転職のおすすめルートとタイミング|メリット・デメリット
新武器「グリンガムの三竜鞭」
イベント「災厄の目覚め」総まとめ
花嫁のこころの交換おすすめ
プッチのこころは今何個?
メガモン復刻「魔族の王デスピサロ」
ほこら「ネクロマンサー(強)」
高難度「魔王の地図」
メインストーリー16章
覚醒千里行「じごくのつかい編」
2024/11/24 一部情報を更新。
情報が古くなっておりましたので、更新をかけました。そのほか、ご意見やご指摘もお待ちしております。
早見表につきまして
当サイト(みんドラ)の総意ではなく、あくまで筆者個人の考えです。
上級者の方(いわゆるガチ勢の方)は、ご自身で判断ができるとおもいますので、あまり考慮しておりません。
- 以下のような転職条件なしで転職できるアイテムは考慮していません。
- 守り人の「守護天使の記憶」
- ドラゴンの「ドラゴンのさとり」
- 初心者の方向けに、今主流の特級職の組み合わせを軸に考えています。
- 基本職はレベル50、上級職はレベル70まででOK。
- 特級職はだいたいレベル60程度あればOK。
- 役割を増やすことを優先するなら、レベル50~55ほどで転職でも可。
- 特級職「ドラゴン」は他の特級職が育ってからでいいです。
- 特級職「天使雷鳴士」は1職でいいと思います。他の魔法系の特級職が育ってからでも。
転職おすすめルート早見表
最新版 | 過去のルート |
ご指摘やご意見など(コメント欄へ) |
転職おすすめルート
2024/11/24時点
主人公 |
戦士 (Lv50) |
▼ |
僧侶 (Lv50) |
▼ |
パラディン (Lv70) |
▼ |
遊び人 (Lv50) |
▼ |
踊り子 (Lv50) |
▼ |
スパスタ (Lv70) |
▼ |
守り人 (Lv55~60) |
▼ |
武闘家 (Lv50) |
▼ |
バトマス (Lv70) |
▼ |
ゴドハン (Lv55~60) |
▼ |
魔法使い (Lv50) |
▼ |
魔法戦士 (Lv70) |
▼ |
魔剣士 (Lv55~60) |
2人目 |
僧侶 (Lv50) |
▼ |
魔法使い (Lv50) |
▼ |
賢者 (Lv70) |
▼ |
遊び人 (Lv50) |
▼ |
踊り子 (Lv50) |
▼ |
スパスタ (Lv70) |
▼ |
大神官 (Lv55~60) |
▼ |
戦士 (Lv50) |
▼ |
魔法戦士 (Lv70) |
▼ |
大魔道士 (Lv55~60) |
▼ |
武闘家 (Lv50) |
▼ |
バトマス (Lv70) |
▼ |
魔剣士 (Lv55~60) |
▼ |
レンorまもマス (Lv70) |
▼ |
天地雷鳴士 (Lv55~60) |
3人目 |
武闘家 (Lv50) |
▼ |
盗賊 (Lv50) |
▼ |
レンジャー (Lv70) |
▼ |
戦士 (Lv50) |
▼ |
海賊 (Lv70) |
▼ |
ニンジャ (Lv55~60) |
▼ |
バトマス (Lv70) |
▼ |
僧侶 (Lv50) |
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パラディン (Lv70) |
▼ |
ゴドハン (Lv55~60) |
▼ |
魔法使い (Lv50) |
▼ |
賢者 (Lv70) |
▼ |
遊び人 (Lv50) |
▼ |
踊り子 (Lv50) |
▼ |
スパスタ (Lv70) |
▼ |
大神官 (Lv55~60) |
4人目 |
魔法使い (Lv50) |
▼ |
戦士 (Lv50) |
▼ |
魔法戦士 (Lv70) |
▼ |
武闘家 (Lv50) |
▼ |
バトマス (Lv70) |
▼ |
魔剣士 (Lv55~60) |
▼ |
