誰でもマスクドピカチュウとGBL限定ポーズを「楽に」ゲットできる方法!(バトル初心者向け)
目次
初めに
今シーズンは、ランク20になるとグラジオのアバターがもらえ、ランク20で1勝か3勝すれば、マスクドピカチュウをゲットできるようになりました。これは、シーズン5以来のめったにないことなので、このチャンスを逃さず、GOバトルリーグでバトルをしてみましょう。この記事は、マスクドピカチュウとポーズが欲しいバトル初心者の方に向けて、書かれた記事です。
そして、ランク20に到達された方は、こちらの記事もぜひご覧ください!
1日15分GBLするだけで15000すなを稼ぐ方法も紹介しています。
マスクドピカチュウをゲットするまでの概要
まず、ゴールはランク20で1勝か3勝することです。そのランク20には、総勝利数80~100、総試合数150〜200くらいで到達できる見込みがあります。200戦ほどすれば、大体のトレーナーがランク20になれるはずです。総試合数200は、何日かかるかというと、毎日上限までバトルして8日かかります。しかも1日100戦できるGOバトルデイがあるので、もっと期間は短くなるトレーナーもいます。
つまり、約1週間だけがんばれば、マスクドピカチュウをゲットすることができる可能性が高くなります。
負けるが勝ち作戦
ランクアップ条件
+5戦 | +5戦 | +5戦 | +5戦 | +5戦 |
+1勝 | +1勝 | +1勝 | +1勝 | +5戦 |
+5勝 | +6勝 | +7勝 | +8勝 | +5戦 |
+10勝 | +15勝 | +20勝 | +5戦 | - |
+●勝 +●戦は、次のランクになるために、必要なバトル数・勝利数 |
では、具体的にどうすればいいかというと、降参でランクを上げられるところは、いち早く降参ボタンを押すということになります。
ランク6までの戦略
特にバトルが苦手な方は、ランク5まではバトルをして勝ってはいけません。ランク5までは、相手より降参ボタンを早く押せるかを競いましょう。どういうことかと言うと、ランク5までは負けても勝っても5戦するだけでランクがあがります。これをすることでランク6以降で勝ちやすくなるからです。
ランク6〜10の戦略
そして、ランク6になったら、1勝だけしましょう。1勝できたら、残りの試合は降参するだけでランクが勝手に上がります。それをランク10まで続けましょう。
ランク10になったら、降参を5回して、1セットを終わらせてランク11になりましょう。
ランク11~15の戦略
ランク11からも、勝利数が必要になってきます。ランク11のときに累計5勝したら、ランク12になれます。このランクから大事なのは、負けても気にせず次のバトルに進むことです。そして、ランク12~14も同様に勝利数が必要になります。
ランク15に辿り着いたら、ここも降参を5回して、1セットを終わらせてランク16になりましょう。
ランク16~20の戦略
ランク16からランク19までも同様に勝利数が必要になります。ランク18が20勝必要ですが、コツコツ1勝ずつ積み重ねていきましょう。ランク19になったら、降参を5回して、ランク20になりましょう。ランク20になったら、グラジオのアバターとポーズがもらえます。
そして、ランク20で、1セットでプレミアムバトルパスを使わずに5戦中3勝するか、1セットでプレミアムバトルパスを使って5戦中1勝をすれば、無事にマスクドピカチュウをゲットすることができます。
バトル前の環境整理
GOバトルリーグのBGMは、興奮させるようなBGMになっているため、BGMを消すのもおすすめです。効果音はあってもなくても変わらないので、適当に設定しておきましょう。
バトルに慣れていないトレーナーは、勝つことにこだわらないのが精神的に楽です。では、なにを意識するかというと試合数になります。なぜなら、試合数を重ねれば、おのずと勝利数も少しずつ増えていくからです。仮に200戦で到達できなかったら、210戦、220戦して、地道に勝利数を重ねていきましょう。諦めずに試合数を増やしていけば、必ずランク20というゴールに辿り着きます。バトルがきつくなってきたら、勝利数が増えることを目標にせず、試合数が増えることを目標にしてください。
そして、CP1000や800などのポケモンは使わず、必ずCP1500の近くになるまで育ててから、バトルをしましょう。あまえるでゴリ押せるかゴリ押せないかの2択のゲームをするだけなので、技解放をする必要は全くありません。
おすすめリーグ
おすすめのリーグは、スーパーリーグです。なぜなら、育成にかかるほしのすなが少なく、これからも継続して行われ、開催日程が一番多いからです。
ちなみに、マスターリーグは、ミュウツーなどの伝説のポケモンがメインのリーグになるので、レイドにも流用できます。
ただ、ハイパーリーグは、育成コストが高く、マスターリーグのように後ほどレイドで使えるわけではないので、ほしのすなが少ないトレーナーはやらないことをおすすめします。
各リーグのおすすめパーティと立ち回りの概略
スーパーリーグ用
おすすめポケモン
あまえるが使えるポケモン一覧
ニンフィア | ペロリーム | フレフワン |
---|---|---|
あまえる | あまえる | あまえる |
ムーンフォース | じゃれつく | 10まんボルト |
エルフーン | グランブル | プクリン |
---|---|---|
あまえる | あまえる | あまえる |
くさむすび | かみくだく | れいとうビーム |
キュウコン(アローラ) | ピクシー | サーナイト |
---|---|---|
あまえる | あまえる | あまえる |
ウェザーボール(こおり) | コメットパンチ | サイコキネシス |
まず、CP1500に近くなるようにポケモンを育成しましょう。このパーティの場合は、技解放は必要ありません。ゲージ技も適当でいいです。ただし、通常技だけはあまえるを覚えさせる必要があります。
一番おすすめするパーティは、あまえる・あまえる・あまえるパーティです。上記の9匹のなかから3匹選んでパーティを作成しましょう。とにかく画面を連打していきましょう。交代は全く必要ありません。マッチングした時点で勝負はついているので、何も考えずに連打していきましょう。
シールドは、1枚は前半に使い、もう1枚は後半に使うようにしていきましょう。
入れ替え候補
気分を変えたかったら、1番初めに出てくるポケモンを上記のポケモンに入れ替えてバトルしてみましょう。
あまえるパーティが苦手なポケモン
あまえるパーティが苦手なポケモン
マッギョ(ガラル) | レジスチル | トリデプス |
---|---|---|
マッドショット | ロックオン | うちおとす |
いわなだれ | ラスターカノン | ストーンエッジ |
ニドクイン | ガラガラ(アローラ) | ファイアロー |
---|---|---|
どくづき | ほのおのうず | ほのおのうず |
どくどくのキバ | シャドーボーン | ニトロチャージ |
相手のパーティに、ガラルマッギョ・レジスチル・トリデプスなどのはがねタイプのポケモン、ニドクインなどのどくタイプ、ファイアローなどのほのおタイプのポケモンがいたら、じゃんけん負けですので、切り替えたり休憩して、次のバトルをしてみてください。
このパーティの立ち回り動画
その他のおすすめパーティ
その他のおすすめパーティは、ぜひ下記のリンクの記事を参照してください。
スーパーリーグおすすめパーティ10選
ハイパーリーグ期間の概要
ハイパーリーグは、スーパーリーグに比べて育成コストが非常に高いので、ほしのすなを使いたくないトレーナーは、次回のスーパーリーグやラブラブカップなどの特殊ルールの開催を待つのがおすすめです。
