フリーザー・デイ色違い確率調査

2018/08/08 23:49  tivoli  1件
フリーザーデイ色違い確率調査の結果をご報告します!(執筆:てぃぼり)

調査結果

投稿数レイド勝数色違い数確率
369104755124.9%

※8/5 20:30現在

フリーザー・デイの色違いの確率は「5%」であったと推定されます。
サンダー・デイの半分の確率です。

投稿データ

こちらのスプレッドシートをご覧ください。

※上記ウィンドウはスマホで操作しづらいことがあります。リンクから開いてご覧ください。

調査方法

告知

サンダー・デイの確率調査で良質な結果が得られていたことから、今回は事前に調査予定は組まず、念のためイベント開始前の図鑑スクリーンショットを撮っておいて欲しいことのみTwitterで直前にアナウンスしていました。

しかしフリーザー・デイの色違い率はサンダー・デイと明らかに異なっているとみられたことから、イベント終了後にTwitterにて呼びかけ、「何回ゲットチャレンジして何回色違いだったか」について、Twitterでのリプライ・DMにて回答を募りました。

さらに発起人てぃぼりの周辺からも回答を得ました。

回答条件

基本的に
①イベント開始前のフリーザー図鑑ページのスクリーンショット
②イベント終了後のフリーザー図鑑ページのスクリーンショット
③ポケモンボックスの色違いフリーザーが全て写ったスクリーンショット(色違いと遭遇した場合のみ)

の3枚(2枚)のスクリーンショットを証拠として求めました。

その上で、スクリーンショットがなくても情報を送るよう求めました。

収集範囲

・上記リンクのツイートを主として、てぃぼりのTwitterアカウントへのリプライすべて
・てぃぼりTwitterアカウントへのDM
究極攻略DBのツイートへのリプライ
・てぃぼりのTwitter外の友人(チーム検証)

収集方法

上記範囲の全ての情報を収集しています。

同一回答内に複数の報告を含むものも全て収集し、意図的に弾いたデータはありません。
(Twitterのいわゆる鍵アカで、てぃぼりと相互フォローでない方は、リプライを頂いていたとしてもてぃぼりからは見れませんのでご注意下さい)

証拠(Evidence)については、上記条件を満たすもののほか、一部の証拠があり信頼度が高いと認められるもの、普段からてぃぼりと繋がりがあり信頼できるものは「あり(True)」、それ以外は「なし(False)」としました。
※Falseとは単に「証拠がない」という意味であって、真実でないという意味ではありません。

調査結果詳細

証拠のあるデータ

投稿数レイド勝数色違い数確率
167(45.3%)53882955.5%

証拠のないデータ

投稿数レイド勝数色違い数確率
202(54.7%)50872174.3%

考察

前回のサンダー・デイの調査結果と同様に、証拠のあるデータは色違い数の多いデータにやや偏り、証拠のないデータは色違い数の少ないデータにやや偏っています。

このような偏りは心理的な理由により生まれると考えられ、サンダー・デイの調査結果の記事で考察していますのでご覧ください。

こうしたデータ任意提出の調査では、試行開始前にデータ提出者を決めないので、結果を受けた心理的な要因により提出されるデータに偏りが出ることを厳密に避けることはできません。
その点、この「見える形でデータを提出を求め、基本的に証拠を求めるけれど証拠のないデータも集める」手法は、データの信頼性を担保しつつデータの偏りが打ち消し合い、全体として均質なデータが集まる優秀な調査手法となることがわかりました。

また、今回は事前に大きな告知をしておらずイベント開始前のスクリーンショットを撮っていた人が少なかったことから、前回よりも証拠のない投稿の割合がやや高まり、その分全体としての結果もわずかに少ない方向に偏ったと考えられます。

サンダーデイとの比較

確率は半分

サンダー・デイの色違い率は「10%」であったのに対し、フリーザー・デイの色違い率は「5%」と半分の確率でした。

海外では?