僧侶 (Lv50) |
▼ |
賢者 (Lv70) |
▼ |
大魔道士 (Lv55~60) |
▼ |
遊び人 (Lv50) |
▼ |
踊り子 (Lv50) |
▼ |
スパスタ (Lv70) |
▼ |
大神官 (Lv55~60) |
▼ |
レンorまもマス (Lv70) |
▼ |
天地雷鳴士 (Lv55~60) |
こんなパーティが組める(特級職)
汎用性(守り人・最新版) | |||
守り人 | ゴドハン | 大神官 | 魔剣士 |
汎用性(旧) | |||
ゴドハン | ニンジャ | 大神官 | 大神官 |
ゴドハン | 大魔道士 | 大神官 | 大神官 |
アンコール戦法 | |||
大神官 | 大神官 | 大神官 | 魔剣士 |
攻撃呪文(魔剣士は両刀) | |||
守り人 | 魔剣士 | 大魔道士 | 大神官 |
物理攻撃特化 | |||
魔剣士 | 魔剣士 | 魔剣士 | 大神官 |
両刀の汎用性(覚醒千里行も対応) | |||
魔剣士 | 魔剣士 | 大神官 | 大神官 |
攻撃4人 | |||
守り人 | ゴドハン | 魔剣士 | 魔剣士 |
天地雷鳴士編成 | |||
守り人 | 魔剣士 | 天地雷鳴士 | 大神官 |
こんなパーティが組める(上級職)
ベーシック・汎用性 | |||
バトマス | レンジャー | 賢者 | 賢者 |
高難度向け | |||
パラディン | バトマス | レンジャー | 賢者 |
メガモン・単体向け | |||
バトマス | バトマス | 魔法戦士 | 賢者 |
火力賢者 | |||
パラディン | 魔法戦士 | 賢者 | レンジャー |
スパスタ軸(短期決戦用) | |||
バトマス | スパスタ | スパスタ | スパスタ |
主人公から4人目までの簡単な解説
主人公
- まずは守り人を目標に、ゴドハン→ニンジャ。
守り人の「おうえん(戦闘中1回だけ味方の火力UP)」という効果は、「主人公(じぶん)」しか扱うことができません。加えて、かなり貴重な盾役です。ゴドハンが最初でもいいとは思いますが、最近のメガモンや高難度系では必要不可欠ですので、最初の特級職としました。順序は別としても必ず育成するべきです。
2人目
- まずは大神官を目標に、大魔道士→魔剣士→天地雷鳴士。
主に回復役&呪文火力職のイメージです。回復専門は必ず1人ほしいので大神官を優先。その後、呪文が得意な大魔道士に発展させています(魔剣士を先でもOK)。
3人目
- まずはニンジャを目標に、ゴドハン→大神官。
主にサポート&回復職のイメージです。ニンジャは「ウォーカーズスキル(タップ&こころ確定の見える範囲拡大)」が優秀なので、必ず1人は育成しておきたいです。正直火力としてはイマイチなのですが、初・中級者の方にとってこころ集めは大事な要素だと思いますので、最初の特級職にしました。「ニンジャ」に魅力を感じない場合、ゴドハンを先でもOK。大神官の理由は、「2人目」と「4人目」が火力として使う際、回復役が1人欠けてしまうためです。
4人目
- まずは魔剣士を目標に、大魔道士→大神官→天地雷鳴士。
主に物理&呪文火力職のイメージです。魔剣士は現時点で最も火力を出すことができ、物理&呪文の両対応しています。もちろん、耐久が低いというデメリットもありますが、最近は外すことがない職業ですので、最初に育成することをおすすめします。次は「大神官」を先に優先してもいいとは思います。
転職のおすすめルート
※「特級職」を目標としています。
主人公 |
戦士 (Lv50) |
▼ |
武闘家 (Lv50) |
▼ |
バトマス (Lv70) |
▼ |
僧侶 (Lv50) |
▼ |
パラディン (Lv70) |
▼ |
ゴドハン (Lv50) |
▼ |
魔法使い (Lv50) |
▼ |