また、ハイパーリーグでは、あまえる・あまえる・あまえるパーティをおすすめできず、ある程度の立ち回りが必要なので、立ち回りの説明にGBLの専門用語を使用します。そのため、何を言っているかわからない方もいらっしゃると思うので、ハイパーリーグをやらないことを選択肢に入れてもよいでしょう。一方で、ハイパーリーグに挑戦したいトレーナーのために、立ち回りの解説の他に、後ほど立ち回りの動画を掲載しますので、実際の立ち回りはそちらを参考にしてください。
ハイパーリーグ用パーティ
おすすめパーティ
ハイパーリーグ用
ギラティナ(アナザー) | ニンフィア | グランブル |
---|---|---|
シャドークロー | あまえる | あまえる |
ドラゴンクロー かげうち | サイコショック ムーンフォース | かみくだく インファイト |
初手でこちらから交代してはいけないポケモン
ラグラージ | ファイアロー | ニドクイン |
---|---|---|
初手でこちらから交代するべきポケモン
トドゼルガ | ブラッキー | タチフサグマ |
---|---|---|
- 引き先:ニンフィア
このパーティの基本情報
このパーティは、ニンフィアに引いて、グランブルにシールドを2枚集めて、貫通するのを目標とした構築です。グランブルの枠は、アローラキュウコンやピクシーに変更するのもよいでしょう。
ギラティナ(アナザー)について
ギラティナ(アナザー)は、ニンフィアで呼んだニドクインやレジスチルを倒す役割があります。ギラティナアナザーにはできるだけシールドを使わず、ラストのグランブルにシールドを集めましょう。
ニンフィアについて
ニンフィアは、引き先です。ギラティナが出し負けた場合の交代先になります。ニンフィアにもシールドを使わず、素直に倒されましょう。また、可能なら威力の高いムーンフォースを打って、相手に大ダメージかシールドを使わせるかの2択を迫りましょう。
グランブルについて
グランブルは、ラスイチエースです。ギラティナアナザーやニンフィアで作ったシールド差を活かして、あまえるでゴリ押ししていきましょう。
このパーティの立ち回り動画
その他のおすすめパーティ
その他のおすすめパーティは、ぜひ下記のリンクの記事を参照してください。
ハイパーリーグおすすめパーティ10選
ハイパープレミアクラシック用パーティ
おすすめパーティ
HLPクラシック用
トドゼルガ | ニンフィア | グランブル |
---|---|---|
こなゆき | あまえる | あまえる |
つららばり じしん | サイコショック ムーンフォース | かみくだく インファイト |
初手でこちらから交代してはいけないポケモン
フシギバナ | ラグラージ | クロバット |
---|---|---|
初手でこちらから交代するべきポケモン
ニョロボン | タチフサグマ | カイリキー |
---|---|---|
- 引き先:ニンフィア
このパーティの基本情報
このパーティは、ニンフィアに引いて、グランブルにシールドを2枚集めて、貫通するのを目標とした構築です。
トドゼルガについて
トドゼルガは、ニンフィアで呼んだフシギバナやニドクインを倒す役割があります。トドゼルガにはできるだけシールドを使わず、ラストのグランブルにシールドを集めましょう。
ニンフィアについて
ニンフィアは、引き先です。トドゼルガが出し負けた場合の交代先になります。ニンフィアにもシールドを使わず、素直に倒されましょう。また、可能なら威力の高いムーンフォースを打って、相手に大ダメージかシールドを使わせるかの2択を迫りましょう。
グランブルについて
グランブルは、ラスイチエースです。トドゼルガやニンフィアで作ったシールド差を活かして、あまえるでゴリ押ししていきましょう。
このパーティの立ち回り動画
マスターリーグ期間の概要
マスターリーグは、スーパーリーグに比べて育成コストが非常に高いので、ほしのすなを使いたくないトレーナーは、次回のスーパーリーグの開催まで待つかラブラブカップで戦うのがおすすめです。
マスターリーグ用パーティ
おすすめパーティ
マスターリーグ用
ガブリアス | ドリュウズ | メタグロス |
---|---|---|
ドラゴンテール | マッドショット | バレットパンチ |
すなじごく げきりん | いわなだれ ドリルライナー | コメットパンチ じしん |
初手でこちらから交代してはいけないポケモン
ドリュウズ | ギラティナ(オリジン) | ホウオウ |
---|---|---|
初手でこちらから交代するべきポケモン
ミュウツー | ディアルガ | ザシアン(れきせんのゆうしゃ) |
---|---|---|
- 引き先:ドリュウズ
このパーティの基本情報
このパーティは、ドリュウズでギラティナオリジンやカイオーガを呼んで、ガブリアスで倒し、メタグロスで全抜きしていくのを目標にした構築です。
全体的にディアルガに強いですが、初手のザシアンには弱いです。ザシアンに出し負けたら、ドリュウズに引いて、ザシアンのインファイトにシールドを張りながら、うまく立ち回っていきましょう。
ガブリアスについて
ガブリアスは、ドラゴンテールとすなじごくで、ゴリ押ししていくのが主な攻撃手段です。ミュウツーやザシアン、トゲキッスには弱いので、初手で対面したら、すぐにドリュウズに交換しましょう。
ドリュウズについて
ドリュウズは、このパーティの引き先です。天敵のカイオーガは、捕獲時にアメXLが3個になってから、レイドで復刻していないので、採用数がとても少ないです。そのため、現状では安定した引き先のポケモンです。
また、ディアルガにめっぽう強いので、相手の引き先のディアルガをすぐに追っていきましょう。
メタグロスについて
メタグロスは、環境トップのザシアンやトゲキッスなどのフェアリータイプやシャドーボールを覚えていないミュウツーに強いポケモンです。そのため、相手がこれらのポケモンに交代してきたら、メタグロスを出してコメットパンチ打って有利な展開を作っていきましょう。
このパーティの立ち回り動画
そのほかのマスターリーグのおすすめパーティ
そのほかのパーティは、下記のリンクの記事を参考にしてください。マスタークラシック用の構築ですが、通常マスターでも通用する構築なので、アメXLがあって個体も持っているトレーナーは、伝説のポケモンをメインにしたパーティで戦ってみましょう。
マスタークラシックおすすめパーティ10選【シーズン10前半】
マスターリーグの立ち回りの重要な考え方まとめ
マスターリーグの立ち回りの考え方は、スーパーリーグやハイパーリーグと根本的に異なります。動画の内容は、中・上級者向けの内容ですが、立ち回りで意識すべきことをまとめましたので、ぜひこちらの動画をご覧ください。
ラブラブカップ用パーティ
おすすめパーティ
ラブラブカップ用
マグカルゴ | ニンフィア | プクリン |
---|---|---|
やきつくす | あまえる | あまえる |
オーバーヒート ストーンエッジ | サイコショック ムーンフォース | れいとうビーム じゃれつく |
初手でこちらから交代してはいけないポケモン
アリアドス | ファイアロー | ハッサム |
---|---|---|
初手でこちらから交代するべきポケモン
チャーレム | ママンボウ | クリムガン |
---|---|---|
- 引き先:ニンフィア
このパーティの基本情報
このパーティは、ハイパーリーグのギラティナ・ニンフィア・グランブルのパーティの立ち回りと似ています。ニンフィアがおとりになって、プクリンを通す構築です。
マグカルゴについて
マグカルゴは、ニンフィアで呼び出したアリアドスやファイアローを倒す役割があるので、HPの管理が非常に大切です。そのため、有利対面以外では、HPが黄色になる前に、ニンフィアに交換しましょう。
ニンフィアについて
このパーティのニンフィアの役割は、おとりです。相手の裏にいるアリアドスやファイアローなどを呼び出して、わざと倒されるのが狙いです。場に残ったアリアドスやファイアローは、初手のマグカルゴが倒す展開が理想的です。
