きんのおうかん・ぎんのおうかん使用おすすめポケモン

2025年11月26日 15:51 kenerl 91件

きんのおうかん・ぎんのおうかんを使用するおすすめポケモンを紹介しています。

きんのおうかんについて

きんのおうかん

2025/6/20 更新

きんのおうかん

	相棒ポケモンの攻撃、防御、HPを任意の値に引き上げられる(下げることはできない)
	ポケモンを選ぶと「すごいとっくん」がスタートする
	「GOパスデラックス：過去の残像」のリワード報酬として初登場
	使い切りで１度使うとなくなる
	使用期限がある

ぎんのおうかんについて

ぎんのおうかん

2025/10/15 更新

ぎんのおうかん

	相棒ポケモンの攻撃、防御、HPをいずれか一つを任意の値に引き上げられる(下げることはできない)
	ポケモンを選ぶと「すごいとっくん」がスタートする
	「GOパスデラックス：ワイルドウィーク」のリワード報酬として初登場
	使い切りで１度使うとなくなる
	使用期限がある

ぎんのおうかんは、攻撃・防御・HPのいずれか1つを任意の値まで引き上げられるアイテムのため、個体値100を狙う場合は攻撃・防御・HPのいずれかが欠けていて、残り2つがMAXのポケモンに使用するのがおすすめ。

ボックス検索文字列

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検索ワード

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伝説	入力例：伝説のポケモン伝説・準伝説ポケモン
UB	入力例：ウルトラビースト
まぼろし	入力例：まぼろし
ダイマックス	入力例：だいまっくす
キョダイマックス	入力例：きょだいまっくす
コスチューム	入力例：とくべつサンタピカチュウ等の期間限定ポケモン
スペシャル背景	入力例：はいけい特別な背景の付いたポケモン

使用おすすめポケモン一覧

幻のポケモン（色違い実装あり）
メロエッタ	ミュウ	シェイミ	ジラーチ
セレビィ

幻のポケモン（色違い実装なし）
ケルディオ	ザルード	ボルケニオン	ディアンシー
マーシャドー

伝説のポケモン（数量限定）
ムゲンダイナ	ジガルデ	ダクマ

伝説のポケモン
ザシアン	ザマゼンタ	キュレム	ネクロズマ
パルキアO	ディアルガO	レックウザ	カイオーガ
グラードン	ミュウツー	ホウオウ	ランドロスT
レジエレキ	イベルタル	ゼルネアス	レシラム
ゼクロム

ウルトラビースト
カミツルギ	ズガドーン	デンジュモク

キョダイマックス
Gゲンガー	Gストリンダー	Gカイリキー	Gラプラス

スーパー・ハイパーリーグ用
ファイヤーG	レジドラゴ	マッシブーン	ギラティナO
アクジキング	ビリジオン	ギラティナA	クレセリア
Aミュウツー

伝説以外のポケモン
ピカチュウ	カビゴン	イーブイ	ヘイラッシャ

使用優先度Tier表

おうかん使用優先度ランキング

最終更新：2025/11/14

S
A
B
B
C
C
D
D

使用おすすめポケモン解説

幻のポケモン（色違い実装あり）

ポケモン	解説
メロエッタノーマルエスパー	【おすすめ度：★★★★★】交換不可のまぼろしポケモンかつ色違いで、入手は1体限りの超希少ポケモン。マスターリーグでは一定の強さを持つものの、環境上位というほどではなく、GBL以外での活躍機会も少ない。実用性はやや低めだが、希少価値の高さからおうかん候補として最有力。
ミュウエスパー	【おすすめ度：★★★★☆】交換不可のまぼろし色違いで、こちらも入手は1体限定。技構成が多彩でポテンシャルは高いが、現在の環境では明確な強みを発揮できていない。今後の環境変化や技調整で化ける可能性を秘める。
シェイミくさ	【おすすめ度：★★★★☆】交換不可のまぼろし色違いで、1体しか存在しない。スカイフォルムにすることでくさタイプ上位アタッカーとして活躍可能。ただし、火力面ではカミツルギに劣るため、実用面ではやや下位。希少性を重視するなら十分候補になる。
ジラーチはがねエスパー	【おすすめ度：★★★★☆】交換不可のまぼろし色違いで、入手は1体限り。ねんりきやはめつのねがいが強化され、新たにはどうだんも習得可能になったが、それでもマスターリーグでは目立った活躍は見られない。どちらかといえば、スーパーリーグやハイパーリーグ向けに個体値調整して運用するのがおすすめ。
セレビィエスパーくさ	【おすすめ度：★★★☆☆】交換不可のまぼろし色違いで、入手は1体のみ。ジラーチ同様にわざの強化は貰ったものの、バトルではマスターリーグを含め目立った活躍はなく、観賞用ポケモンの側面が強い。

