レイドバトルで効率よくチーム分けしてプレミアボールの獲得数を増やす方法
チーム分けでダメージボーナスアップ
以下の表はレイドバトルの参加者が12人いると仮定した時の、チーム分けしない場合とした場合とでのプレミアボール獲得数一覧です。チーム分けすることでダメージボーナスが増えていることがわかります。
レイドバトルでのグループ分け 参加者12人の場合 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
グループ 分け | 参加数 | ダメージボーナス | |||||
青 | 赤 | 黄 | 個人 | 青 | 赤 | 黄 | |
パターン1 | |||||||
なし | 12 | 0 | 0 | +1 | +3 | - | - |
あり | 6 | 0 | 0 | +2 | +3 | - | - |
あり | 6 | 0 | 0 | +2 | +3 | - | - |
パターン2 | |||||||
なし | 10 | 2 | 0 | +1 | +3 | 0 | - |
あり | 6 | 0 | 0 | +2 | +3 | - | - |
あり | 4 | 2 | 0 | +2 | +3 | +2 | - |
パターン3 | |||||||
なし | 8 | 4 | 0 | +1 | +3 | +2 | - |
あり | 6 | 0 | 0 | +2 | +3 | - | - |
あり | 2 | 4 | 0 | +2 | +2 | +3 | - |
パターン4 | |||||||
なし | 8 | 4 | 0 | +1 | +3 | +2 | - |
あり | 4 | 2 | 0 | +2 | +3 | +2 | - |
あり | 4 | 2 | 0 | +2 | +3 | +2 | - |
パターン5 | |||||||
なし | 8 | 2 | 2 | +1 | +3 | 0 | 0 |
あり | 4 | 2 | 0 | +2 | +3 | +2 | - |
あり | 4 | 0 | 2 | +2 | +3 | - | +2 |
パターン6 | |||||||
なし | 7 | 3 | 2 | +1 | +3 | +1 | 0 |
あり | 3 | 3 | 0 | +2 | +3 | +3 | - |
あり | 4 | 0 | 2 | +2 | +3 | - | +2 |
パターン7 | |||||||
なし | 6 | 3 | 3 | +1 | +3 | +1 | +1 |
あり | 3 | 3 | 0 | +2 | +3 | +3 | - |
あり | 3 | 0 | 3 | +2 | +3 | - | +3 |
パターン8 | |||||||
なし | 4 | 4 | 4 | +1 | +2 | +2 | +2 |
あり | 2 | 4 | 0 | +2 | +2 | +3 | - |
あり | 2 | 0 | 4 | +2 | +2 | - | +3 |
パターン9 | |||||||
なし | 5 | 4 | 3 | +1 | +2 | +2 | +1 |
あり | 1 | 4 | 0 | +3 | +1 | +3 | - |
あり | 4 | 0 | 3 | +1 | +3 | - | +2 |
全てのパターンで参加者のボール獲得数が増加
表ではチームカラーごとの参加者数を色々なパターンに分け、それぞれのケースでの最適な分け方が提案されています。
例えばパターン7の場合、青6人、赤3人、黄3人の参加者がおり、以下のグループに分けることが提案されています。
グループ | 青 | 赤 | 黄 |
---|---|---|---|
グループ1 | 3 | 3 | 0 |
グループ2 | 3 | 0 | 3 |
貢献度がアップ!
グループ分けしなかった場合は、個人のダメージボーナスが+1だったのに対し、グループ分けした場合はすべてのプレイヤーが+2となっています。また、チーム貢献度についてもグループ分けしなかった場合は、赤や黄チームは+1だったのに対し、グループ分けした場合は全チーム+3となっています。
グループ分け | 貢献度ボーナス | |||
---|---|---|---|---|
個人 | 青 | 赤 | 黄 | |
グループ分けなし | +1 | +3 | +1 | +1 |
グループ分けあり | +2 | +3 | +3 | +3 |
ダメージを等しく与えたと仮定した場合の獲得量
ダメージボーナスやチームボーナスは、各プレイヤーやチームのダメージ割合で変動するため、表では全てのプレイヤーが等しくダメージを与えたと仮定した時の値となっていることに注意してください。
例えば、参加者の中にレベルの低いプレイヤーがいる場合は、個人ボーナスやチームボーナスが減る可能性があるため、グループ分けを調整しても良いかもしれません。
効率よくチーム分けする方法
1.参加者が少ないチームを分ける
まずは、参加者が少ないチームを別々のグループに分けましょう。例えば、青6人、赤4人、黄2人であれば、赤と黄の参加者を別々のグループに入れます。
グループ | 青 | 赤 | 黄 |
---|---|---|---|
グループ1 | 4 | 0 | |
グループ2 | 0 | 2 |
2.参加者が最も多いチームを分ける
次に参加者が最も多いチームを適切な人数に分けます。上記の例の場合、青チームの参加者を2人と4人に分けます。
グループ | 青 | 赤 | 黄 |
---|---|---|---|
グループ1 | 2 | 4 | 0 |
グループ2 | 4 | 0 | 2 |
重要:出来る限り2つのチームだけのグループを作る
2つのチームカラーだけでグループを作ることでチーム貢献度が最大となる確率があがるため、上記の方法を参考に出来る限り2チームとなるようにグループ分けを行うのがおすすめです。
参考:ダメージボーナスの仕組み
ダメージボーナスはそのバトルで与えたダメージの割合が多いほど増加します。
ボーナスの種類 | ボーナス+1 | ボーナス+2 | ボーナス+3 |
---|---|---|---|
ダメージボーナス | 5~15% | 15~20% | 20%以上 |
チームボーナス | 20~30% | 30~50% | 50%以上 |
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