どちらの方が強い?りゅうおうのつえとゴシックパラソル比較
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魔法使いスペック
りゅうおうのつえ装備時
ゴシックパラソル装備時
ダメージに影響するパッシブスキル
- ドルマ属性じゅもんダメージ+10%(りゅうおうのつえスキル)
- 物質系へのダメージダメージ+5%(りゅうおうのつえスキル)
- ヒャド属性じゅもんダメージ+10%(ゴシックパラソルスキル)
- 植物系へのダメージ+10%(ゴシックパラソルスキル)
- じゅもんダメージ+3%(共通。ひとつめピエロのこころB)
備考
装備・こころは杖のみ変更。杖はいずれもLv50で、りゅうおうのつえの方が攻撃魔力が7高い。
実験条件
できるだけその属性への耐性が普通とみられる敵に対して呪文を打っています。
なおDQウォークでは、敵の耐性が普通でも、ダメージアップのスキルなどで倍率が1倍を超えると「弱点」と表示されます(不具合の可能性あり)。
りゅうおうのつえ
ドルモーア
約550~610ダメージ(消費MP18)
ベギラゴン
約250~280ダメージ(消費MP20)
参考:イオラ(魔法使いLv40スキル)
約220~240ダメージ(消費MP18)
※ベホイミスライムはイオ属性耐性あり
ゴシックパラソル
マヒャド
約330~400ダメージ(消費MP24)
総評
単体攻撃(ボス戦)
ドルモーアは物理アタッカーの強単体攻撃や連続攻撃と張り合う威力で、ボス戦でメインアタッカーになることができます。(ただし、攻撃力や敵の防御力次第ですが、バイシオンをかけた状態では物理アタッカーに依然軍配が上がります)
一方ゴシックパラソルは単体攻撃に適さず、ボス戦ではバイシオンによる補助を優先した方がパーティ単位の火力を上げることができます。
全体攻撃(雑魚戦周回)
ベギラゴンはイオラより少し威力が高い呪文です。武器Lv20で取得でき、序盤から持てれば大いに活躍するでしょう。
ただしマヒャドに比べると威力に差があることと、現環境で最も強いモンスター帯である5章9~10話ではギラ耐性をもつ敵が多く、ベギラゴンよりイオラの方が通りやすいことが残念。またオートバトルでは全体攻撃をして欲しい場面で単体威力の高いドルモーアを使ってしまうこともあり、ドルモーアの存在が邪魔となりえます。
マヒャドは雑魚戦を大幅に楽にする威力で、5章9~10話の敵にも通りがよく、「戦闘終了時にMPを10回復する」のスキルもあるので、ゴシックパラソルの方が雑魚戦周回性能ははっきり高いと言えます。