魔法戦士 (Lv70) |
▼ |
魔剣士 (Lv50) |
▼ |
盗賊 (Lv50) |
▼ |
レンジャー (Lv70) |
▼ |
海賊 (Lv70) |
▼ |
ニンジャ (Lv50) |
2人目 |
僧侶 (Lv50) |
▼ |
魔法使い (Lv50) |
▼ |
賢者 (Lv70) |
▼ |
遊び人 (Lv50) |
▼ |
踊り子 (Lv50) |
▼ |
スパスタ (Lv70) |
▼ |
大神官 (Lv50) |
▼ |
戦士 (Lv50) |
▼ |
魔法戦士 (Lv70) |
▼ |
大魔道士 (Lv50) |
▼ |
武闘家 (Lv50) |
▼ |
バトマス (Lv70) |
▼ |
魔剣士 (Lv50) |
3人目 |
武闘家 (Lv50) |
▼ |
盗賊 (Lv50) |
▼ |
レンジャー (Lv70) |
▼ |
戦士 (Lv50) |
▼ |
海賊 (Lv70) |
▼ |
ニンジャ (Lv50) |
▼ |
僧侶 (Lv50) |
▼ |
魔法使い (Lv50) |
▼ |
賢者 (Lv70) |
▼ |
遊び人 (Lv50) |
▼ |
踊り子 (Lv50) |
▼ |
スパスタ (Lv70) |
▼ |
大神官 (Lv50) |
4人目 |
魔法使い (Lv50) |
▼ |
僧侶 (Lv50) |
▼ |
賢者 (Lv70) |
▼ |
遊び人 (Lv50) |
▼ |
踊り子 (Lv50) |
▼ |
スパスタ (Lv70) |
▼ |
大神官 (Lv50) |
▼ |
戦士 (Lv50) |
▼ |
魔法戦士 (Lv70) |
▼ |
大魔道士 (Lv50) |
▼ |
武闘家 (Lv50) |
▼ |
バトマス (Lv70) |
▼ |
パラディン (Lv70) |
▼ |
ゴドハン (Lv50) |
↓こんなパーティが組める(特級職)↓
ベーシック・汎用性 | |||
ゴドハン | ニンジャ | 大神官 | 大神官 |
ゴドハン | 大魔道士 | 大神官 | 大神官 |
アンコール戦法 | |||
魔剣士 | 大神官 | 大神官 | 大神官 |
攻撃呪文(魔剣士は両刀) | |||
魔剣士 | 大魔道士 | 大神官 | 大神官 |
物理攻撃特化 | |||
ゴドハン | ゴドハン | ニンジャ | 大神官 |
回復1人の攻撃特化 | |||
ゴドハン | 大魔道士 | 大魔道士 | 大神官 |
両刀の汎用性(覚醒千里行も対応) | |||
魔剣士 | 魔剣士 | 大神官 | 大神官 |
攻撃4人 | |||
ゴドハン | ニンジャ | 大魔道士 | 大魔道士 |
↓こんなパーティが組める(上級職)↓
ベーシック・汎用性 | |||
バトマス | レンジャー | 賢者 | 賢者 |
高難度向け | |||
パラディン | バトマス | レンジャー | 賢者 |
メガモン・単体向け | |||
バトマス | バトマス | 魔法戦士 | 賢者 |
火力賢者① | |||
レンジャー | レンジャー | 魔法戦士 | 賢者 |
火力賢者② | |||
パラディン | 魔法戦士 | 賢者 | レンジャー |
スパスタ軸②(短期決戦用) | |||
バトマス | スパスタ | スパスタ | スパスタ |
主人公から4人目までの簡単な解説
主人公
まずはゴドハンを目標に、魔剣士→ニンジャというルートにしています。主に物理火力職のイメージです。魔剣士は火力を底上げする要素が多く頻繁に使う機会が多いことから、ニンジャより優先しています。
2人目
まずは大神官を目標に、大魔道士→魔剣士というルートにしています。主に回復役&呪文火力職のイメージです。回復役は2人ほしいので大神官を優先。その後、呪文が得意な大魔道士に発展させています(魔剣士を先でもOK)