プクリンについて
プクリンは、このパーティのエースです。できるだけシールドを2枚集めて、あまえるでゴリ押していく役割があります。ただ、相手のパーティの裏にアリアドス+ファイアローなどの、どくタイプ・ほのおタイプ・はがねタイプのポケモンが2匹いると、ニンフィアとプクリンでゴリ押しできないので、そのときはあきらめましょう。
このパーティの立ち回り動画
そのほかのラブラブカップおすすめパーティ
そのほかのパーティは、下記のリンクの記事を参考にしてください。
ラブラブカップおすすめパーティ5選【シーズン10後半】
スーパーリーグ
今回のスーパーリーグ期間も、あまえる・あまえる・あまえるパーティが使えますので、バトルが苦手なトレーナーは、まずはこのパーティから使ってみましょう。
スーパーリーグ用
おすすめポケモン
あまえるが使えるポケモン一覧
ニンフィア | ペロリーム | フレフワン |
---|---|---|
あまえる | あまえる | あまえる |
ムーンフォース | じゃれつく | 10まんボルト |
エルフーン | グランブル | プクリン |
---|---|---|
あまえる | あまえる | あまえる |
くさむすび | かみくだく | れいとうビーム |
キュウコン(アローラ) | ピクシー | サーナイト |
---|---|---|
あまえる | あまえる | あまえる |
ウェザーボール(こおり) | コメットパンチ | サイコキネシス |
まず、CP1500に近くなるようにポケモンを育成しましょう。このパーティの場合は、技解放は必要ありません。ゲージ技も適当でいいです。ただし、通常技だけはあまえるを覚えさせる必要があります。
一番おすすめするパーティは、あまえる・あまえる・あまえるパーティです。上記の9匹のなかから3匹選んでパーティを作成しましょう。とにかく画面を連打していきましょう。交代は全く必要ありません。マッチングした時点で勝負はついているので、何も考えずに連打していきましょう。
シールドは、1枚は前半に使い、もう1枚は後半に使うようにしていきましょう。
入れ替え候補
気分を変えたかったら、1番初めに出てくるポケモンを上記のポケモンに入れ替えてバトルしてみましょう。
あまえるパーティが苦手なポケモン
あまえるパーティが苦手なポケモン
マッギョ(ガラル) | レジスチル | トリデプス |
---|---|---|
マッドショット | ロックオン | うちおとす |
いわなだれ | ラスターカノン | ストーンエッジ |
ニドクイン | ガラガラ(アローラ) | ファイアロー |
---|---|---|
どくづき | ほのおのうず | ほのおのうず |
どくどくのキバ | シャドーボーン | ニトロチャージ |
相手のパーティに、ガラルマッギョ・レジスチル・トリデプスなどのはがねタイプのポケモン、ニドクインなどのどくタイプ、ファイアローなどのほのおタイプのポケモンがいたら、じゃんけん負けですので、切り替えたり休憩して、次のバトルをしてみてください。
このパーティの立ち回り動画
その他のおすすめパーティ
その他のおすすめパーティは、ぜひ下記のリンクの記事を参照してください。
スーパーリーグおすすめパーティ10選
リトルジャングルカップ
- リトルジャングルカップでは、モンメンが非常に強いです。そのため、パーティにモンメンを入れてバトルをするのがおすすめです。シェードジャングルイベントでCPが500近くになるモンメンをゲットして、バトルに臨みましょう。
おすすめパーティ
リトルジャングルカップ用
ニドラン♀ | ラッキー | モンメン |
---|---|---|
どくばり | はたく | あまえる |
のしかかり どくどくのキバ | サイコキネシス はかいこうせん | タネばくだん エナジーボール |
初手でこちらから交代してはいけないポケモン
モンメン | ヤルキモノ | マスクド・ピカチュウ |
---|---|---|
初手でこちらから交代するべきポケモン
ウパー | フワンテ | コンパン |
---|---|---|
- 引き先:ラッキー
このパーティの基本情報
このパーティは、出し勝ったらニドランで相手の引き先のポケモンにどくどくのキバを入れてから、ラッキーかモンメンで追いかけるパーティです。基本的なSCPが高いため、パーティパワーで押し切ることもできるので、序盤で立ち回りをミスしても諦めずに最後まで丁寧に立ち回りましょう。
ニドラン♀について
ニドラン♀は、どくばり・どくどくのキバ・のしかかりを覚えるので、高速で技を打つことができます。
そのため、不利対面になってもどくどくのキバを連打できるので、防御をダウンさせることができ、後続のポケモンが楽になります。
のしかかりで圧をかけていくこともできるポケモンなので、一定以上の活躍をしてくれるでしょう。
ラッキーについて
引き先のラッキーでは、相手にシールドを使わせることを意識しましょう。そして、ラッキーにはシールドを使わないようにしましょう。ラッキーで勝ちに行くのではなく、ニドラン♀やモンメンで勝ちにいくことを意識しましょう。
モンメンについて
ラスイチのモンメンにシールドを2枚持たせることができれば、ほとんどのポケモンをあまえるでゴリ押ししてくれるはずなので、バトルの序盤はできるだけシールドを使わないようにしていきましょう。
このパーティの立ち回り動画
その他のおすすめパーティ
ニドラン♀やラッキーを準備できなくてもパーティは組めるので、ぜひ下記のリンクの記事を参照してください。
リトルジャングルカップおすすめパーティ10選
ハイパーリーグ期間の概要
ハイパーリーグは、スーパーリーグに比べて育成コストが非常に高いので、ほしのすなを使いたくないトレーナーは、次回のスーパーリーグやラブラブカップなどの特殊ルールの開催を待つのがおすすめです。
また、ハイパーリーグでは、あまえる・あまえる・あまえるパーティをおすすめできず、ある程度の立ち回りが必要なので、立ち回りの説明にGBLの専門用語を使用します。そのため、何を言っているかわからない方もいらっしゃると思うので、ハイパーリーグをやらないことを選択肢に入れてもよいでしょう。一方で、ハイパーリーグに挑戦したいトレーナーのために、立ち回りの解説の他に、後ほど立ち回りの動画を掲載しますので、実際の立ち回りはそちらを参考にしてください。
ハイパーリーグ用パーティ
おすすめパーティ
ハイパーリーグ用
ギラティナ(アナザー) | ニンフィア | グランブル |
---|---|---|
シャドークロー | あまえる | あまえる |
ドラゴンクロー かげうち | サイコショック ムーンフォース | かみくだく インファイト |
初手でこちらから交代してはいけないポケモン
ラグラージ | ファイアロー | ニドクイン |
---|---|---|
初手でこちらから交代するべきポケモン
トドゼルガ | ブラッキー | タチフサグマ |
---|---|---|
- 引き先:ニンフィア
このパーティの基本情報
このパーティは、ニンフィアに引いて、グランブルにシールドを2枚集めて、貫通するのを目標とした構築です。グランブルの枠は、アローラキュウコンやピクシーに変更するのもよいでしょう。
ギラティナ(アナザー)について
ギラティナ(アナザー)は、ニンフィアで呼んだニドクインやレジスチルを倒す役割があります。ギラティナアナザーにはできるだけシールドを使わず、ラストのグランブルにシールドを集めましょう。
ニンフィアについて
ニンフィアは、引き先です。ギラティナが出し負けた場合の交代先になります。ニンフィアにもシールドを使わず、素直に倒されましょう。また、可能なら威力の高いムーンフォースを打って、相手に大ダメージかシールドを使わせるかの2択を迫りましょう。
グランブルについて
