No.191 MDV0lwQ 6月15日
7
3
駆け込みの討伐。

守り人(円月輪、最も早く攻撃できるようにする。)、魔剣士(光の大剣)、大神官(エンジェルロッド)、大神官(水晶。肉球でもいけるかも)の編成で、エンジェルロッドの魅了と光の大剣による攻撃力アップ状態からの気合いため+ギガブレードで攻め立てる。この戦略の必須アイテムは、1位光の大剣、2位エンジェルロッド、3位円月輪の3つ。

1戦目、会心がうまく決まれば一撃で屠れるので、とにかく一撃必殺を狙っていく。エンジェルロッドの魅了が入ればほぼ勝ち。ぱふぱふは試行は少ないが20%位の成功率。

2戦目、ほぼ同じ戦略で井戸から倒すが、井戸さえ落ちれば何とかなる。

3戦目、敵の攻撃パターンとして、1ターン目は自己強化とコキュートス&魔神風、2ターン目は殴り複数回、3ターン目はコキュートス&魔神風と殴り2回。3ターン目に少なくとも魔剣士が生き残るように準備する必要がある。
基本は、守り人秘術→魔剣士ギガブレードか気合いため→大神官ウルトラハッスルダンスで魅了狙い→大神官ラッキータロットで魔剣士を強化or占術で回復、の流れ。その他の注意としては、

・敵が早く通常は先制されるが、1ターン目は魔剣士の光の大剣の効果で敵より早く動ける。大人しく「防御」で生き残るのが良い。
・まずは左右を均等に削って黄色にする。
・おすそわけが発動したら、スカラが優先。
・魔剣士はMPが尽きるので最低200、できれば300くらいは手の空いた時に回復させておく。エンジェルロッドを持った大神官もMPが尽きる(最後にアンコールができない可能性がある)ので、できたら回復。
・魅了が片方に入っても、もう片方が全体攻撃で魅了が入った方を攻撃→我に返ってもう一体から殴られる、というパターンがあるので油断禁物。気持ち、右の方が早く行動するように思う。(なので、魅了が入ったのが左だった時は要注意)
・2体黄色になったらにおうだちを積極的に使う。(メメントモリ+全体攻撃による死亡を防ぐため)
・1体になれば、2段階以上の強化状態+気合いため+おうえん付加+フォースブラストでギガブレードが打てるように、アンコールを使って畳みかける。

実際は最後にMPが足りなくなりフォースブラストを追加できなかったが、剣魔合一が発動して事なきを得た。

返信コメント(0件)

投稿の際は「投稿規約」を順守して投稿して下さい。
ニックネーム
※トリップ利用可
コメント
攻略
Menu
ページトップへ

トーク マイページ ユーザー設定 ログアウト