3人目
まずはニンジャを目標に、次に大神官というルートにしています。主にサポート&回復職のイメージです。ニンジャは「ウォーカーズスキル」が優秀なので、必ず1人は育成しておきたいです。大神官の理由は、「2人目」と「4人目」が呪文火力として使う際、回復役が1人欠けてしまうためです。
4人目
まずは大神官を目標に、次に大魔道士→ゴドハンというルートにしています。主に回復役&呪文火力職のイメージです。ほとんど「2人目」と同じですが、ゴドハンの理由としましては、物理を3人で固めて周回する機会もあるためです。ここは「魔剣士」でもいいと思います。
1 | 2人ずつ推奨。4人一斉に転職した場合は考慮していません。 |
2 | 表記のあるもの以外、基本職はレベル50を想定。 |
└ | 上級職は最初のメインパーティは70を想定。 |
└ | 育成/イベント進行状況により、各々判断してください。 |
3 | どの職も1職は育成するとしたら?をコンセプトで。 |
└ | あまり頻繁には使わない職でも。 |
4 | 永続効果は取っておいてもOKですが、表には記載しておりません。 |
└ | 盗賊レベル20について:すばやさの永続が付くため |
└ | 踊り子レベル20も早々に取っておいてOK(特に回復役は) |
5 | 上級職2~3周目以降は自由で |
6 | 初心者向けですが、ほこらの挑戦条件も加味 |
7 | 新しい職が登場次第、良きタイミングで更新。 |
特級職のパーティ解説
ここでは、上記表の「転職のおすすめルート」を元にした、編成可能なパーティを掲載・解説しています。
- 物:物理アタッカー
- 呪:呪文アタッカー
- 両:物理と呪文の両刀
- 回:回復+サポート
- サ:サポートのみ(アンコール等)
- 盾:盾役
汎用性
守り人・最新版 | |||
---|---|---|---|
守り人(盾/回) | ゴドハン(盾/物) | 大神官(回/サ) | 魔剣士(両) |
旧版 | |||
ゴドハン(物) | ニンジャ(物/サ) | 大神官(回/サ) | 大神官(回/サ) |
現在の主流の「守り人」を編成したPTを組みました。守り人と大神官で回復、ゴドハンと魔剣士で火力を出していく感じです。
アンコール型
編成例 | |||
---|---|---|---|
大神官(回/サ) | 大神官(回/サ) | 大神官(回/サ) | 魔剣士(両) |
ほこら等で使える「アンコール」型です。大神官がアンコールで魔剣士を動かすことで短期決戦ができます。
攻撃呪文(魔剣士は両刀)
編成例 | |||
---|---|---|---|
守り人(盾/回) | 魔剣士(両) | 大魔道士(呪) | 大神官(回/サ) |
呪文で固めたい時にはこのような編成もできます。魔剣士は物理でも呪文でも対応可。
天地雷鳴士編成
編成例 | |||
---|---|---|---|
守り人(盾/回) | 魔剣士(両) | 天地雷鳴士(呪) | 大神官(回/サ) |
魔剣士→ゴドハンでも可。天地雷鳴士は、主に呪文(ブレス)を得意としていますが、固有特性がやや上級者向けです。カカロン、バルバルーをうまく使えば大魔道士以上の火力を出し、ドメディ、クシャラミを駆使してサポートもできます。ただ、初・中級者の方はまずは魔剣士や大魔道士優先でOKです。
上級職のパーティ解説
ここでは、上記表の「転職のおすすめルート」を元にした、編成可能なパーティを掲載・解説しています。
- 物:物理アタッカー
- 呪:呪文アタッカー
- 回:回復+サポート
- サ:サポートのみ(アンコールやMPパサー等)
ベーシック・汎用性型
編成例 | |||
---|---|---|---|
バトマス(物) | レンジャー(物) | 賢者(呪/回) | 賢者(呪/回) |