幻のポケモン（色違い実装なし）

ポケモン	解説
ケルディオみずかくとう	【おすすめ度：★★★★☆】通常色のみだが、まぼろしポケモンのため交換では入手できない。しんぴのつるぎが解析通りの性能で実装されれば、ルカリオやテラキオンを超えるかくとう最強アタッカーになる。将来性が高く、おうかんを使う価値は十分ある。ただし、直後に色違いの実装が控えているため、やや優先度は低め。
ザルードあくくさ	【おすすめ度：★★★★☆】通常色のみで、まぼろしポケモンのため交換不可。マスターリーグでは貴重なくさアタッカーとして一定の役割を持つが、現環境では採用率は高くない。数量限定で配布されたことがあり、再登場の可能性は比較的高め。
ボルケニオンほのおみず	【おすすめ度：★★★★☆】通常色のみのまぼろしポケモンで、交換不可。マスターリーグではホウオウよりSCPは低いものの、みずタイプの攻撃を等倍で受けられるなど独自の強みを持つ。ホワイトキュレムのメインわざ全てに耐性があるため、ホワイトキュレム対策としても有効。
ディアンシーいわフェアリー	【おすすめ度：★★★★☆】 1体限定で入手できるまぼろしポケモン。色違いは未実装のため、今後再登場する可能性は高い。メガシンカをすることが可能だがバンギラスなどでも代用可能で、耐久性の低さから実用性はそこまで高くない。ただ、現時点での希少性の高さから、おうかん候補としては十分価値がある。
マーシャドーかくとうゴースト	【おすすめ度：★★★☆☆】 1体限定のまぼろしポケモンで、色違いは未実装。再登場の可能性は高い。技構成は優秀だが、マスターリーグではふいうちの刺さりが悪く、カウンター型でもコノヨザルなどで代用可能な範囲に留まる。希少性は高いが、実戦面やや低い。

伝説のポケモン（数量限定）

ポケモン	解説
ムゲンダイナどくドラゴン	【おすすめ度：★★★★★】レイド・マックスバトルの両方でドラゴンタイプ最強アタッカーとして君臨するポケモン。圧倒的な火力を誇るものの、ドラゴンタイプで弱点を突ける相手が同タイプのみのため、意外と出番は限られる。一方で、どくタイプ最強アタッカーとしても非常に優秀で、特にカプ・ブルル戦では最強格のアタッカーとして活躍。色違いは未実装のため、今後の再登場や再配布の可能性は高い。
ジガルデドラゴンじめん	【おすすめ度：★★★★☆】『ポケモンレジェンズZA』で新たにメガシンカが可能になり、ポケモンGOに実装された場合はドラゴン最強アタッカー候補として期待されている。マスターリーグではかつて環境トップクラスの強さを誇ったが、現在はキュレムの台頭によりやや活躍しづらくなっている。一方、ハイパーリーグでは依然として非常に強力で、フル強化せずに運用する選択肢も十分あり。ただし、本家では伝説ポケモン扱いのため、将来的にルナアーラのようにレイド実装で複数入手可能になる可能性もある点には注意。
ダクマかくとう	【おすすめ度：★★☆☆☆】進化後のウーラオス（れんげきのかた）はマスターリーグで一定の活躍を見せている。また、ダイマックスポケモンとしてはウーラオス（いちげきのかた）があくタイプアタッカーとして優秀だが、ゴーストタイプと役割が被っており、キョダイマックスゲンガーがいれば出番は少なめ。ロケット団のカビゴンしたっぱに対しては優秀なアタッカーとなる。キョダイマックスの実装も控えており再録はほぼ確実なため、マスターリーグでどうしても使いたい場合を除き、きんのおうかんの使用は見送るのが無難。