グランブルは、ラスイチエースです。ギラティナアナザーやニンフィアで作ったシールド差を活かして、あまえるでゴリ押ししていきましょう。
このパーティの立ち回り動画
その他のおすすめパーティ
その他のおすすめパーティは、ぜひ下記のリンクの記事を参照してください。
ハイパーリーグおすすめパーティ10選
キャッチカップについて
結論からいいますと、キャッチカップは、やらないことを推奨します。なぜなら、2022年3月30日5時以降に捕獲したポケモンでないと出場できないため、どうしても厳選できていない中途半端な個体を使用せざるをえないからです。
どうせ育成するなら、今後も使用できた方がほしのすなが無駄にならないため、ハイパーリーグ用のギラティナなどを育成してバトルをするか、この1週間は見送って来週のマスターリーグ期間から再開するのがおすすめです。
もし、現状パーティを組むなら、ゴルバット・プクリン・ピクシーになります。
マスターリーグ期間の概要
マスターリーグは、スーパーリーグに比べて育成コストが非常に高いので、ほしのすなを使いたくないトレーナーは、次回のスーパーリーグの開催まで待つかハロウィンカップで戦うのがおすすめです。
マスターリーグ用パーティ
おすすめパーティ
マスターリーグ用
ガブリアス | ドリュウズ | メタグロス |
---|---|---|
ドラゴンテール | マッドショット | バレットパンチ |
すなじごく げきりん | いわなだれ ドリルライナー | コメットパンチ じしん |
初手でこちらから交代してはいけないポケモン
ドリュウズ | ギラティナ(オリジン) | ホウオウ |
---|---|---|
初手でこちらから交代するべきポケモン
ミュウツー | ディアルガ | ザシアン(れきせんのゆうしゃ) |
---|---|---|
- 引き先:ドリュウズ
このパーティの基本情報
このパーティは、ドリュウズでギラティナオリジンやカイオーガを呼んで、ガブリアスで倒し、メタグロスで全抜きしていくのを目標にした構築です。
全体的にディアルガに強いですが、初手のザシアンには弱いです。ザシアンに出し負けたら、ドリュウズに引いて、ザシアンのインファイトにシールドを張りながら、うまく立ち回っていきましょう。
ガブリアスについて
ガブリアスは、ドラゴンテールとすなじごくで、ゴリ押ししていくのが主な攻撃手段です。ミュウツーやザシアン、トゲキッスには弱いので、初手で対面したら、すぐにドリュウズに交換しましょう。
ドリュウズについて
ドリュウズは、このパーティの引き先です。天敵のカイオーガは、捕獲時にアメXLが3個になってから、レイドで復刻していないので、採用数がとても少ないです。そのため、現状では安定した引き先のポケモンです。
また、ディアルガにめっぽう強いので、相手の引き先のディアルガをすぐに追っていきましょう。
メタグロスについて
メタグロスは、環境トップのザシアンやトゲキッスなどのフェアリータイプやシャドーボールを覚えていないミュウツーに強いポケモンです。そのため、相手がこれらのポケモンに交代してきたら、メタグロスを出してコメットパンチ打って有利な展開を作っていきましょう。
このパーティの立ち回り動画
そのほかのマスターリーグのおすすめパーティ
そのほかのパーティは、下記のリンクの記事を参考にしてください。マスタークラシック用の構築ですが、通常マスターでも通用する構築なので、アメXLがあって個体も持っているトレーナーは、伝説のポケモンをメインにしたパーティで戦ってみましょう。
マスタークラシックおすすめパーティ10選【シーズン10前半】
マスターリーグの立ち回りの重要な考え方まとめ
マスターリーグの立ち回りの考え方は、スーパーリーグやハイパーリーグと根本的に異なります。動画の内容は、中・上級者向けの内容ですが、立ち回りで意識すべきことをまとめましたので、ぜひこちらの動画をご覧ください。
ハロウィンカップについて
おすすめパーティ
ハロウィンカップ用
ゴルバット | キュウコン(アローラ) | プクリン |
---|---|---|
つばさでうつ | あまえる | あまえる |
どくどくのキバ シャドーボール | ウェザーボール(こおり) ( サイコショック) | れいとうビーム じゃれつく |
初手でこちらから交代してはいけないポケモン
ニドクイン | ドクロッグ | プクリン |
---|---|---|
初手でこちらから交代するべきポケモン
ユキメノコ | ドラピオン | バルジーナ |
---|---|---|
- 引き先:アローラキュウコン
このパーティの基本情報
このパーティは、ユキメノコやドラピオンなどに出し負けたら、アローラキュウコンに交代して、プクリンにシールドを集めて、勝つことが目標のパーティです。基本的に、通常技でゴリ押していくパーティなので、ほしのすなを使いたくなければ、アローラキュウコンのゲージわざの解放はしなくても良いパーティです。
また、来週も開催されるスーパーリーグでも使用できるパーティなので、ハロウィン期間だけではなく長く使えるパーティになっています。
ゴルバットについて
ゴルバットは、アローラキュウコンやプクリンが苦手なニドクインなどのどくタイプに強いポケモンです。
アローラキュウコンについて
アローラキュウコンは、このパーティの引き先であり、おとりの役割があります。あまえるを覚えるポケモンで、一番早くゲージ技を打てるのが大きな特徴です。交代したら、ウェザーボールのゲージがたまり次第、ウェザーボールを打っていきましょう。
アローラキュウコンには、シールドは使用せず、ゴルバットかプクリンにシールドを使うようにしましょう。
プクリンについて
プクリンは、このパーティのエースです。アローラキュウコンでニドクインを呼び出せれば、プクリンを止めるポケモンは、ハッサムなどしかいない点が強い理由です。ドラピオンやユキメノコには、シールドが2枚あれば、あまえるだけで突破できるので、できるだけシールドをプクリンに残しておきましょう。
その他のおすすめパーティ
その他にもニドクインやバルジーナ、ユキメノコなどの強いポケモンを使ったパーティは、下記のリンクからご覧になってください。
ハロウィンカップおすすめパーティ10選
スーパーリーグ期間の概要
スーパーリーグ期間は、スーパーリーグでもリトルカップでも、育成に必要なほしのすなが少ないので、好きな方でバトルしてみましょう。
スーパーリーグについて
今回のスーパーリーグ期間も、あまえる・あまえる・あまえるパーティが使えますので、バトルが苦手なトレーナーは、まずはこのパーティから使ってみましょう。
スーパーリーグ用
おすすめポケモン
あまえるが使えるポケモン一覧
ニンフィア | ペロリーム | フレフワン |
---|---|---|
あまえる | あまえる | あまえる |
ムーンフォース | じゃれつく | 10まんボルト |
エルフーン | グランブル | プクリン |
---|---|---|
あまえる | あまえる | あまえる |
くさむすび | かみくだく | れいとうビーム |
キュウコン(アローラ) | ピクシー | サーナイト |
---|---|---|
あまえる | あまえる | あまえる |
ウェザーボール(こおり) | コメットパンチ | サイコキネシス |
まず、CP1500に近くなるようにポケモンを育成しましょう。このパーティの場合は、技解放は必要ありません。ゲージ技も適当でいいです。ただし、通常技だけはあまえるを覚えさせる必要があります。
一番おすすめするパーティは、あまえる・あまえる・あまえるパーティです。上記の9匹のなかから3匹選んでパーティを作成しましょう。とにかく画面を連打していきましょう。交代は全く必要ありません。マッチングした時点で勝負はついているので、何も考えずに連打していきましょう。
シールドは、1枚は前半に使い、もう1枚は後半に使うようにしていきましょう。
