超高難度「追憶の賢者」攻略・弱点倍率｜ドラクエ10コラボ

攻略のコツ・注意点まとめ

1ステージ目【難易度：★★★★★】
①	レンジャーのフバーハがほぼ必須
└	ブレス攻撃の被ダメージが総じて大きい
└	高位海賊の威圧･強で被ダメージを下げる戦略でも
└	こころや装備でメラ属性耐性を増やすと安定します
②	キングリザード「すてみ時」の火力が驚異…
└	はげしくきりさくが1発350超え
└	パラディンで分散すると良い
③	回復役には「まもりのたて」
└	被ダメージが大きく、回復役が「転ぶ」とピンチに
└	メラリザードの「ラリホー」は使用頻度が低いです
④	ＨＰは800以上を確保して戦局を安定させたい
⑤	稀にですが「幻惑」も入ります
└	メインはブレス攻撃なので、実用性は少ないです
⑥	リザードマン、メラリザードには眠りが有効
└	レンジャーの「ねむり打ち」がオススメ
└	全体攻撃で左右の眠りを狙いつつ「影縛り」も狙える
2ステージ目【難易度：★★★★】
①	物理攻撃の対策が特に重要な一戦
└	冥王ネルゲル・魔勇者アンルシアどちらも物理主体
└	パラディンでビッグシールドを使った対策を推奨
└	ボーンファイターのこころ「ブレードガード」でも
②	守備力ダウンが効きやすい
└	錬成バロックエッジの灼熱の翼撃改が有効
└	ドラゴンブーメランのレボルスライサーも
③	DQ8コラボの超高難度よりは難易度が低い
└	どちらから先に倒しても狂暴化することはありません
④	冥王ネルゲルは初手で冥界の門を使用してきます
└	メガモンで登場時と大きな変化はありません
└	運よく影縛り等で足止めできれば回避可能
└	「せかいじゅのしずく」のHP全回復で対処すると楽
⑤	魔勇者アンルシアの混乱付与に注意
└	ちからが最も高いキャラが狙われやすい
└	「てんしのすず」で対処可能なので特に厄介ではない
3ステージ目【難易度：★★★】
①	基本はメガモンと同じ。HPが170000とやや高い
②	イオナズンの使用頻度が高い
└	呪文耐性かイオ耐性で対策
③	2ターン目の左ウデ・右ウデは超高難度でもランダム
└	メガモン登場時と同じ行動パターンです
└	ただし、どちらも威力が強化されているので注意
└	まもりのたて、ミラーシールド、海賊の威圧3段階咆哮などで対策
④	左ウデは状態異常「呪い」「混乱」
└	メガモン同様にミラーシールドで反射可能
③	右ウデは約800ダメージ受ける
└	「ぼうぎょ」などで要対策
④	状態異常はほとんど入らない
└	予兆を気にしつつ対処ができれば難易度は低い

1戦目「キングリザード」の攻略

難易度

★★★★★

基本情報

基本情報

約48000	約105000	約48000
ドラゴン系	ドラゴン系	ドラゴン系
2回行動	1～3回行動	1～2回行動

攻撃パターン

↓タップで情報切り替えができます↓

リザードマン

キングリザード

メラリザード

リザードマンの攻撃パターン
通常攻撃	対象：単体に物理攻撃ダメ：約250
いなずま斬り	対象：単体に物理攻撃属性：デイン属性ダメ：約300
真空斬り	対象：単体に物理攻撃属性：バギ属性ダメ：約350
バイキルト	対象：敵本人（リザードマン）補足：攻撃力を2段階上げる

キングリザードの攻撃パターン
通常攻撃	対象：単体に物理攻撃ダメ：約400
なぎはらう	対象：全体に物理攻撃属性：無属性ダメ：約300 補足：確率で「転び」
はげしくきりさく	対象：単体ランダムに4回連続の物理攻撃属性：無属性ダメ：約200×4回
こごえるふぶき	対象：全体にブレス攻撃属性：ヒャド属性ダメ：約300
もえさかる炎	対象：全体にブレス攻撃属性：メラ属性ダメ：約350
すてみ	対象：敵本人（キングリザード）補足：攻撃力を2段階上げる補足：斬撃･体技耐性が2段階下がる
れんごく火球	対象：全体にブレス攻撃属性：メラ属性ダメ：約400