伝説のポケモン

ポケモン	解説
ザシアンフェアリー	【おすすめ度：★★★★★】けんのおうにすることでレイドバトル・マスターリーグ・マックスバトル全てにおいてトップクラスの強さになる。マックスバトルではザマゼンタのような特殊効果を持たず、マックスわざの威力が通常のダイマックスポケモンと同等なのはやや残念なところ。スペシャル背景が存在するため、できれば背景付きの個体に使用したい。
ザマゼンタかくとう	【おすすめ度：★★★★★】たてのおうにすることでレイドバトル・マスターリーグ・マックスバトル全てにおいてトップクラスの強さになる。レイドではザシアンよりも火力は低いが、ジムバトルだときょじゅうだんが分割ゲージ技のためオーバーキルが少なく、ザシアンよりもアタッカーとして優れている。レイドでの出番は少ないが、マックスバトルでは最強のタンクとして非常に優秀。スペシャル背景が存在するため、できれば背景付きの個体に使用したい。
キュレムドラゴンこおり	【おすすめ度：★★★★★】ホワイトキュレム・ブラックキュレム共に、レイド・マスターリーグでトップクラスの強さを誇る。今後、バドレックス（はくば）の実装によりこおりアタッカーのトップが変わる可能性がある点が不安要素。スペシャル背景が存在するため、できれば背景付きの個体に使用したい。
ネクロズマエスパー	【おすすめ度：★★★★★】ザシアンの登場によりはがねアタッカーとしての地位はやや下がったが、あかつきのつばさフォルムではゴースト最強アタッカーとして活躍できる。マスターリーグではあかつき・たそがれどちらの形態も上位クラスの性能だが、そこまで採用率が高いわけでもない。スペシャル背景が存在するため、できれば背景付きの個体に使用したい。
パルキアO みずドラゴン	【おすすめ度：★★★★★】マスターリーグにおいて採用率1位を誇り、ホウオウには大きく優位を取れる。みずタイプを併せ持つことで苦手な相手にも安定して戦える点が強み。レイドでは非シャドウの中でドラゴンタイプ最強アタッカーとして活躍する。GOバトルリーグではザシアン対策としてだいもんじ型も存在するが、基本的にはあくうせつだんが必須技。すごいわざマシンスペシャルでは習得できないため、必ず覚えている個体に使用したい。スペシャル背景が存在するため、できれば背景付きの個体に使用したい。
ディアルガO はがねドラゴン	【おすすめ度：★★★★☆】マスターリーグではかつて環境トップクラスだったが、ザシアン・ザマゼンタの台頭により出番が減少。ときのほうこうはほぼ必須技で、すごいわざマシンスペシャルでは習得できないため、必ず覚えている個体を選ぼう。スペシャル背景が存在するため、できれば背景付きの個体に使用したい。
レックウザドラゴンひこう	【おすすめ度：★★★★☆】 GBLではワイドブレイカーの弱体化により採用率が低下したが、レイド性能は依然として最高峰。特にメガレックウザはレイドでもトップクラスのアタッカーであり、アメボーナスも優秀なため、おうかんを使う価値は非常に高い。スペシャル背景が存在するため、できれば背景付きの個体に使用したい。
カイオーガみず	【おすすめ度：★★★★☆】レイド・マスターリーグの両方でトップクラスの汎用性を持つ。ザシアン・ザマゼンタの登場によりみずタイプの評価が上昇。ゲンシカイキの選択肢もあり、活躍の場は広い。ただし再登場の機会が多く、高個体を狙いやすいため、おうかん優先度はやや低め。
グラードンじめん	【おすすめ度：★★★☆☆】ゲンシカイキによりじめんタイプ最強アタッカーになる。マスターリーグでもザシアン・ザマゼンタ・たそがれネクロズマ対策として一定の採用率。ただしカイオーガ同様に再登場が多く、おうかん使用の優先度はやや低い。
ミュウツーエスパー	【おすすめ度：★★★☆☆】シャドウ個体には火力で劣るが、メガシンカできる強みがある。過去にシャドウレイドが開催されており、比較的高個体を入手しやすいため、おうかん使用優先度は低め。
ホウオウほのおひこう	【おすすめ度：★★★☆☆】マスターリーグ採用率上位の万能ポケモン。過去にシャドウレイドが開催されており、高個体を狙いやすいため、おうかん使用優先度は低め。
ランドロスT じめんひこう	【おすすめ度：★★☆☆☆】レイドではじめんアタッカーとして優秀だが、SグラードンやSドリュウズに火力で劣る。マスターリーグではパルキア・カイオーガ増加の影響で使いづらくなったが、ザシアン・ザマゼンタに有利を取れるため、ある程度の採用率を維持している。
レジエレキでんき	【おすすめ度：★★★☆☆】種族値はデンジュモクに劣るものの、専用技サンダープリズンの強化によりでんき最強アタッカーに躍り出た。スペシャル背景が存在するため、できれば背景付きの個体に使用したい。
イベルタルあくひこう	【おすすめ度：★★☆☆☆】ふいうち強化の恩恵を受けたが、現在はマスターリーグでの採用率が低下。ロケット団のカビゴン対策としては優秀だが、ウーラオスと比べるとノーマルアタックで弱点を突けない分討伐速度は劣る。スペシャル背景が存在するため、できれば背景付きの個体に使用したい。
ゼルネアスフェアリー	【おすすめ度：★★☆☆☆】マスターリーグではトップクラスの性能だが、ザシアン・ザマゼンタの台頭により採用率が減少。スペシャル背景が存在するため、できれば背景付きの個体に使用したい。
レシラムドラゴンほのお	【おすすめ度：★★☆☆☆】レイド・ロケット団戦でほのおアタッカーとして活躍可能。ただし、シャドウヒードランなどの優秀なライバルが多く、最前線での出番は少ない。スペシャル背景が存在するため、できれば背景付きの個体に使用したい。
ゼクロムドラゴンでんき	【おすすめ度：★★☆☆☆】レイドではでんきアタッカーとして活躍できるが、レジエレキやデンジュモクに火力で劣る。ドラゴンタイプを兼ね備えているため、みずわざに耐性があるのが最大の強み。スペシャル背景が存在するため、できれば背景付きの個体に使用したい。