入れ替え候補
気分を変えたかったら、1番初めに出てくるポケモンを上記のポケモンに入れ替えてバトルしてみましょう。
あまえるパーティが苦手なポケモン
あまえるパーティが苦手なポケモン
マッギョ(ガラル) | レジスチル | トリデプス |
---|---|---|
マッドショット | ロックオン | うちおとす |
いわなだれ | ラスターカノン | ストーンエッジ |
ニドクイン | ガラガラ(アローラ) | ファイアロー |
---|---|---|
どくづき | ほのおのうず | ほのおのうず |
どくどくのキバ | シャドーボーン | ニトロチャージ |
相手のパーティに、ガラルマッギョ・レジスチル・トリデプスなどのはがねタイプのポケモン、ニドクインなどのどくタイプ、ファイアローなどのほのおタイプのポケモンがいたら、じゃんけん負けですので、切り替えたり休憩して、次のバトルをしてみてください。
このパーティの立ち回り動画
その他のおすすめパーティ
その他のおすすめパーティは、ぜひ下記のリンクの記事を参照してください。
スーパーリーグおすすめパーティ10選
リトルカップについて
おすすめパーティ
ハロウィンカップ用
モンメン | パウワウ | ヤドン |
---|---|---|
あまえる | したでなめる | みずでっぽう |
タネばくだん エナジーボール | アクアテール こごえるかぜ | サイコショック みずのはどう |
初手でこちらから交代してはいけないポケモン
モノズ | ソーナノ | ナエトル |
---|---|---|
初手でこちらから交代するべきポケモン
ロコン | ドーミラー | ニドラン♀ |
---|---|---|
- 引き先:パウワウ
このパーティの基本情報
このパーティは、あまえるでゴリ押しできるモンメンを初手に、モンメンが唯一苦手なドーミラー対策として、パウワウとヤドンを採用しています。
モンメンについて
モンメンは、シールドを持っていれば、ほとんどのあまえるでゴリ押しできるポケモンです。対策できるポケモンは、はがねタイプのドーミラーやどくタイプのニドラン♀とスコルピなどです。
初手でこれらのポケモンと対峙したら、すぐにパウワウに交換して、アクアテールやこごえるかぜを打っていきましょう。
パウワウについて
パウワウは、メインの攻撃手段はしたでなめるです。ゴーストタイプのわざは、あくタイプとノーマルタイプしかダメージを軽減できないので、リトルカップでは非常に活躍が期待できます。
パウワウは、できるだけ環境トップのドーミラーやソーナノに当てて、したでなめるで削っていく立ち回りを意識しましょう。
ヤドンについて
ヤドンは、ドーミラーのねんりき・サイコショックを受けることができるポケモンです。ただし、ドーミラーが新たに習得したしっぺがえしはあくタイプの技になるので、ゲージをいっぱい貯めた気がしたら、シールドを貼りましょう。
このパーティの立ち回り動画
その他のおすすめパーティ
リトルカップの環境考察は、下記のリンクからご覧になってください。
リトルカップ考察
ハイパーリーグ期間の概要
ハイパーリーグは、スーパーリーグに比べて育成コストが非常に高いので、ほしのすなを使いたくないトレーナーは、次回のスーパーリーグやカントーカップなどの特殊ルールの開催を待つのがおすすめです。
また、ハイパーリーグでは、あまえる・あまえる・あまえるパーティをおすすめできず、ある程度の立ち回りが必要なので、立ち回りの説明にGBLの専門用語を使用します。そのため、何を言っているかわからない方もいらっしゃると思うので、ハイパーリーグをやらないことを選択肢に入れてもよいでしょう。一方で、ハイパーリーグに挑戦したいトレーナーのために、立ち回りの解説の他に、立ち回りの動画を掲載しておりますので、実際の立ち回りはそちらを参考にしてください。
ハイパーリーグ用パーティ
おすすめパーティ
ハイパーリーグ用
ギラティナ(アナザー) | ニンフィア | グランブル |
---|---|---|
シャドークロー | あまえる | あまえる |
ドラゴンクロー かげうち | サイコショック ムーンフォース | かみくだく インファイト |
初手でこちらから交代してはいけないポケモン
ラグラージ | ファイアロー | ニドクイン |
---|---|---|
初手でこちらから交代するべきポケモン
トドゼルガ | ブラッキー | タチフサグマ |
---|---|---|
- 引き先:ニンフィア
このパーティの基本情報
このパーティは、ニンフィアに引いて、グランブルにシールドを2枚集めて、貫通するのを目標とした構築です。グランブルの枠は、アローラキュウコンやピクシーに変更するのもよいでしょう。
ギラティナ(アナザー)について
ギラティナ(アナザー)は、ニンフィアで呼んだニドクインやレジスチルを倒す役割があります。ギラティナアナザーにはできるだけシールドを使わず、ラストのグランブルにシールドを集めましょう。
ニンフィアについて
ニンフィアは、引き先です。ギラティナが出し負けた場合の交代先になります。ニンフィアにもシールドを使わず、素直に倒されましょう。また、可能なら威力の高いムーンフォースを打って、相手に大ダメージかシールドを使わせるかの2択を迫りましょう。
グランブルについて
グランブルは、ラスイチエースです。ギラティナアナザーやニンフィアで作ったシールド差を活かして、あまえるでゴリ押ししていきましょう。
このパーティの立ち回り動画
その他のおすすめパーティ
その他のおすすめパーティは、ぜひ下記のリンクの記事を参照してください。
ハイパーリーグおすすめパーティ10選
レトロカップについて
レトロカップは、あまえるが使えるアローラキュウコンやプクリンが使用禁止のため、使用難易度や育成難易度が高めのパーティになりやすいことから、レトロカップへの参戦はおすすめできません。この期間は、ハイパーリーグをするか次のカントーカップまで待つのが良いでしょう。
マスターリーグ期間の概要
マスターリーグは、スーパーリーグに比べて育成コストが非常に高いので、ほしのすなを使いたくないトレーナーは、次回のスーパーリーグの開催まで待つかカントーカップで戦うのがおすすめです。
マスターリーグ用パーティ
おすすめパーティ
マスターリーグ用
ガブリアス | ドリュウズ | メタグロス |
---|---|---|
ドラゴンテール | マッドショット | バレットパンチ |
すなじごく げきりん | いわなだれ ドリルライナー | コメットパンチ じしん |
初手でこちらから交代してはいけないポケモン
ドリュウズ | ギラティナ(オリジン) | ホウオウ |
---|---|---|
初手でこちらから交代するべきポケモン
ミュウツー | ディアルガ | ザシアン(れきせんのゆうしゃ) |
---|---|---|
- 引き先:ドリュウズ
このパーティの基本情報
このパーティは、ドリュウズでギラティナオリジンやカイオーガを呼んで、ガブリアスで倒し、メタグロスで全抜きしていくのを目標にした構築です。
全体的にディアルガに強いですが、初手のザシアンには弱いです。ザシアンに出し負けたら、ドリュウズに引いて、ザシアンのインファイトにシールドを張りながら、うまく立ち回っていきましょう。
ガブリアスについて
ガブリアスは、ドラゴンテールとすなじごくで、ゴリ押ししていくのが主な攻撃手段です。ミュウツーやザシアン、トゲキッスには弱いので、初手で対面したら、すぐにドリュウズに交換しましょう。
ドリュウズについて
ドリュウズは、このパーティの引き先です。天敵のカイオーガは、捕獲時にアメXLが3個になってから、レイドで復刻していないので、採用数がとても少ないです。そのため、現状では安定した引き先のポケモンです。
また、ディアルガにめっぽう強いので、相手の引き先のディアルガをすぐに追っていきましょう。