普段使いから高難度まで大方対応ができる汎用性の高いパーティです。ただ、ブレスがキツイ場合や、敵の物理攻撃が厄介な場合はやや苦戦を強いられる可能性あり。
高難度型(兼汎用性)
編成例 | |||
---|---|---|---|
パラディン(回) | バトマス(物) | レンジャー(物) | 賢者(回) |
こちらは高難度で活躍するパラディン入りの編成となります。パラディンは回復&耐久に徹することが多く、火力に振った場合の賢者を「かばう」立ち回りも可能なので、1人は育成しておきたい職。
メガモン・単体戦闘型
編成例 | |||
---|---|---|---|
バトマス(物) | バトマス(物) | 魔法戦士(物/回) | 賢者(回) |
上記はメガモンや単体ボス相手の場合の編成です。難易度が低ければ、フォースブレイク込みで攻めに徹することもできますし、魔法戦士は回復役も熟せるため自由自在。回復に特化したいなら「賢者」にチェンジも可能です。
火力賢者型
編成例 | |||
---|---|---|---|
パラディン(回) | 魔法戦士(呪) | 賢者(呪) | レンジャー(回) |
賢者を火力特化にした場合の編成です(火力杖を持っている方向け)。魔法戦士のフォースブレイクを合せて火力UPが見込めます。
スパスタ軸型
編成例(短期決戦用) | |||
---|---|---|---|
バトマス(物) | スパスタ(サ/回) | スパスタ(サ/回) | スパスタ(サ/回) |
スパスタ強化により、スパスタの需要が格段にアップ。ほこらなどの短期決戦用の編成となります。
海賊軸型
編成例① | |||
---|---|---|---|
海賊(物/回) | レンジャー(物) | スパスタ(サ/回) | 賢者(回) |
他の職を度外視して強くおすすめできる職ではありません(2021/3現在)。海賊を主軸として組むのなら?を意識して編成してみました。パラディンとは相性が悪いです。
仲間モンスター特化
編成例① | |||
---|---|---|---|
バトマス | レンジャー | 魔法戦士 | まもマス |
仲間モンスターに力を入れる編成です。まもマスを軸にスカウトしやすく、タマゴをより早く孵化。このパーティは主に周回用です。
転職の実体験話
一番最初に転職した時の実体験をおまけ程度に少し書き残します。戦士と武闘家はレベル上げとして残しておきたかったため、初転職は「魔法使い」と「僧侶」を選択しました。
魔法使いの理由
完全に個人的な理由ですが、何故か自分の端末は「キラーピアス」など盗賊向けの武器が複数当たります。魔法型にするなら紫のこころもそのまま使えますし、前衛3人欲しかったので「盗賊」へ。
僧侶の理由
僧侶はバイシオン役、そして普段こころ集めする際に火力が出せる職4人で冒険に出かけたかったため「魔法使い」をチョイス。一応上位職も視野に入れました。
転職時期・抑えておくポイント
①レベル50まではとりあえず育てる
第5章ラスボスまで進めた際に転職の必要性は感じられませんでした。初期職で十分間に合っていますし、PTバランスもとれているので序盤の内は考える必要はないです。
6章以降は上級職必須級
6章に突入すると推奨レベル上級職40~になります。敵のすばやさや火力も高く、基本職では快適に進行・レベル上げができません。
②基本職はレベル50まで、すぐに転職
レベル | 累計経験値 |
---|---|
50~55 | 9,883,124 |
1~50 | 5,766,257 |
基本職のレベル50の永続スキルを受け取った段階が転職を考えだすタイミングです。50以降になると膨大な経験値量が必要となり、50→55の合計経験値が1→50までの倍近くあるのにも拘らず、恩恵はステUP程度。レベルMAXまで育成するよりはサッと転職させてPTバリエーションを増やす方が充実します。