ウルトラビースト

ポケモン	解説
カミツルギくさはがね	【おすすめ度：★★★☆☆】くさタイプ最強アタッカーで、レイド・ロケット団戦で安定した活躍を見せる。スペシャル背景が存在するため、できれば背景付きの個体に使用したい。
ズガドーンほのおゴースト	【おすすめ度：★★★☆☆】レイドではほのお・ゴースト両方の上位アタッカーとして活躍。ただしネクロズマやSヒードランがいれば出番は少なめ。ロケット団ではダメージレースで負けることが多いため先頭アタッカーとしては使いづらいものの、対エスパーしたっぱのエルレイドをおどろかすで倒すとどめ要員として使える。海外限定ポケモンのため入手機会が少なく、希少価値が高い。スペシャル背景も存在するが、入手難易度は非常に高い。
デンジュモクでんき	【おすすめ度：★★☆☆☆】かつてはでんき最強アタッカーだったが、サンダープリズン持ちのレジエレキ登場で採用率が低下。スペシャル背景が存在するため、できれば背景付きの個体に使用したい。

キョダイマックス

ポケモン	解説
Gゲンガーゴーストどく	【おすすめ度：★★★★☆】キョダイマックスの中で攻撃種族値がインテレオンとほぼ同じで最強格のポケモン。メガシンカもするのでレイドアタッカーとしても使える。ゲンガーは対かくとうのタンクとして使用することもあるため耐久も重要であり、100%の個体があると心強い。
Gストリンダーでんきどく	【おすすめ度：★★★☆☆】マックスバトルにおいてでんきタイプ最強アタッカー。出現時期がやることが多いGOフェスのため入手しづらく、色違いの価値は高め。
Gカイリキーかくとう	【おすすめ度：★★★☆☆】マックスバトルにおいてかくとうタイプ最強アタッカー。ダイマックスフェローチェが実装されるまでは安泰。
Gラプラスみずこおり	【おすすめ度：★★☆☆☆】マックスバトルにおいてタンク性能が優秀で、こおり技に対する耐久はハピナスやザマゼンタよりも上。ただ、総合的な耐久力を考えるとザマゼンタやハピナスの方が汎用性が高く、現状ではスイクン戦以外ではあまり出番がない。こおりアタッカーとしてはグレイシアが実装されるとトップではなくなるが、現状は最高火力を持つ。

スーパー・ハイパーリーグ用

おうかんアイテムは個体値を任意の数値だけ上げることができるため、攻撃が低い個体をあらかじめ用意しておけばSCP上位の個体を作ることができる。野生で出現するファイヤーG以外は仲良し度が友達のフレンドと交換厳選しておく必要がある点に注意。

