返信コメント(4件)

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• No.309 JTYCJ3Y 2023年7月15日

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  管理人様
  ご確認ありがとうございます
  
  私の書き方が悪かったせいと存じますが、画像のようなイメージが正しいかと考えております。誤解を招いてしまい申し訳ありません
  
  また、後出しの形となり恐縮ですが、本日以下の2つの事象を確認いたしました。画像の内容が正しいことの裏付けとなるかと存じます
  
  ・3ターン目、右手に影縫いが入り、本体には入っていない場合に「おそいかかる」はしてこなかった
  ・3ターン目、本体に影縫いが入り、右手には入っていない場合に「おそいかかる」をしてきた。またその際、「影縫いの効果を1ターンにする」効果は発動していなかったが、「ひとみがあやしく」はしてこなかった（つまり、3ターン目の本体は1回行動）
  
• No.305 管理人 2023年7月15日

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  ご指摘ありがとうございます。修正いたしました。
• No.295 MyJBYyQ 2023年7月14日

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  私も右手の行動かと。
  戦いやすいように光明神の杖のサブスキルのイオ使ってますが、本体に攻撃減入っていてもダメージが下がらない&逆に本体に攻撃減入っていなくてもダメージが下がる事があるので、判定は本体じゃない気がします。
• No.290 JTYCJ3Y 2023年7月14日

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  疑問提起の理由を記載し忘れてしまったので補足させてください
  「おそいかかる」にて威圧が本体に入るのであれば、補助行動が多い右手に入るよりも有用です
  また、本体、左手、右手ともに2回行動をしてくるターンはごく限られています。ニンジャでデバフつき全体攻撃を起用する編成をコメント等でそこそこ見かけますが、その場合、こころ道の「影縫いの効果を1ターンにする」恩恵は非常に小さく、となりの波道の威圧発動率や斬体ダメ+、ちから+を取ったほうが効果的です。
  ゆえに、威圧発動率上昇させるのは(消極的選択肢とはいえ)理にかなっていると考えるのですが、今の表記では「おそいかかる」が本体に威圧を入れるチャンスという誤認識が生まれてしまうと懸念したためとなります