メタグロスについて
メタグロスは、環境トップのザシアンやトゲキッスなどのフェアリータイプやシャドーボールを覚えていないミュウツーに強いポケモンです。そのため、相手がこれらのポケモンに交代してきたら、メタグロスを出してコメットパンチ打って有利な展開を作っていきましょう。
このパーティの立ち回り動画
そのほかのマスターリーグのおすすめパーティ
そのほかのパーティは、下記のリンクの記事を参考にしてください。マスタークラシック用の構築ですが、通常マスターでも通用する構築なので、アメXLがあって個体も持っているトレーナーは、伝説のポケモンをメインにしたパーティで戦ってみましょう。
マスタークラシックおすすめパーティ10選【シーズン10前半】
マスターリーグの立ち回りの重要な考え方まとめ
マスターリーグの立ち回りの考え方は、スーパーリーグやハイパーリーグと根本的に異なります。動画の内容は、中・上級者向けの内容ですが、立ち回りで意識すべきことをまとめましたので、ぜひこちらの動画をご覧ください。
カントーカップについて
おすすめパーティ
カントーカップ用
ゴルバット | キュウコン(アローラ) | プクリン |
---|---|---|
つばさでうつ | あまえる | あまえる |
どくどくのキバ シャドーボール | ウェザーボール(こおり) ( サイコショック) | れいとうビーム じゃれつく |
初手でこちらから交代してはいけないポケモン
ニドクイン | ガラガラ(アローラ) | フシギバナ |
---|---|---|
初手でこちらから交代するべきポケモン
サンドパン(アローラ) | スリーパー | ミュウ |
---|---|---|
- 引き先:アローラキュウコン
このパーティの基本情報
このパーティは、スリーパーやアローラサンドパンなどに出し負けたら、アローラキュウコンに交代して、プクリンにシールドを集めて、勝つことが目標のパーティです。基本的に、通常技でゴリ押していくパーティなので、ほしのすなを使いたくなければ、アローラキュウコンのゲージわざの解放はしなくても良いパーティです。
また、来週も開催されるスーパーリーグでも使用できるパーティなので、カントーカップの期間だけではなく長く使えるパーティになっています。
ゴルバットについて
ゴルバットは、アローラキュウコンやプクリンが苦手なニドクインなどのどくタイプに強いポケモンです。その他、カイリキーやフシギバナには強いので、できるだけこれらのポケモンと対面できるように立ち回りましょう。
アローラキュウコンについて
アローラキュウコンは、このパーティの引き先であり、おとりの役割があります。あまえるを覚えるポケモンで、一番早くゲージ技を打てるのが大きな特徴です。交代したら、ウェザーボールのゲージがたまり次第、ウェザーボールを打っていきましょう。
アローラキュウコンには、シールドは使用せず、ゴルバットかプクリンにシールドを使うようにしましょう。
プクリンについて
プクリンは、このパーティのエースです。アローラキュウコンでニドクインを呼び出せれば、プクリンを止めるポケモンは、アローラガラガラなどしかいない点が強い理由です。できるだけシールドをプクリンに残しておきましょう。
このパーティの立ち回り動画
通常スーパー
今回のスーパーリーグ期間も、あまえる・あまえる・あまえるパーティが使えますので、バトルが苦手なトレーナーは、まずはこのパーティから使ってみましょう。
スーパーリーグ用
おすすめポケモン
あまえるが使えるポケモン一覧
ニンフィア | ペロリーム | フレフワン |
---|---|---|
あまえる | あまえる | あまえる |
ムーンフォース | じゃれつく | 10まんボルト |
エルフーン | グランブル | プクリン |
---|---|---|
あまえる | あまえる | あまえる |
くさむすび | かみくだく | れいとうビーム |
キュウコン(アローラ) | ピクシー | サーナイト |
---|---|---|
あまえる | あまえる | あまえる |
ウェザーボール(こおり) | コメットパンチ | サイコキネシス |
まず、CP1500に近くなるようにポケモンを育成しましょう。このパーティの場合は、技解放は必要ありません。ゲージ技も適当でいいです。ただし、通常技だけはあまえるを覚えさせる必要があります。
一番おすすめするパーティは、あまえる・あまえる・あまえるパーティです。上記の9匹のなかから3匹選んでパーティを作成しましょう。とにかく画面を連打していきましょう。交代は全く必要ありません。マッチングした時点で勝負はついているので、何も考えずに連打していきましょう。
シールドは、1枚は前半に使い、もう1枚は後半に使うようにしていきましょう。
入れ替え候補
気分を変えたかったら、1番初めに出てくるポケモンを上記のポケモンに入れ替えてバトルしてみましょう。
あまえるパーティが苦手なポケモン
あまえるパーティが苦手なポケモン
マッギョ(ガラル) | レジスチル | トリデプス |
---|---|---|
マッドショット | ロックオン | うちおとす |
いわなだれ | ラスターカノン | ストーンエッジ |
ニドクイン | ガラガラ(アローラ) | ファイアロー |
---|---|---|
どくづき | ほのおのうず | ほのおのうず |
どくどくのキバ | シャドーボーン | ニトロチャージ |
相手のパーティに、ガラルマッギョ・レジスチル・トリデプスなどのはがねタイプのポケモン、ニドクインなどのどくタイプ、ファイアローなどのほのおタイプのポケモンがいたら、じゃんけん負けですので、切り替えたり休憩して、次のバトルをしてみてください。
このパーティの立ち回り動画
その他のおすすめパーティ
その他のおすすめパーティは、ぜひ下記のリンクの記事を参照してください。
スーパーリーグおすすめパーティ10選
ひこうカップについて
ひこうカップは、ひこうタイプのポケモンのみ使用できるルールです。プテラ・チルタリス・エモンガ・エアームド・バルジーナから3匹選出するのがおすすめです。
- 引き先:チルタリス
このパーティの基本情報
このパーティは、プテラのいわおとしでゴリ押ししていくのが基本戦法です。初手でエアームドと対面したら、チルタリスに交代しましょう。
プテラについて
プテラは、いわおとしが非常に強力なポケモンで、このパーティのエースです。耐久があまりないので、シールドを使って、できるだけゲージ技を受けないようにしましょう。
シャドウプテラを持っているなら、シャドウの方がおすすめです。いわおとしの威力が上がるので、個体値が悪くてもシャドウプテラを使うのが良いでしょう。
チルタリスについて
チルタリスは、りゅうのいぶきでゴリ押しができるポケモンです。困ったらとりあえず採用しておけば、活躍してくれるポケモンでしょう。天敵のフェアリータイプやこおりタイプが環境にほとんどいないのも追い風です。
引き先として運用するなら、シールド差をつけることができるように、できるだけシールドを使わずに戦いましょう。
エアームドについて
エアームドは、プテラのわざを受けることができるポケモンです。また、はがねのつばさも覚えるため、プテラ対策としてとても優秀なポケモンです。はがねのつばさ型なら、シールド1枚貼れば、プテラを通常技だけで倒すことができるので、はがねのつばさ型にするのがおすすめです。
シャドウエアームドを持っているなら、シャドウの方がおすすめです。
このパーティの立ち回り動画
ハイパーリーグ期間の概要
ハイパーリーグは、スーパーリーグに比べて育成コストが非常に高いので、ほしのすなを使いたくないトレーナーは、次回のスーパーリーグやラブラブカップなどの特殊ルールの開催を待つのがおすすめです。