ポケモン	解説
ファイヤーG あくひこう	【おすすめ度：★★★☆☆】攻撃0or1の個体を持ってて、スーパーorハイパーで1位を作れる場合は選択肢としてありだろう。おうかんを使うのであれば色違いにしたいが、入手難易度はかなり高い。色が似ているが、通常ファイヤーではなくガラルファイヤーな点に注意。
レジドラゴドラゴン	【おすすめ度：★★★☆☆】交換で入手した低CP(タスク産)で攻撃1の個体を持っていればスーパー1位を作れる。スーパーの理想個体のPLが19であり、レイド産だとこれに該当しないので注意。ワイドブレイカーの弱体化により採用率はやや下がったものの、等倍同士の対面では依然として高い対面維持性能を誇り、十分に戦えるポケモン。
マッシブーンむしかくとう	【おすすめ度：★★★☆☆】おすすめはタスク産で交換で入手した攻撃2以下でスーパー1位を作れる個体。マッシブーン自体は現環境ではあまり強くはないが、スーパーリーグに出場できるタスク産自体がレアのため、もしボックスにいれば選択肢としてありだろう。
ギラティナO ゴーストドラゴン	【おすすめ度：★★★☆☆】交換で入手したタスク産で攻撃3以下の個体を持っていればスーパー1位を作れる。ギラティナO自体の実用性はそれほど高くないが、特殊カップでは活躍する傾向があり、入手難易度もかなり高いので持っていれば選択肢としてありだろう。
アクジキングあくドラゴン	【おすすめ度：★★☆☆☆】ドラゴンテールのわざ調整により、以前より採用率が上昇。ガラルサニーゴなどのゴースト対策や、ふいうち族の対策、ファイアロー・ゲッコウガのメタとしても優秀なポケモン。攻撃1の個体であればスーパー・ハイパー共にSCP1位の個体を作れる。
ビリジオンくさかくとう	【おすすめ度：★★☆☆☆】ハイパーリーグ環境上位のポケモン。交換で入手する必要があるが、攻撃1の個体であればSCP1位の個体を作れる。
ギラティナA ゴーストドラゴン	【おすすめ度：★★☆☆☆】ハイパーリーグ環境上位。交換で入手する必要があるが、攻撃1の個体であればSCP1位の個体を作れる。
クレセリアエスパー	【おすすめ度：★★☆☆☆】ねんりき強化によって現環境ではそこそこの採用率がある。攻撃2の個体であればスーパー、攻撃1の個体であればハイパー向けにするのが良い。
アーマードミュウツーエスパー	【おすすめ度：★★☆☆☆】ねんりきの強化により、ハイパーリーグでの採用率が上昇。色違いは未実装だが、映画公開イベント限定で登場したポケモンのため希少価値が高い。交換で入手する必要があるが、攻撃1の個体であればSCP1位の個体を作れる。

伝説以外のポケモン

ポケモン	解説
マスクドピカチュウでんき	【おすすめ度：★★★☆☆】 GOバトルリーグの最高ランク報酬として入手でき、各シーズンにつき1回しかゲットチャレンジがないため、色違いの入手難度は非常に高い。実用性はそれほど高くないが、記念に個体値を上げておくのもおすすめ。
ナイトキャップカビゴンノーマル	【おすすめ度：★★★☆☆】ポケモンGO Plus＋のリサーチ特典として登場し、色違いはランダムで入手できる。入手機会が限られているため、色違いを所持している人は少ない。カウボーイハットカビゴンやスタッズジャケットカビゴンもイベント限定であり、同様に希少価値が高いため、そちらに使用するのもおすすめ。
サファリ帽イーブイノーマル	【おすすめ度：★★☆☆☆】サファリ帽をかぶったイーブイは「City Safari」イベント限定のコスチュームポケモンであり、出回っている色違いの数は非常に少ない。
ヘイラッシャみず	【おすすめ度：★★☆☆☆】ジム防衛においてトップクラスの耐久を誇るポケモン。みず単タイプでありながらカビゴン並みの耐久力を持ち、野生出現しないため希少価値が高い。ただし、色違いをジムに配置すると目立ちやすく、狙われやすくなる可能性が高くなるには注意。