メラリザードの攻撃パターン
通常攻撃	対象：単体に物理攻撃ダメ：約250
はげしいほのお	対象：全体にブレス攻撃属性：メラ属性ダメ：約270
メラゾーマ	対象：単体に呪文攻撃属性：メラ属性ダメ：約500
ラリホー	対象：単体に呪文攻撃補足：確率で「眠り」

フバーハ必須

キングリザード、メラリザードからのブレス攻撃（特にメラ属性）が痛く、ブレス→単体攻撃で瀕死になるケースも多いです。フバーハをしている余裕もあまりないですが、軽減は必要。

キングリザード「すてみ」後の被ダメージが…

キングリザードのすてみ後の被ダメージが驚異。HPも限らず使用してきます。特に「はげしくきりさく」は1発350超えを4回。パラディンで分散を！

逆に与ダメージはアップ！

キングリザードのすてみ時は敵の火力が上がる分、こちらの与ダメージも上昇します。物理系の武器を装備している場合は、中央特攻がおすすめです。

回復役はまもりのたて

キングリザードの「なぎはらう」に「転び」の効果があります。回復役だけでも序盤のうちに発動しておきたい。「メラリザード」からの「ラリホー」もありますが、使用頻度は低いです。

幻惑で物理を回避

コメント欄よりいただいた情報ですが、幻惑が入るようです。

2戦目「ネルゲル＆アンルシア」の攻略

難易度

★★★★

基本情報

基本情報

約75000	約75000
????系	????系
2～3回行動	2～3回行動

攻撃パターン

↓タップで情報切り替えができます↓

冥王ネルゲル

魔勇者アンルシア

冥王ネルゲルの攻撃パターン
通常攻撃	対象：単体に物理攻撃属性：無属性ダメ：約300
冥王の大鎌	対象：全体に物理攻撃属性：無属性ダメ：約500
冥界の門	対象：全体に状態異常攻撃補足：HPを全快に出来なければ即死するデバフを付与する補足：効果時間3.4ターン補足：HPが全快の場合は無効になる
ベギラゴン	対象：全体に呪文攻撃属性：ギラ属性ダメ：約250
ルカナン	対象：全体に状態異常攻撃補足：確率で守備減

魔勇者アンルシアの攻撃パターン
通常攻撃	対象：単体に物理攻撃属性：無属性ダメ：約400
さみだれ斬り	対象：ランダムに物理攻撃×4 属性：無属性ダメ：約200×4
ギガデイン	対象：全体に呪文攻撃属性：デイン属性ダメ：約300
メラゾーマ	対象：単体に呪文攻撃属性：メラ属性ダメ：約400
無常の閃光	対象：単体に物理攻撃属性：デイン属性ダメ：約580 補足：確率で感電
邪悪な光	対象：単体効果：確率で混乱

基本パターンは超高難度でも同様

冥界の大鎌	ギガデイン

どちらも威力は強敵LV30・メガモンスターで登場した時と変わらない程度。
先ほどのキングリザード戦のように、非常に強力な攻撃を連続されることはありません。

ネルゲル・アンルシアどちらも守備減が有効

こちらも通常の登場時と同じ特徴です。
2戦目に関しては、攻撃の威力ではなく同時出現で難易度を上げている一戦。

物理攻撃対策ができれば戦局は安定

ネルゲルの冥王の大鎌、アンルシアのさみだれ斬り、いずれも物理攻撃です。
相手の強力な攻撃によるダメージを抑えられれば、キングリザードほどの苦戦は強いられません。
パラディンガードをフル活用する編成で挑みましょう。

3戦目「冥獣王ネルゲル」の攻略