs タチフサグマ(🛡🛡 vs 🛡🛡)
決勝第二試合対面①
対面①
1戦目はアローラキュウコンに重い選出をしてきたので、ギミック的にはがねを吊り出すことは意識してしました。そのため、はがね用にタチフサは温存しようと考えていました。
ニドクインの交代受けは、「はがねを吊り出せる」かつ「バルジーナのダメージを受けてもはがねタイプのポケモンが打つべき技2の数は変わらない」を意図していました。それにより、タチフサグマがゲージを溜めた状況で引けたのは大きかったです。出てきたポケモンがトドゼルガだったので、予想とは違いましたね。
── トドゼルガ vs ニドクイン(🛡🛡 vs 🛡🛡) (二回目のどくどくのきばの後にトドゼルガの技が一方的に入っていますが、もともと対面はとれる思ってましたか?)
決勝第二試合対面②
対面②
(ニドクインが)硬直しちゃいましたね。相討ちにになるとは思ってたんですけど・・・しかたないと割りきってアローラキュウコンを出しました。
── レジスチル vs アローラキュウコン → (二回目)バルジーナ vs タチフサグマ(🛡 vs 🛡)
決勝第二試合対面③
対面③
くじらさんの最後の一体はガラルマッギョを予想してたので、レジスチルが出てきたときは負けだと思いましたね。次のバルジーナ対面では、タチフサグマで絶対に突破してやらなあかんと思いました。突破後、タチフサグマがレジスチルにクロスチョップを二回打ち、すぐアローラキュウコンに引けたのはよくできたと思います。
── 二戦目を終えて
くじらさんが予選は全て2-0で突破し、決勝トナメも1戦を除いてストレート勝ちだと聞いていました。なので、「ストレート勝ちは防ぐことができた・・・仕事はしたぞ・・・」と安心しました。
くじらさんに確認したところ、実際の戦績は予選では2-1が5回+2-0が1回、決勝は2-1が2回でした。
決勝戦三試合目(youtube)
決勝第三試合
選出
くじらさん | Gobiusさん | |||
---|---|---|---|---|
![]() レジスチル | ![]() ![]() トドゼルガ (シャドウ) | ![]() オーロット | ![]() アローラキュウコン | |
![]() オーロット | ![]() チャーレム | ![]() | ![]() ヨクバリス | ![]() タチフサグマ |
![]() マッギョ(ガラル) | ![]() バルジーナ | ![]() ![]() ニドクイン (シャドウ) | ![]() ラグラージ |
── 選出
はじめに考えたのは、二戦目でアローラキュウコン vs レジスチルの対面を作られたため、アローラキュウコンの使用を控えました。これまでにガラルマッギョが出てこなかったので、はがねギミックとかも警戒してたのもあります。もう一度、アローラキュウコンにはがねタイプを当てられると挽回できる自信がなかったですからね・・・
── くじらさんは何をだすと予測してました?
チャーレムは必ず出る&オーロットが来ないくらいですかね。。。ほかはよくわからなかったですね。自分のパーティに刺さっているバルジーナが二回続投でしたので、初手でバルジが来るかなぁ。。?どうかな。。。?っと考えていました。なので、バルジーナに不利を取らないポケモンを初手にしようと思いました。ただ一点読みでキュウコンにするのは相手に読まれる恐れと先ほど述べた理由からやめました。
前にタチフサグマを出しているので、トドゼルガは選出されないと予測し、ラグラージにしました。僕の考えとして、一般的な相手プレイヤーは直前の試合の初手のポケモンに弱いポケモン(この場合だとタチフサグマに不利なポケモン)は出してず、強いポケモンや中間的なポケモンを出してくると考えていますね。
ただ、フレンドさんの中にはパーティに自信があるときは変えない人もいますね。
── チャーレムvsラグラージ(🛡🛡 vs 🛡🛡)
決勝第三試合対面①
対面①
チャーレムが初手で出てきたときは安心しましたね。裏のタチフサグマが仕事ができるぞ!!と。
ただ、ラグラージに有利なチャーレムがいきなり引いてきたのビックリしました。このときカウンターが入ったと思いましたね。
── トドゼルガvsタチフサ(🛡🛡 vs 🛡🛡)
決勝第三試合対面②
対面②
タチフサグマがトドゼルガを十分削ってくれたので、対面はいらないと判断しました。ここでシールドを貼ってもチャーレムの起点にされてのでよくないなと。
ラストの一体はオーロット以外だと予測してたので、トドゼルガの残りを起点にすればラグラージが止まらなくなるかなと考えていました。
── バルジーナ vs ラグラージ(🛡🛡 vs 🛡🛡)
決勝第三試合対面③
対面③
あとはニドクインに二枚シールドを残してしまえば、全抜きできると思いましたね!