きんのおうかんのタグ

	すごいとっくんまとめ 7/19 11:52
	GOパス：過去の残像 7/6 12:24
	すごいとっくんまとめ 6/17 09:07

「きんのおうかん」の記事一覧

筆者「kenerl」

GOバトルリーグ等で活用できる情報を中心に記事を書けていけたらと思います。GOバトルリーグは全シーズン最高ランク達成。記事に間違いや誤字等がありましたらXにてご連絡頂けると助かります。

kenerlさんのまとめ記事一覧

コメント (91件)

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ポケモン	解説
メロエッタノーマルエスパー	【おすすめ度：★★★★★】交換不可のまぼろしポケモンかつ色違いで、入手は1体限りの超希少ポケモン。マスターリーグでは一定の強さを持つものの、環境上位というほどではなく、GBL以外での活躍機会も少ない。実用性はやや低めだが、希少価値の高さからおうかん候補として最有力。
ミュウエスパー	【おすすめ度：★★★★☆】交換不可のまぼろし色違いで、こちらも入手は1体限定。技構成が多彩でポテンシャルは高いが、現在の環境では明確な強みを発揮できていない。今後の環境変化や技調整で化ける可能性を秘める。
シェイミくさ	【おすすめ度：★★★★☆】交換不可のまぼろし色違いで、1体しか存在しない。スカイフォルムにすることでくさタイプ上位アタッカーとして活躍可能。ただし、火力面ではカミツルギに劣るため、実用面ではやや下位。希少性を重視するなら十分候補になる。
ジラーチはがねエスパー	【おすすめ度：★★★★☆】交換不可のまぼろし色違いで、入手は1体限り。ねんりきやはめつのねがいが強化され、新たにはどうだんも習得可能になったが、それでもマスターリーグでは目立った活躍は見られない。どちらかといえば、スーパーリーグやハイパーリーグ向けに個体値調整して運用するのがおすすめ。
セレビィエスパーくさ	【おすすめ度：★★★☆☆】交換不可のまぼろし色違いで、入手は1体のみ。ジラーチ同様にわざの強化は貰ったものの、バトルではマスターリーグを含め目立った活躍はなく、観賞用ポケモンの側面が強い。

ポケモン	解説
ケルディオみずかくとう	【おすすめ度：★★★★☆】通常色のみだが、まぼろしポケモンのため交換では入手できない。しんぴのつるぎが解析通りの性能で実装されれば、ルカリオやテラキオンを超えるかくとう最強アタッカーになる。将来性が高く、おうかんを使う価値は十分ある。ただし、直後に色違いの実装が控えているため、やや優先度は低め。
ザルードあくくさ	【おすすめ度：★★★★☆】通常色のみで、まぼろしポケモンのため交換不可。マスターリーグでは貴重なくさアタッカーとして一定の役割を持つが、現環境では採用率は高くない。数量限定で配布されたことがあり、再登場の可能性は比較的高め。
ボルケニオンほのおみず	【おすすめ度：★★★★☆】通常色のみのまぼろしポケモンで、交換不可。マスターリーグではホウオウよりSCPは低いものの、みずタイプの攻撃を等倍で受けられるなど独自の強みを持つ。ホワイトキュレムのメインわざ全てに耐性があるため、ホワイトキュレム対策としても有効。
ディアンシーいわフェアリー	【おすすめ度：★★★★☆】 1体限定で入手できるまぼろしポケモン。色違いは未実装のため、今後再登場する可能性は高い。メガシンカをすることが可能だがバンギラスなどでも代用可能で、耐久性の低さから実用性はそこまで高くない。ただ、現時点での希少性の高さから、おうかん候補としては十分価値がある。
マーシャドーかくとうゴースト	【おすすめ度：★★★☆☆】 1体限定のまぼろしポケモンで、色違いは未実装。再登場の可能性は高い。技構成は優秀だが、マスターリーグではふいうちの刺さりが悪く、カウンター型でもコノヨザルなどで代用可能な範囲に留まる。希少性は高いが、実戦面やや低い。