また、ハイパーリーグでは、あまえる・あまえる・あまえるパーティをおすすめできず、ある程度の立ち回りが必要なので、立ち回りの説明にGBLの専門用語を使用します。そのため、何を言っているかわからない方もいらっしゃると思うので、ハイパーリーグをやらないことを選択肢に入れてもよいでしょう。一方で、ハイパーリーグに挑戦したいトレーナーのために、立ち回りの解説の他に、後ほど立ち回りの動画を掲載しますので、実際の立ち回りはそちらを参考にしてください。
ハイパーリーグ用パーティ
おすすめパーティ
ハイパーリーグ用
ギラティナ(アナザー) | ニンフィア | グランブル |
---|---|---|
シャドークロー | あまえる | あまえる |
ドラゴンクロー かげうち | サイコショック ムーンフォース | かみくだく インファイト |
初手でこちらから交代してはいけないポケモン
ラグラージ | ファイアロー | ニドクイン |
---|---|---|
初手でこちらから交代するべきポケモン
トドゼルガ | ブラッキー | タチフサグマ |
---|---|---|
- 引き先:ニンフィア
このパーティの基本情報
このパーティは、ニンフィアに引いて、グランブルにシールドを2枚集めて、貫通するのを目標とした構築です。グランブルの枠は、アローラキュウコンやピクシーに変更するのもよいでしょう。
ギラティナ(アナザー)について
ギラティナ(アナザー)は、ニンフィアで呼んだニドクインやレジスチルを倒す役割があります。ギラティナアナザーにはできるだけシールドを使わず、ラストのグランブルにシールドを集めましょう。
ニンフィアについて
ニンフィアは、引き先です。ギラティナが出し負けた場合の交代先になります。ニンフィアにもシールドを使わず、素直に倒されましょう。また、可能なら威力の高いムーンフォースを打って、相手に大ダメージかシールドを使わせるかの2択を迫りましょう。
グランブルについて
グランブルは、ラスイチエースです。ギラティナアナザーやニンフィアで作ったシールド差を活かして、あまえるでゴリ押ししていきましょう。
このパーティの立ち回り動画
その他のおすすめパーティ
その他のおすすめパーティは、ぜひ下記のリンクの記事を参照してください。
ハイパーリーグおすすめパーティ10選
エレメントカップについて
エレメントカップは、ほのお・みず・くさタイプをもつ進化前のポケモンのみ使用できるルールです。
- 引き先:パウワウ
このパーティの基本情報
このパーティは、チコリータとパウワウで相手にシールドを使わせて、コアルヒーのブレイブバードを当てることを目標にしたパーティです。
チコリータについて
チコリータは、高速でのしかかりが打てるポケモンです。エレメントカップの環境には、のしかかりを受けることができる高い耐久のポケモンがいません。そのため、困ったらのしかかりを連打しておけばダメージを稼ぐことができるので、非常に使いやすいポケモンです。
パウワウについて
パウワウは、苦手なポケモンがほとんどいないので、安定した引き先になります。とりあえず、こごえるかぜを打っておけば、有利な状況になりやすいので、ロコンなどのほのおタイプ以外には、こごえるかぜを当てていきましょう。
コアルヒーについて
コアルヒーは、このパーティのエースです。序盤でシールドを奪うことができていれば、ブレイブバードを当てることができます。もし、シールドが残っていた場合は、つばめがえしを打ってシールドを使わせていきましょう。シールドを使わせるコツは、ブレイブバードまでゲージをためてから、つばめがえしを打つことです。そうすると、相手はブレイブバードの大ダメージを受けたくないので、シールドを貼ってくる可能性が高くなります。
このパーティの立ち回り動画
マスターリーグ期間の概要
マスターリーグは、スーパーリーグに比べて育成コストが非常に高いので、ほしのすなを使いたくないトレーナーは、次回のスーパーリーグの開催まで待つかマスタープレミアクラシックで戦うのがおすすめです。
マスターリーグ用パーティ
おすすめパーティ
マスターリーグ用
ガブリアス | ドリュウズ | メタグロス |
---|---|---|
ドラゴンテール | マッドショット | バレットパンチ |
すなじごく げきりん | いわなだれ ドリルライナー | コメットパンチ じしん |
初手でこちらから交代してはいけないポケモン
ドリュウズ | ギラティナ(オリジン) | ホウオウ |
---|---|---|
初手でこちらから交代するべきポケモン
ミュウツー | ディアルガ | ザシアン(れきせんのゆうしゃ) |
---|---|---|
- 引き先:ドリュウズ
このパーティの基本情報
このパーティは、ドリュウズでギラティナオリジンやカイオーガを呼んで、ガブリアスで倒し、メタグロスで全抜きしていくのを目標にした構築です。
全体的にディアルガに強いですが、初手のザシアンには弱いです。ザシアンに出し負けたら、ドリュウズに引いて、ザシアンのインファイトにシールドを張りながら、うまく立ち回っていきましょう。
ガブリアスについて
ガブリアスは、ドラゴンテールとすなじごくで、ゴリ押ししていくのが主な攻撃手段です。ミュウツーやザシアン、トゲキッスには弱いので、初手で対面したら、すぐにドリュウズに交換しましょう。
ドリュウズについて
ドリュウズは、このパーティの引き先です。天敵のカイオーガは、捕獲時にアメXLが3個になってから、レイドで復刻していないので、採用数がとても少ないです。そのため、現状では安定した引き先のポケモンです。
また、ディアルガにめっぽう強いので、相手の引き先のディアルガをすぐに追っていきましょう。
メタグロスについて
メタグロスは、環境トップのザシアンやトゲキッスなどのフェアリータイプやシャドーボールを覚えていないミュウツーに強いポケモンです。そのため、相手がこれらのポケモンに交代してきたら、メタグロスを出してコメットパンチ打って有利な展開を作っていきましょう。
このパーティの立ち回り動画
そのほかのマスターリーグのおすすめパーティ
そのほかのパーティは、下記のリンクの記事を参考にしてください。マスタークラシック用の構築ですが、通常マスターでも通用する構築なので、アメXLがあって個体も持っているトレーナーは、伝説のポケモンをメインにしたパーティで戦ってみましょう。
マスタークラシックおすすめパーティ10選【シーズン10前半】
マスターリーグの立ち回りの重要な考え方まとめ
マスターリーグの立ち回りの考え方は、スーパーリーグやハイパーリーグと根本的に異なります。動画の内容は、中・上級者向けの内容ですが、立ち回りで意識すべきことをまとめましたので、ぜひこちらの動画をご覧ください。
マスタープレミアクラシックについて
マスタープレミアクラシックは、使用できるポケモンがとても少ないルールです。そのため、何回も戦っていくと、同じような展開の試合が増えてくると思います。繰り返し戦って、慣れていきましょう。
- 引き先:アシレーヌ
このパーティの基本情報
このパーティは、アシレーヌでドリュウズを呼び出し、トゲキッスで全抜きしていく構築です。相手にシールドを使わせないような立ち回りが理想です。
ギャラドスについて
ギャラドスは、たきのぼり型がおすすめです。パーティの後ろにいるアシレーヌやトゲキッスが、ドリュウズやメタグロスが苦手なので、ギャラドスで対応したいからです。
たきのぼり型のギャラドスが苦手なのは、ドラゴンタイプです。カイリューやりゅうのいぶき型のギャラドスなどが苦手で押し切られるので、早めにアシレーヌやトゲキッスに交代しましょう。
アシレーヌについて
アシレーヌは、ギャラドスを完封できるポケモンです。ギャラドスは、交代先に採用されることが多いポケモンなので、アシレーヌで追いかけることができると、スペシャルアタックを打たずにギャラドスを倒すことができます。そうすると、相手のポケモンにスペシャルアタックを打つことができるのが、アシレーヌの長所になっています。