経験値テーブル一覧を確認する
③レベル70で特級職に転職へ
初実装日 | 2022/9/27(火)15:00~ |
レベル70まで上げることで、一部の上級職は特級職へ転職ができます。詳細な情報は以下をご覧ください。
特級職の情報へ
④おすすめは2人ずつ転職
上級職に転職する人数は、筆者的には2人ずつをおすすめしたいです。より多い経験値を稼ぐ+初ターンの前衛2人で戦闘が終了するラインがどの章も目安となります。
⑤★5武器に対応する職を選ぶのもあり
スマホアプリなのでガチャがあります。当たる武器は人それぞれ。手に入れた★5武器に対応する職を選ぶというのもひとつの選択肢。
開催中ガチャの当たりランキング
転職のメリット
1 | 上級職、特級職にステップアップできる |
2 | 各職業の「永続効果」を受けられる |
3 | パーティのバリエーションが増える |
4 | 当たった武器を持て余すことが減る |
①上級職、特級職にステップアップできる
1番のメリットです。職業を2職組み合わせて、『上級職』や『特級職』に転職することができます。
上級職の特徴とメリット解説
②各職業の「永続効果」を受けられる
次点での転職の大きなメリットとしては、永続効果のパッシブスキルを習得することができる点です。
すべての永続効果まとめ
③パーティのバリエーションが増える
パーティ切り替え機能も実装され、レベル上げ用、普段使い、メガ用、強敵用等々より多くのパーティを要求される機会が多くなりました。中にはアタッカー×3や回復役×2、呪文役×2など同職業が2人以上欲しい場面もあります。色々な状況に対応できると攻略もしやすくなります。
④当たった武器を持て余すことが減る
折角★5武器を当ててもその武器を有効活用できる職業がいないという状況が少なくなります。「得」対象の武器を持たせることで様々な特殊効果を受けられるため、これも大切な要素。
例:ボルケーノウィップが当たった!けどレンジャーを育ててない・・
【おまけ】合計レベルが増える
ゲーム内に恩恵があるわけではありませんが、プロフィールの「合計レベル」が増加し、上級者気分が味わえます。
転職のデメリット
1 | レベル1から再スタート |
2 | 高コストのこころが付けられない |
3 | 装備しているこころが外れる |
①レベル1から再スタート
永続効果を除き、ステータスや各職業特有のスキル(僧侶ならホイミなど)は使用不可に。レベルも1からのスタートなので戦力が1人欠けた状態となります。
- 永続効果はそのまま
- 集めたこころや武器防具は使える
- 転職前のレベルはそのまま維持
②高コストのこころが付けられない
転職すると1度に装備できるコストが低下するため、高いコストのこころが付けられなくなります。①にも書きましたが、その分戦闘能力も下がるのでレベルリングの際などは要注意。
③こころが外れる
デメリットではないかもしれませんが、転職した直後は装備している「こころのみ」が外れます。予めパーティ切り替え機能に保存したり、メモったりしておくと良いです。武器や防具はそのまま。
転職とは?
解放条件 | 冒険ランク12 |
転職とは冒険ランク12で解放される要素のひとつで、別の職業に切り替える機能のことを指します。
転職のやり方
特級職のタグ
こころ道(ニンジャ)の条件一致一覧・おすすめ周回場所 11/30 11:45 k7979 | |
こころ道(大魔道士)の条件一致一覧・おすすめ周回場所 11/16 11:47 k7979 | |
特級職おすすめ一覧|転職条件と予想・いつ実装? 11/14 20:25 k7979 | |
こころ道(守り人/守護天使)の条件一致一覧・おすすめ周回場所 11/14 20:24 k7979 |