コロナでのイベント中止ラッシュから約1ヶ月。ポケGOの動向にトレーナーの反応は?
目次
新型コロナが流行中
▲当初の情勢をまとめたページ(@2月末頃)。
これ以降、日・韓・伊でイベントが多数延期・中止され、その後世界でも自粛ムードが拡大。なお、初期に変更されたイベントはいまだ代替措置や延期日程が不明なものも…。
新型コロナ流行の影響がポケモンGOにも出てから1ヶ月以上経っています。このような中連発しているイベントの中止や対策ボーナス、新機能などに対する、トレーナーの皆さんの反応をまとめています。
関連
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- 遠隔レイドなどの実装予告
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└リヴァプールサファリ代替ボーナス
└おこうの日、コミュニティデイ
対策ボーナスや遠隔レイドなどの実装
すでに実装されているおこう強化や、今後実装される遠隔レイド+フレンドをどこでもレイドに招待する機能など、コロナ禍でもプレイできるような措置がいくつも講じられています。
トレーナーから期待されていた仕様が徐々に実現しているようです。
対策ボーナス・仕様の実装についての声
称賛する声
思い切ったゲーム性の変更に、称賛の声が上がっています。レイド招待機能が実装されれば、ジム過疎地からでもレイドに出やすくなりそうですね!
批判の声
一方、批判的な意見も。GBLのランドロス捕獲率が低いままなことも相まって、自宅ポケストがないと結局プレイにならないといった意見なども上がっています。
地域によっては、ポケソースが少ないままでプレイしようがないという声も。
中止ラッシュから一転、イベント増加
3月のイベント中止・延期ラッシュから一転、4月はイベントが多数実施されています。
大幅に仕様変更されたコミュニティデイをはじめ、おこうを使いつつ自宅でもプレイしやすい仕様になっています。
イベント限定タスクや色違いが実装され続けている
また、いくつかのイベントでは限定フィールドリサーチや色違いが出続けています。
タスクはポケストップまで歩いていかないと拾いようがなく、色違いもエンカ数を稼ぐよう外に出てしまうので、不要不急の外出を助長しているという批判も。
今後のイベントも…
なお、今後開催が発表されている相棒アップウィーク(仮)でも限定タスク・色違い実装が予告されています。
※なお英語圏でのイベント発表から半日以上経った17日22時現在でも日本語での公式発表はなく、国内開催はない可能性も強まってきています。
色違い・限定タスクについての声
個々人ができる対策を
内閣官房からの呼びかけ1
▲「三密」防止とともに、不要不急の外出自粛も。
ポケGOがどのような実装をするかに関わらず、最終的に重要になるのは個々人の対策意識です。各所から公開されている対策を踏まえつつ、特に自分や身の回りの方々に体調を崩している人がいる場合などには、感染拡大防止のため外でのポケ活を控えましょう。
内閣官房からの呼びかけ2
外でも密集を避けることが呼びかけられています。
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