ポケモン	解説
ムゲンダイナどくドラゴン	【おすすめ度：★★★★★】レイド・マックスバトルの両方でドラゴンタイプ最強アタッカーとして君臨するポケモン。圧倒的な火力を誇るものの、ドラゴンタイプで弱点を突ける相手が同タイプのみのため、意外と出番は限られる。一方で、どくタイプ最強アタッカーとしても非常に優秀で、特にカプ・ブルル戦では最強格のアタッカーとして活躍。色違いは未実装のため、今後の再登場や再配布の可能性は高い。
ジガルデドラゴンじめん	【おすすめ度：★★★★☆】『ポケモンレジェンズZA』で新たにメガシンカが可能になり、ポケモンGOに実装された場合はドラゴン最強アタッカー候補として期待されている。マスターリーグではかつて環境トップクラスの強さを誇ったが、現在はキュレムの台頭によりやや活躍しづらくなっている。一方、ハイパーリーグでは依然として非常に強力で、フル強化せずに運用する選択肢も十分あり。ただし、本家では伝説ポケモン扱いのため、将来的にルナアーラのようにレイド実装で複数入手可能になる可能性もある点には注意。
ダクマかくとう	【おすすめ度：★★☆☆☆】進化後のウーラオス（れんげきのかた）はマスターリーグで一定の活躍を見せている。また、ダイマックスポケモンとしてはウーラオス（いちげきのかた）があくタイプアタッカーとして優秀だが、ゴーストタイプと役割が被っており、キョダイマックスゲンガーがいれば出番は少なめ。ロケット団のカビゴンしたっぱに対しては優秀なアタッカーとなる。キョダイマックスの実装も控えており再録はほぼ確実なため、マスターリーグでどうしても使いたい場合を除き、きんのおうかんの使用は見送るのが無難。