日本では西日本の豪雨によりフリーザー・デイが延期されたことから、サンダー・デイの後にフリーザー・デイが開催されました。

しかし諸外国では、サンダー・デイより前にフリーザー・デイが行われています。

そのときのフリーザー色違い率については、掲示板TheSilphRoadに今回と近い統計がありあます。
76/1873で約4%だったというものです。

この統計がどのような手法でとられたかは不明ですが、確率が5%であったとしてもあり得る範囲ですし、上記のように自由提出のデータであったとしたら呼びかけ方などによっても心理的な要因により偏ります。

いずれにしても10%であったとしたら上記の統計はほぼ絶対にありえません。

より信頼度の高い今回の調査が示すように、海外のフリーザー・デイの色違い率も5%だったのではないかと推測されます。

考察

では、フリーザー・デイとサンダー・デイで確率が違ったのはなぜでしょうか?

最初のフリーザー・デイ開催より前から、フリーザーとサンダーでこのような確率の不平等を設定する合理的な理由はないと思われます。

つまり、海外でフリーザー・デイを開催した後で、確率が低すぎたと判断されて、次のサンダー・デイで確率が上げられたと考えられます。

そこで、延期開催となった日本のフリーザー・デイでの確率をどうするかは、運営内でも議論の対象となったことでしょう。

海外開催で低すぎたという判断であるものの、日本の延期は安全面を考慮してのことであり、海外プレイヤーと大きな不平等を生むことは好ましくない面があります。

最終的に、猛暑などもあり開催時間を6時間とする代わりに、色違い率は当初と同じ5%に据え置く判断がされたものと推測されます。

1回以上色違いに会える確率

色違い率を5%とすると、レイド回数ごとに、1回以上色違いに出会える確率は以下の通りです。

無料パスの5回で出会える確率は22.6%です。

半分の確率で出会うためには14回のレイドが必要です。

90%以上の確率で出会うためには45回のレイドが必要で、それでもなお10人に1人は出会えません。

1回5.0%16回56.0%31回79.6%
2回9.8%17回58.2%32回80.6%
3回14.3%18回60.3%33回81.6%
4回18.5%19回62.3%34回82.5%
5回22.6%20回64.2%35回83.4%
6回26.5%21回65.9%36回84.2%
7回30.2%22回67.6%37回85.0%
8回33.7%23回69.3%38回85.8%
9回37.0%24回70.8%39回86.5%
10回40.1%25回72.3%40回87.1%
11回43.1%26回73.6%41回87.8%
12回46.0%27回75.0%42回88.4%
13回48.7%28回76.2%43回89.0%
14回51.2%29回77.4%44回89.5%
15回53.7%30回78.5%45回90.1%
1回あたりの分数早見表はコチラ
1回180分16回11.3分31回5.8分
2回90分17回10.6分32回5.6分
3回60分18回10分33回5.5分
4回45分19回9.5分34回5.3分
5回36分20回9分35回5.1分
6回30分21回8.6分36回5分
7回25.7分22回8.2分37回4.9分
8回22.5分23回7.8分38回4.7分
9回20分24回7.5分39回4.6分
10回18分25回7.2分40回4.5分
11回16.4分26回6.9分41回4.4分
12回15分27回6.7分42回4.3分
13回13.8分28回6.4分43回4.2分
14回12.9分29回6.2分44回4.1分
15回12分30回6分45回4分

あとがき

今回は事前予告をしておらず、イベント結果を受けて急遽調査を実施したので、十分な量のデータが集まるか少し不安でした。

しかし心配は必要なく、量もクオリティも十分なデータを得ることができました。

目に見えなくてモヤモヤする確率も、これだけのプレイヤーの知りたいという気持ちが集まれば、これだけくっきり姿を見せるんですね。

僕自身も、他の攻略情報もそうですが、何より自分が知りたいという欲求で動いています。

今後も自分が興味が湧いたことについて、皆さんに情報のご協力を求めるこがあると思います。

きっとそれは皆さんも知りたいことだと思います。

そのときはぜひご協力下さい。

今回の調査にご協力下さったみなさま、本当にありがとうございました!

てぃぼり

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コメント (1件)

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コメント
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  • No.1 匿名/@MUImdkD 2018年8月8日
    1
    0
    データありがとうございます。
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