トゲキッスについて
トゲキッスは、とてもパワーがあるポケモンです。相手のポケモンが、メタグロスかジバコイル以外であれば、ゴリ押しできる可能性があるので、どんなに劣勢でも最後まで諦めずに戦いましょう。
このパーティの立ち回り動画
スーパーリーグ
今回のスーパーリーグ期間も、あまえる・あまえる・あまえるパーティが使えますので、バトルが苦手なトレーナーは、まずはこのパーティから使ってみましょう。
スーパーリーグ用
おすすめポケモン
あまえるが使えるポケモン一覧
ニンフィア | ペロリーム | フレフワン |
---|---|---|
あまえる | あまえる | あまえる |
ムーンフォース | じゃれつく | 10まんボルト |
エルフーン | グランブル | プクリン |
---|---|---|
あまえる | あまえる | あまえる |
くさむすび | かみくだく | れいとうビーム |
キュウコン(アローラ) | ピクシー | サーナイト |
---|---|---|
あまえる | あまえる | あまえる |
ウェザーボール(こおり) | コメットパンチ | サイコキネシス |
まず、CP1500に近くなるようにポケモンを育成しましょう。このパーティの場合は、技解放は必要ありません。ゲージ技も適当でいいです。ただし、通常技だけはあまえるを覚えさせる必要があります。
一番おすすめするパーティは、あまえる・あまえる・あまえるパーティです。上記の9匹のなかから3匹選んでパーティを作成しましょう。とにかく画面を連打していきましょう。交代は全く必要ありません。マッチングした時点で勝負はついているので、何も考えずに連打していきましょう。
シールドは、1枚は前半に使い、もう1枚は後半に使うようにしていきましょう。
入れ替え候補
気分を変えたかったら、1番初めに出てくるポケモンを上記のポケモンに入れ替えてバトルしてみましょう。
あまえるパーティが苦手なポケモン
あまえるパーティが苦手なポケモン
マッギョ(ガラル) | レジスチル | トリデプス |
---|---|---|
マッドショット | ロックオン | うちおとす |
いわなだれ | ラスターカノン | ストーンエッジ |
ニドクイン | ガラガラ(アローラ) | ファイアロー |
---|---|---|
どくづき | ほのおのうず | ほのおのうず |
どくどくのキバ | シャドーボーン | ニトロチャージ |
相手のパーティに、ガラルマッギョ・レジスチル・トリデプスなどのはがねタイプのポケモン、ニドクインなどのどくタイプ、ファイアローなどのほのおタイプのポケモンがいたら、じゃんけん負けですので、切り替えたり休憩して、次のバトルをしてみてください。
このパーティの立ち回り動画
その他のおすすめパーティ
その他のおすすめパーティは、ぜひ下記のリンクの記事を参照してください。
スーパーリーグおすすめパーティ10選
ハイパーリーグ
おすすめパーティ
ハイパーリーグ用
ギラティナ(アナザー) | ニンフィア | グランブル |
---|---|---|
シャドークロー | あまえる | あまえる |
ドラゴンクロー かげうち | サイコショック ムーンフォース | かみくだく インファイト |
初手でこちらから交代してはいけないポケモン
ラグラージ | ファイアロー | ニドクイン |
---|---|---|
初手でこちらから交代するべきポケモン
トドゼルガ | ブラッキー | タチフサグマ |
---|---|---|
- 引き先:ニンフィア
このパーティの基本情報
このパーティは、ニンフィアに引いて、グランブルにシールドを2枚集めて、貫通するのを目標とした構築です。グランブルの枠は、アローラキュウコンやピクシーに変更するのもよいでしょう。
ギラティナ(アナザー)について
ギラティナ(アナザー)は、ニンフィアで呼んだニドクインやレジスチルを倒す役割があります。ギラティナアナザーにはできるだけシールドを使わず、ラストのグランブルにシールドを集めましょう。
ニンフィアについて
ニンフィアは、引き先です。ギラティナが出し負けた場合の交代先になります。ニンフィアにもシールドを使わず、素直に倒されましょう。また、可能なら威力の高いムーンフォースを打って、相手に大ダメージかシールドを使わせるかの2択を迫りましょう。
グランブルについて
グランブルは、ラスイチエースです。ギラティナアナザーやニンフィアで作ったシールド差を活かして、あまえるでゴリ押ししていきましょう。
このパーティの立ち回り動画
その他のおすすめパーティ
その他のおすすめパーティは、ぜひ下記のリンクの記事を参照してください。
ハイパーリーグおすすめパーティ10選
マスターリーグ
おすすめパーティ
マスターリーグ用
ガブリアス | ドリュウズ | メタグロス |
---|---|---|
ドラゴンテール | マッドショット | バレットパンチ |
すなじごく げきりん | いわなだれ ドリルライナー | コメットパンチ じしん |
初手でこちらから交代してはいけないポケモン
ドリュウズ | ギラティナ(オリジン) | ホウオウ |
---|---|---|
初手でこちらから交代するべきポケモン
ミュウツー | ディアルガ | ザシアン(れきせんのゆうしゃ) |
---|---|---|
- 引き先:ドリュウズ
このパーティの基本情報
このパーティは、ドリュウズでギラティナオリジンやカイオーガを呼んで、ガブリアスで倒し、メタグロスで全抜きしていくのを目標にした構築です。
全体的にディアルガに強いですが、初手のザシアンには弱いです。ザシアンに出し負けたら、ドリュウズに引いて、ザシアンのインファイトにシールドを張りながら、うまく立ち回っていきましょう。
ガブリアスについて
ガブリアスは、ドラゴンテールとすなじごくで、ゴリ押ししていくのが主な攻撃手段です。ミュウツーやザシアン、トゲキッスには弱いので、初手で対面したら、すぐにドリュウズに交換しましょう。
ドリュウズについて
ドリュウズは、このパーティの引き先です。天敵のカイオーガは、捕獲時にアメXLが3個になってから、レイドで復刻していないので、採用数がとても少ないです。そのため、現状では安定した引き先のポケモンです。
また、ディアルガにめっぽう強いので、相手の引き先のディアルガをすぐに追っていきましょう。
メタグロスについて
メタグロスは、環境トップのザシアンやトゲキッスなどのフェアリータイプやシャドーボールを覚えていないミュウツーに強いポケモンです。そのため、相手がこれらのポケモンに交代してきたら、メタグロスを出してコメットパンチ打って有利な展開を作っていきましょう。
このパーティの立ち回り動画
そのほかのマスターリーグのおすすめパーティ
そのほかのパーティは、下記のリンクの記事を参考にしてください。マスタークラシック用の構築ですが、通常マスターでも通用する構築なので、アメXLがあって個体も持っているトレーナーは、伝説のポケモンをメインにしたパーティで戦ってみましょう。
マスタークラシックおすすめパーティ10選【シーズン10前半】
マスターリーグの立ち回りの重要な考え方まとめ
マスターリーグの立ち回りの考え方は、スーパーリーグやハイパーリーグと根本的に異なります。動画の内容は、中・上級者向けの内容ですが、立ち回りで意識すべきことをまとめましたので、ぜひこちらの動画をご覧ください。
最後に
ランクアップ条件を確認しながら、必要最低限の勝利数で、マスクドピカチュウを狙っていきましょう。
そして、ランク20に到達された方は、こちらの記事もぜひご覧ください!
1日15分GBLするだけで15000すなを稼ぐ方法も紹介しています。
今回もここまでご覧くださりありがとうございました。
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