── チャーレム vs ニドクイン(🛡🛡 vs 🛡🛡)
決勝第三試合対面④
対面④
チャーレムはサイコキネシスまで貯めて打ってくると油断していたので、グロウパンチに貼っちゃいましたね。交代時にカウンターが一発入っているのかと錯覚し、れいとうパンチかと思いました。ポケモンの技はyoutubeでは公開されていたんですが、選手間では技公開されていないので、チャーレムの型がかわからないんですよね・・・
無事に試合に勝ててよかったです。
※チャーレムのカウンターの回数と技2は次の通り。グロウパンチ(五回)、れいとうパンチ(六回)、サイコキネシス(八回)
PJCSを終えて
── 当日のメンタルの持ち用は?
あんまり緊張してなかったんですよね。出場者の中には緊張して日跨ぎでGBL25戦してから寝る方もいたようですが、僕はぐっすり寝れました!
幕張にはキラ交換しにいくらいの気持ちで行ったので、気を張らずにできたのも大きかったかもです。
三体の選び方
90秒という限られた選出の中では次のように選出していましたね。
- 1. 相手に一番多く刺さるポケモンを選ぶ
- 2. 1のポケモンの弱点を補うポケモンを選ぶ。1.と2.のポケモン二体で相手のポケモン六体全てを対応できるようにする。
- 3. 最後に1.と2.以外の幅広く対応できるポケモンを初手に置く。
例外の場合として、予選で配信された試合がありました。この試合では相手のパーティにヨクバリスを明確に対処できるポケモンがいませんでした。
六体に大きく不利をとらないポケモン(この場合はヨクバリス)がいる場合はパーティが組みやすく、出し負けても明確に追われないですからね。相手のポケモンのうち三体に強いが三体に弱いポケモンを初手に安心しておけました。特にこの試合はベロリンガだとトドゼルガ、ホルード、メガニウムに不利をとるのでヨクバリスが輝きましたね。
最後に、ロンドンへの意気込みを。
いろんな人にお土産を頼まれているので、大会は楽しんでお土産いっぱい買って帰ります。
あとKiengさんに会えるのが楽しみですね!GBLでレジェンドに行けなかった時に、英語の勉強しつつ彼の配信を見てたんですよ。あとはMilwaukeeで優勝したREIS2OCCASIONも見てましたね。フレンドさんの影響で、Twitch系を見ており、そのような配信者と会えるのも楽しみです。
インタビューをしてみて by 角砂糖
Gobiusさんの強さの秘訣は謙虚な心による落ち着いた精神状態だと感じました。PvPは精神状況に大きく影響をうけ、負けた時はどのように切り替えるかが大事です。彼は一戦目を落としても、焦ることなく逆に楽しんでおられました。そのような彼のマインドセットは僕も見習いたいです.
僕自身もこの夏、Gobiusさん、くじらさんを含む九人のメンバーのうちの一人としてロンドンの世界大会に参加させていただきます。
たくさんのご支援のおかげで彼と一緒にロンドンに行ける機会をいただけたのは非常に幸運であり光栄です。
PJCSでは決勝トーナメントに行けませんでしたが、ロンドン本戦ではDAY2を目指して頑張っていきます!
現地から熱い試合を日本に届けてまいります!
読者のみなさん、日本から出場される全メンバーに応援よろしくお願いします!!
また、世界中でロンドンの参加券をゲットしたもののTravel Awaradを受けられかったプレイヤーのための大会が開催されます。試合の内容はDay1が7月17日の4:00 AMとDay2が7月18日の7:00AMにKiengさんのTwitchチャンネルで配信されます。ここでの投げ銭が優勝者の渡航費ための賞金になります。
ぜひとも、世界大会の前哨戦をご覧ください!!
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