ポケモン	解説
ザシアンフェアリー	【おすすめ度：★★★★★】けんのおうにすることでレイドバトル・マスターリーグ・マックスバトル全てにおいてトップクラスの強さになる。マックスバトルではザマゼンタのような特殊効果を持たず、マックスわざの威力が通常のダイマックスポケモンと同等なのはやや残念なところ。スペシャル背景が存在するため、できれば背景付きの個体に使用したい。
ザマゼンタかくとう	【おすすめ度：★★★★★】たてのおうにすることでレイドバトル・マスターリーグ・マックスバトル全てにおいてトップクラスの強さになる。レイドではザシアンよりも火力は低いが、ジムバトルだときょじゅうだんが分割ゲージ技のためオーバーキルが少なく、ザシアンよりもアタッカーとして優れている。レイドでの出番は少ないが、マックスバトルでは最強のタンクとして非常に優秀。スペシャル背景が存在するため、できれば背景付きの個体に使用したい。
キュレムドラゴンこおり	【おすすめ度：★★★★★】ホワイトキュレム・ブラックキュレム共に、レイド・マスターリーグでトップクラスの強さを誇る。今後、バドレックス（はくば）の実装によりこおりアタッカーのトップが変わる可能性がある点が不安要素。スペシャル背景が存在するため、できれば背景付きの個体に使用したい。
ネクロズマエスパー	【おすすめ度：★★★★★】ザシアンの登場によりはがねアタッカーとしての地位はやや下がったが、あかつきのつばさフォルムではゴースト最強アタッカーとして活躍できる。マスターリーグではあかつき・たそがれどちらの形態も上位クラスの性能だが、そこまで採用率が高いわけでもない。スペシャル背景が存在するため、できれば背景付きの個体に使用したい。
パルキアO みずドラゴン	【おすすめ度：★★★★★】マスターリーグにおいて採用率1位を誇り、ホウオウには大きく優位を取れる。みずタイプを併せ持つことで苦手な相手にも安定して戦える点が強み。レイドでは非シャドウの中でドラゴンタイプ最強アタッカーとして活躍する。GOバトルリーグではザシアン対策としてだいもんじ型も存在するが、基本的にはあくうせつだんが必須技。すごいわざマシンスペシャルでは習得できないため、必ず覚えている個体に使用したい。スペシャル背景が存在するため、できれば背景付きの個体に使用したい。
ディアルガO はがねドラゴン	【おすすめ度：★★★★☆】マスターリーグではかつて環境トップクラスだったが、ザシアン・ザマゼンタの台頭により出番が減少。ときのほうこうはほぼ必須技で、すごいわざマシンスペシャルでは習得できないため、必ず覚えている個体を選ぼう。スペシャル背景が存在するため、できれば背景付きの個体に使用したい。
レックウザドラゴンひこう	【おすすめ度：★★★★☆】 GBLではワイドブレイカーの弱体化により採用率が低下したが、レイド性能は依然として最高峰。特にメガレックウザはレイドでもトップクラスのアタッカーであり、アメボーナスも優秀なため、おうかんを使う価値は非常に高い。スペシャル背景が存在するため、できれば背景付きの個体に使用したい。
カイオーガみず	【おすすめ度：★★★★☆】レイド・マスターリーグの両方でトップクラスの汎用性を持つ。ザシアン・ザマゼンタの登場によりみずタイプの評価が上昇。ゲンシカイキの選択肢もあり、活躍の場は広い。ただし再登場の機会が多く、高個体を狙いやすいため、おうかん優先度はやや低め。
グラードンじめん	【おすすめ度：★★★☆☆】ゲンシカイキによりじめんタイプ最強アタッカーになる。マスターリーグでもザシアン・ザマゼンタ・たそがれネクロズマ対策として一定の採用率。ただしカイオーガ同様に再登場が多く、おうかん使用の優先度はやや低い。
ミュウツーエスパー	【おすすめ度：★★★☆☆】シャドウ個体には火力で劣るが、メガシンカできる強みがある。過去にシャドウレイドが開催されており、比較的高個体を入手しやすいため、おうかん使用優先度は低め。
ホウオウほのおひこう	【おすすめ度：★★★☆☆】マスターリーグ採用率上位の万能ポケモン。過去にシャドウレイドが開催されており、高個体を狙いやすいため、おうかん使用優先度は低め。
ランドロスT じめんひこう	【おすすめ度：★★☆☆☆】レイドではじめんアタッカーとして優秀だが、SグラードンやSドリュウズに火力で劣る。マスターリーグではパルキア・カイオーガ増加の影響で使いづらくなったが、ザシアン・ザマゼンタに有利を取れるため、ある程度の採用率を維持している。
レジエレキでんき	【おすすめ度：★★★☆☆】種族値はデンジュモクに劣るものの、専用技サンダープリズンの強化によりでんき最強アタッカーに躍り出た。スペシャル背景が存在するため、できれば背景付きの個体に使用したい。
イベルタルあくひこう	【おすすめ度：★★☆☆☆】ふいうち強化の恩恵を受けたが、現在はマスターリーグでの採用率が低下。ロケット団のカビゴン対策としては優秀だが、ウーラオスと比べるとノーマルアタックで弱点を突けない分討伐速度は劣る。スペシャル背景が存在するため、できれば背景付きの個体に使用したい。
ゼルネアスフェアリー	【おすすめ度：★★☆☆☆】マスターリーグではトップクラスの性能だが、ザシアン・ザマゼンタの台頭により採用率が減少。スペシャル背景が存在するため、できれば背景付きの個体に使用したい。
レシラムドラゴンほのお	【おすすめ度：★★☆☆☆】レイド・ロケット団戦でほのおアタッカーとして活躍可能。ただし、シャドウヒードランなどの優秀なライバルが多く、最前線での出番は少ない。スペシャル背景が存在するため、できれば背景付きの個体に使用したい。
ゼクロムドラゴンでんき	【おすすめ度：★★☆☆☆】レイドではでんきアタッカーとして活躍できるが、レジエレキやデンジュモクに火力で劣る。ドラゴンタイプを兼ね備えているため、みずわざに耐性があるのが最大の強み。スペシャル背景が存在するため、できれば背景付きの個体に使用したい。

ポケモン	解説
カミツルギくさはがね	【おすすめ度：★★★☆☆】くさタイプ最強アタッカーで、レイド・ロケット団戦で安定した活躍を見せる。スペシャル背景が存在するため、できれば背景付きの個体に使用したい。
ズガドーンほのおゴースト	【おすすめ度：★★★☆☆】レイドではほのお・ゴースト両方の上位アタッカーとして活躍。ただしネクロズマやSヒードランがいれば出番は少なめ。ロケット団ではダメージレースで負けることが多いため先頭アタッカーとしては使いづらいものの、対エスパーしたっぱのエルレイドをおどろかすで倒すとどめ要員として使える。海外限定ポケモンのため入手機会が少なく、希少価値が高い。スペシャル背景も存在するが、入手難易度は非常に高い。
デンジュモクでんき	【おすすめ度：★★☆☆☆】かつてはでんき最強アタッカーだったが、サンダープリズン持ちのレジエレキ登場で採用率が低下。スペシャル背景が存在するため、できれば背景付きの個体に使用したい。